H26大相撲秋場所六日目:場所入り風景等その3 | Lontano dagli Occhi ~Ameba棟~

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14:45。テンホー兄さん@旭天鵬。付け人は魁鵬くん。
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テンホー兄さん、魁鵬くんの真後ろにピッタリついていたのでなかなか全身が見えず(^_^;)
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ソロ、なんとか成功。
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後ろ姿。やっぱりテンホー兄さんの太刀持ち姿がもう一度見たい…
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取組を終えた朝弁慶が帰るところ。この日は3連勝目!
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帰って行くお相撲さんには「お疲れ様~!」という声と拍手も(^O^)こういう風景、いいですね♪

先ほどは休場前の千代大龍。そして今度は六日目から再出場の豊ノ島!
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これも個人的にお気に入りの写真w
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14:50過ぎに安美錦!トラのような縞模様のアミ浴衣地がヴィヴィッドな椿富士さんが先導役。
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アミ関の秋場所の相撲には、気持ち・スピード・技・今持てるパワー全てにおいて心底感動しました。
技能賞、絶対受賞して欲しいと思っていたら本当に受賞。嬉しかった~(T ^ T)

扇富士さんが持つオシャレなセカンドバッグはもしやアミ関の…?
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14:55。もう一人の男前、裕也くん@松鳳山。心無しかカメラ目線…(^o^;)
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うん。カッコいいよ実に!
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後ろ姿。
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来場所はご当所でまた大勝ちしてほしい。
秋場所ではなんと四つ身の型を変えたようで。それでしっくり来ていなかったのかな…?

それからしばらく誰もやってこない。まだ誰も帰らない。ということは…

10分近く待って15:05頃。ついに最後に現れたのが、遠藤でした。
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期待していなかった割にはちゃんと顔が見られましたw
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この浴衣地のピンクはとても似合ってる!
柄がシンプルで、極彩色の龍の着流しより個人的にはずっと好み。
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こんなに遅く場所入りするとは驚きでした。
人混みを避けるためなのか、支度部屋になるべく遅く到着したい理由があるのか…?
と、勝手に色々考えるところがファン心理でありましょうか。
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その後、クモの子を散らすように人の姿がなくなりまして(笑)
いや、お見事でしたw

それにしても…
入り待ちに慣れている風情の人でもマナーがなんだかな、だったので、
気持ちは今後ますます館内での生観戦寄りになりそうな予感です。

そして、六日目は入り待ちしているのが惜しいぐらい、朝からいい取組満載だったのでした。
たまたま五日目・六日目と続けて行けることになってラッキーでした。
(打ち出し後は大慌てで仕事に向かいましたけど…大真面目にラッキーなドンピシャスケジュールだった(^_^;))

2日連続の観戦は初めてでしたが、これは幕下以下の力士をほぼ全員近く見られるメリットがあるのでいいなあ~と思った次第。
なかなかそういうわけにも行きませんけどね(^o^;)

入り待ちを先に…ということで、千秋楽の入り待ちも少ないですがまたあらためてUP予定ですw