横綱戦…なのですが、ほぼ日馬富士しか撮っておりません…ご了承くださいませ(人><。)
水つけ待機の稀勢の里。
同じく西方待機の鶴竜。と、日馬富士戦に臨む常幸龍。
横綱戦前、土俵に箒の目が入ります。
奥には静かに精神集中する遠藤の姿も。
呼び上げられ、立ち上がろうとする日馬富士。
稀勢の里から力水を受ける。
行司の呼び上げを聞きながら。
立ち上がります。背中の筋肉!
仕切り中の二人。
白鵬入場。
そして…心臓がやけにバクバクしたまま迎えた制限時間一杯。立合い。
終わった瞬間に頭を抱え込み、放心状態のところにすかさず届くお知らせ画面_| ̄|○
その後、放心状態がずっと続いていたため…撮影も機械的に思い出したように、な七日目に(-_-)
遠藤と鶴竜の塩まき。
永谷園と遠藤。
ストレッチ鶴竜。
永谷園とDHCの戦い。ちょうど締め込みの色までそれっぽくなっている(^_^;)(青vs赤・ピンク系)
遠藤、健闘したのですが鶴竜を突っ張って土俵際に追い詰めてから引いてしまったがために、逆に横綱に前に出られて突き出されました。
チラ見えでもなんだか悔しそう。
結びの一番は白鵬vs高安!
冬の森永は甘酒も登場。ってことかな?
放心状態ではあったが!!!しかし!!!
なんと、両者がほぼ同時に土俵下へ落ちていき、またしても物言いに!
これで幕内4回の物言い。組長・たらいま親方それぞれ2回ずつ説明が〜〜。
軍配は白鵬に上がりました。審判説明も「高安の足が先に出ており」ということで、軍配通り。
初場所の弓取り式は久しぶりに水口でした。
人が目の前を横切り続けるので、きちんと撮れなかった…
ガックリ肩を落としたまま、ユーレイのように国技館を後にする自分。
まあその後、観戦仲間と一緒に飲みに行きましたが。
口直しに、館内ではお相撲さんの写真展を開催していたので少しだけそれを撮ったものを。
読書するアミ様と、くつろぐ秀男さん。ちょうどテレビの七日目中入りは秀男さん特集でしたね。
この写真もまさに紹介されていました(・∀・)
本当に、ひとつの職業を何十年も続けるって凄いことですよね。
なんとか初場所七日目記事は、これにて終了。
千秋楽記事は…春場所前に間に合うとは思えませんので、またぼちぼち時間を見て更新予定です(^_^;)