塩の撒き方が鮮やかで、目が覚めるようでした。
少し緊張(?)されていたのか、手が時々若干震えていた印象がありました。
参拝者全員再び起立。伊之助さん、祝詞を奏上。
斎主が現れてから一層土俵が清浄になった感覚があり、写真を撮るのも憚れる気分だったのですが・・・
せっかくなので撮影。
次回行く機会があったら、あまり撮影しないかも。
行司さんのファンも多くいらっしゃるので・・・w
続いて副斎主二人が御幣を土俵の四隅に立てます。
最初に青房・黒房下。
続いて赤房・白房下。
次に御神酒を四隅に注ぎます。
一礼して赤房・白房下へと移ります。
続きます~。