こんばんは。

 

今日は休みになりましたので深夜の更新が出来ます。

 

契約上、自分勝手に店を休業にすることは出来ないのでシフトがきちんとハマったらそこでようやく休みが確定になります。どういうことかと言いますとシフトの責任者(この場合私になります)は常にスタッフの誰かが休むことを想定して待機しながら生活しています。体調不良、理由不明のドタキャンなど休みのスタッフが出たら他の誰かを探すか代わりに自分が入ります。私の店は時短中で閉店が深夜1時ですので閉店前の最後のシフトが22時から深夜1時でそのシフトのスタッフが無事出勤したらようやく気が抜けます。

 

私はこんな生活を14年近く続けています。オーナーによっては「〇〇さんが出勤しません」と連絡があっても「そっちで対応して下さい。よろしくー!」と自らシフトに入ることをしない方もいますので誰かがシフトについての責任を担っています。そんな訳で私や妻は約14年旅行にも行ってませんし趣味だった波乗りもオープン以来やってません。オーナさんによってはゴルフ三昧の方もいるようですから私のやり方次第なんだと思います。前に他の店の従業員さんにこんなことを聞いたことがあります。シフトが回らず代わりにオーナーをシフトに入れるのは従業員の恥なんだそうです。上手く洗脳したものです。

 

私は従業員にはシフトで悩ませたくないので2店舗分、自分で調整を行っていますし空きが出たら私か妻かで補います。シフトの調整、代わりにシフトに入る、私と妻とで補えるのは2店舗で限界だと判断しました。そんな訳で14年前に抱いた多店舗展開という野望は2店舗で終わりにしました。

 

誰もいなければ自分が入る。自分の店ですから当たり前のことだと思います。

 

さて、展示会についてです。

 

私の加盟するFCでは4月の上旬に展示会といって新商品についての案内や試食、商品の陳列についての変更点などを広い会場に実店舗を設営して行います。そこには関東一円のお店からオーナーや従業員が参加します。試食のコーナーは屋台村さながらに大賑わいです。

 

今年は完全セルフレジやワンオペを行っている店のカウンターに設置する防犯の為のクリアパネルなどもあり説明を受けました。完全セルフと言いながらお酒やタバコは店員がカウンター内の棚から取り出し年齢確認を見た目で行います。クリアパネルは防弾でも割れないアクリルガラスでもなく叩いたら割れそうで、おでんの鍋の蓋と遜色ありません。

 

年齢確認についてずっと思っていましたが何で見た目で判断なのでしょうか?老けて見える方はお酒やタバコはいいことになりますよね。こちらは間違って未成年に販売してしまったら罰金や販売免許の取り消しになることもあります。先日、取り扱いが終了したタスポをかざしてから会計にすればいいと思いますがそうならないのが不思議でなりません。

 

私の店では気弱な方や高校生がシフトに入ることもありますので年齢確認徹底の為、社員やベテラン、もしくは私、妻の誰かが必ず同じシフトに入ります。そういうことも長時間労働に繋がっていることを分かって欲しいと思います。

 

人手不足、人件費高騰、こんな中で展示会に呼び出し、参加する従業員の人件費、交通費の無駄使い、時間を盗んで、試食では味の想像のつく物ばかりです。これを東北、関東、関西、九州で行うのかと思うと本当に残念でなりません。試食は店でも出来るし、説明は店のPCで十分出来ます。

 

そんなことよりアイスクリームのワッフルコーンバニラがカウンター上で転がらないようにして下さい。

 

毎回、文句ばかりですみません。

 

皆さん、お疲れ様です。