Dr.藤川徳美の書き込みをシェアします。
毎日マグネシウムはタブレットで補っています。
食べ物で賄えたら1番なんですが
偏りがちな食事ではなかなか必要な量を
とれていないのが欠点です。
マグネシウム欠乏症の臨床的影響
1.不安発作とパニック発作
2.喘息
3.血液凝固
4.腸疾患(便秘など)
5.膀胱炎(膀胱けいれん)
6.うつ病
7.解毒作用(有害金属の排出)
8.糖尿病(インスリン分泌不全)
9.疲労
10.心臓疾患(不整脈、心筋梗塞)
11.高血圧
12.低血糖症
13.不眠症
14.腎臓疾患
15.偏頭痛
16.筋骨格性症状(眼瞼けいれん、チック、こむら返り)
17.神経障害
18.産科的障害と婦人科的障害(月経困難症、子癇)
19.骨粗鬆症
20.レイノー症候群
21.虫歯
(奇蹟のマグネシウム)