以前より眠れるようになったことを伝えました。
私は半夏厚朴湯が合っているみたいです。
柴朴湯は、半夏厚朴湯が入っているそうです。
雨の日は大丈夫ですが、晴れの日だけ目が痒いことを伝えました。
この頃は、晴れの日は黄砂が飛んでいました。
漢方は、目の症状にはあまり効果がないそうなので、目のためだけには十味敗毒湯を飲む必要はないそうです。
そのうち終わるアレルギーより、他の症状の改善することをおすすめされました。
「アレルギーは、グラサンとマスクで対応しましょう」
と言われました。
グラサンとは
サングラスの俗称でした。
グラサンって、バブル時代の言葉だと思ってました。
年配の方は、黒眼鏡と呼ぶそうです。
聞いたことない。
診察の翌々日くらいから、晴れの日でも目の痒みがなくなりました。
十味敗毒湯に変更してもらわなくてよかったです。
慢性的な胃炎は、食べた内容や量が関係している可能性があるそうです。
今は、朝2、昼3、夜1の量ですが、
朝と昼は同じ量にして、昼だけに負担をかけないようにすることをおすすめされました。
また、不調のときの食べた内容をチェックすることをおすすめされました。
水分バランスが悪いことを相談しました。
ちょうど柴朴湯で改善されるそうです。
確かに最近調子良いです。
物忘れがひどいことも相談してみました。
改善する薬があるそうです。
今の症状が落ち着いたら処方してもらえることになりました。
いろいろな医療機関で相談して、初めて治療してもらえそうです。
物忘れは、疲れやすいひとに多く出る症状だそうです。