第二章「まさかの新潟じゃなくて大阪で」

こんにちは！

LaLa（らら）/光世です☆彡

はじめましての方は≪こちら≫から♡

私のオーラソーマ物語。の続きです。

第一章は「好きじゃない」はこちら。

『私のオーラソーマジュエリー物語。第一章「好きじゃない」』こんにちは！ LaLa（らら）/光世です☆彡はじめましての方は≪こちら≫から♡ 2023年1月8日（日）この日、オーラソーマジュエリー販売会に行って…

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♡お読みになる前に♡

ブログの文字数の関係があり

この物語は「です・ます調」ではありません^ ^

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第一章でも書いたけれど

私はオーラソーマジュエリーの

デザインがまったく好みではなかった。

だから、好きじゃないし

欲しいとも思わなかった。

けど、麻美ちゃんと繋がっているから
次から次にオーラソーマの最新情報は

入ってくる。

「だから、気になる。」
が続いていた。

そんな私が

2022年11月21日（月）の誕生日から

生まれて初めて
オーラソーマのボトル
No.11を全身に塗り始めた。

それは11月2日（水）に麻美ちゃんと
シンデレラビジネススクール仲間が
大阪に遊びに来てくれた時に

オーラソーマボトル11番を塗ったら
女性性が開花して

みんなの変化がすごいよって聞いたから。

理想のタイプの人に出会って

デートを楽しんでいる人

女性としての喜びを

求めるようになった人

自分自身でも女性らしくなった！

雰囲気も柔らかくなった！と実感している人

など、報告が後を絶たない、と。

使っているご本人もいらっしゃって

体験談もリアルに聞くことが出来たのが大きい。

奇しくもこの約2週間後に
私は麻美ちゃんと京都で会う予定があったので
その時に持ってきてもらえることになった。

新潟県在住の麻美ちゃんが
月に２回も関西に来るなんてレア。

と、いうのも麻美ちゃんは

11月19日（土）から始まる

オーラソーマのトップの
マイクブース氏の京都講座に参加する

ことになっていたからだ。

せっかく京都に来るならと
講座の前日11月18日（金）
２人で着物着て京都観光して遊んで

二人のパワースポットである

八坂神社と二条城も巡って

エネルギーチャージしまくった。

そして、お互い11月が誕生月なこともあり
麻美ちゃんがサプライズで

11のボトルをプレゼントしてくれたのだ。

前置きが長くなるけれど

欠かせないことなので書くと

「11」の数字は恋愛云々の他に
今の私には一番と言っていいほど
とてもとても大きな意味があった。

私は2年前の2021年の11月の誕生日から
数秘＆カラー®︎の人生のテーマが
11のインディゴ＆2のオレンジに切り替わっており

更にそれにプラスして

ついこの間の2022年の誕生日から
１年間のテーマも11に切り替わった。

つまり、人生のテーマも年間のテーマも

11の「直観とスピリチュアル」に

重なったのだ。

（11は足して２なので、人間関係の意味もある）

そして今、麻美ちゃんと共に
「11タイプ」の性格診断を作っている

真っ只中。完成も近い。

このように、今の私にとって

あまりにも、あまりにも

大きな意味をなす数字が、11なのだ。

だから、今の人生のテーマと
１年間のテーマが重なり始めた

2022年11月21日（月）から
11番のボトルを塗り始めた。

初めはボトルの中蓋を取って使うことを

知らなかったので、オイルが少量しか出ず

使用量は最初はほどほどで

塗ったり塗らなかったりの

日々を繰り返していた。

けど、中蓋を取ると

液が出やすくなることを知り

12月に入り、ふと思いたったタイミングで
「たっぷり」全身に塗るようにしたのだ。

これが転機。

その「たっぷり塗るようにした」

３日後くらい。

12/6（火）に大阪のソウルメイト

マツミホからLINEが入る。

「大阪でオーラソーマセッションやるけど、みちょんくる？？」

オーラソーマをもし作ることになるなら
新潟だろうと思っていた私には
青天の霹靂。

まさか、新潟ではなく

お隣の大阪府からお声がかかるとは。

ただ、セッション担当の先生が
麻美ちゃんがおすすめしていた方では

なかったので、一旦お断りすることになる。

でも、その翌日。

運命の12/7（水）。

マツミホから再びLINEが入る。

運命のLINEが。

なんと、ミラクルがあって

その先生になったと連絡が入ったのだ。

更に色々調べるとシンクロが続く。

1月6日（金）は天赦日＋一粒万倍日

　 7日（土）は蟹座満月

　 8日（日）は寅の日

　 9日（月・祝）は大安＆一粒万倍日

と吉日が続いていたのだ。　

興奮は冷めやらない。

こんな感じでミラクルが巻き起こった。

外堀が、埋められていく。

そして、約10日後の
12月18日（日）。

麻美ちゃんの
シンデレラビジネススクールの日。

麻美ちゃんにオーラソーマセッションを

受けることになったことを
伝えるかどうかは決めておらず

タイミングが来たら言おうくらいに

思っていた。

なのに。

この日なぜかやたらと
その先生の話をする麻美ちゃん。

話のそのすぐ後にタイミングが良いことに

休憩時間が来たので
「あ、これは言えってことかな」と感じて

1/8（日）に大阪のマツミホの所で

オーラソーマジュエリーのセッションを受けることになったと報告した。

そうすると、

12月にAliceでジュエリー販売会を

開催したばかりの麻美ちゃんが

私の外堀をさらに埋めるようなことを言ってきた。

「大阪のジュエリー会、

マツミホちゃんを勧めたの、わたしなのよ(笑)

あとね、1983年生まれの八白土星は
今運気の流れとして、

2023年2月3日までに

自分軸を整えなきゃだから

それまでにジュエリー作った方がいいって
言われたよ。だから急いで12月にAliceで販売会したのよ。」

マジで。。。

外堀がまた埋まっていく。

そう、伝えると

「じゃぁ、さらにシンクロを伝えるね！笑」

と麻美ちゃんが続ける。

「私、セッションで11のボトルを塗るように

先生に言われたの。

セッションで11のボトル

選んでないのにだよ！？
あなたが今塗るのは11以外にはないって
それしか勧められなかった。(笑)」

正直、この11ボトルの話は

ピンときてなかったけど

外堀が埋められていくのは感じていた。

「それに、光世ちゃん

今数秘のピナクルとパーソナルイヤー

11だよね。そりゃ、ここでオーラソーマに

出会うはずよね！（笑）」

そして、2023年1月4日（水）。

そろそろ開催場所の
住所問い合わせなきゃな！と思い
マツミホに「今日LINEしよう」と思った

その数分後に

マツミホからまさに

場所の連絡LINEが入ったのだ。

そして、その連絡が入った時
私は電車の中で

本当にふと何気に
上の方を見上げると・・・

フリーズした。なぜなら。。。

拡大。

また、来た。外堀が・・・

来た。。。

1月8日（日）って
まさしく私がセッションを受ける日じゃないか。

鬼追いという言葉は初耳だったので
意味を調べると・・・

鬼なのに、いい鬼なのね。

悪疫を退散させるのか。斬新。

けど電車のバナーは

加古川市開催のものだったから

バナーに忠実に加古川市の鬼追いを調べ

一番初めに検索ヒットしたページを開くと・・・

「仏の力により改心」

・・・また外堀が埋まる。

実は麻美ちゃんはその先生のことを
ずっとずっと「仏の使い」って言っているのだ。

びっくりした。

地域によって鬼追いの意味は違うとはいえ

共通して厄をはらすという意味があることも

気になり

麻美ちゃんが

オーラソーマジュエリー購入後の変化を、

掃除に例えた時の話がよみがえる。

「オーラソーマは光と愛から生まれている。

だから、ジュエリーを付けると闇が

浮き彫りになる。

光が当たるから、

今まで光が当たらず暗くて見えなかった部分も

照らされるようになる。

すると、気づかなかった

ほこりやごみが見えてくるよね。

けど、見えなかっただけで

確かにそこにあった汚れなの。

汚れがあるのが悪いんじゃないよ。

部屋の掃除と一緒。

あるんなら、掃除して拭けばいいだけ。

綺麗にしたらいいだけ。

そして、掃除をしたらどうなる？

とても気持ち良いよね。

スッキリするよね。

ただ、それだけのことなんだよ。

汚れに気付いたら、ただ、そこを拭いて

綺麗にしたらいいんだよ。」と。

直前になって、最後のもう一押しと
言わんばかりに外堀が埋まった。

だって、この日わたしは電車に乗る予定は

まったくなかったのだ。

朝起きて、昨日会社でし忘れたことを

思い出して、5分ほどの作業をするためだけに

慌てて電車に乗ったのだ。

だけど、電車に乗らなかったら

鬼追いのバナーを見ることはなかったのだ。

この外堀事件をマツミホに伝えたら

そして、この鬼追いミラクルがあった

1/4（水）から麻美ちゃんから誕生日にもらった

マゼンタのフラワーシャワーを使い始め

その翌日から
お腹を下し始めた。

特に晩になると酷く下す。

一時的なものかと思いきや

それが8日のセッションの日まで

4日間続くことになる。

お腹は痛くないのに下すとか、何。

何なん。

しかも、症状が
昨年の大腸がん検査の時の
下剤飲んだ時の症状にそっくりだったから

正直、私の身体どうにかなってしまった

んじゃないかと、とても心配になっていた。

ありがたいことに、

ひどくなるのは夜中だったけど。

だから、昼間のセッション中も

その後の参加者さんとの夜ご飯中も問題なかったのだけが救い。

でも、私と同じ日に

セッション受けた人たちも
年末くらいに胃腸やお腹の調子を崩して

胃腸薬を飲んでたらしい。

そして、私の場合は

セッション明けの9日の日に

症状がピタッとなくなった。

食生活も変えていたわけではなかったから
本当に不思議だった。

これが世にいう
デトックスだったのだろうか。

外堀が埋まってきても
まだ、どっかで懐疑的な私の心を

体も使って説得させよう的な
お試しのようなものだったのだろうか。

そんな風にも思った。

でもね。

実は、もう12月に起こった外堀事件から
ほぼ買うだろうなって予感はしてた。

だから、1/8（日）のセッション日が
楽しみでしかなくて

どんなことを言ってもらえるんだろう。

どんな新しい気づきが待っているんだろう。

私はどう変わっていけるんだろう。

ワクワクした高揚感だけがあった。

あと、少しの金銭的な心配も笑

でも、