私の友人、イラン人でジャーナリスト兼カメラマンのJavadより
(二日前のメッセージ)
私の故郷イランは、ペルシャ暦の新年を迎えようとしています。
今夜、イランの人々は「水曜日の祝祭」と呼ばれる国民の祝日を祝います。これはペルシャ暦の最後の水曜日にあたる日で、水曜日の夜に祝われます。この祝祭は、イランのイスラム独裁政権とは全く関係がありません。政権は長年にわたり、この祝祭の開催を阻止しようとしてきました。しかしながら、ペルシャ文明に根ざしたこの古代イランの伝統は、今もなお生き続けています。
これらの写真は、私が過去にイランで撮影したものです。また、祖国の祝祭や行事を記録する機会に恵まれることを願っています。これらの写真は、イラン社会の現実が、国を支配するイスラム政権といかに異なるかを如実に示しています。少数派の支配者たちは、武力、強制、投獄、拷問、そして殺害によって国を支配しているのです。
イラン最後のシャーの息子、レザー・パフラヴィーは、今夜の国民の祝祭を街頭で祝うよう国民に呼びかける一方で、自身の安全に十分注意し、治安部隊との接触や衝突を避けるよう促しました。
一方、忌まわしい革命防衛隊とその武装民兵組織「バシジ」は、国民に対し街頭に出ないよう脅迫しています。
ペルシャの新年を前に、国民の皆様に喜びと安全をお祈りするとともに、この抑圧的なイスラム政権が一日も早く終焉を迎え、真のイランの姿が皆様に見られるようになることを願っています。
万歳!
そして最後に、今夜の祝祭の最中に、一部の人々が「贈り物」と捉えているものを受け取りました。権力構造の中枢人物の一人であるアリ・ラリジャニが殺害されたとの報道がありました。彼は長年にわたり、国営放送局長、国会議長、国家安全保障会議事務局長、最高指導者顧問など、要職を歴任した人物である。兄弟たちと共に、政治、経済、宗教、文化の分野で、体制内に広範な影響力を持つネットワークを築き上げたと言われている。




