こんにちは。
今日はいい天気です。
残念なニュースを見た後の青空は何とも言えない気持ちになります。
ようやくオープンの続きです。
11月末のオープンに向け採用したアルバイトさん・パートさんは約15名位だっと思います。
私も妻も研修のみの未経験者です。採用した従業員の中にコンビニ経験者が2名いたことがせめてもの救いです。経験者の1人は専門学生でもう1人は高校生です。専門学生は翌年3月末の卒業までの短い間ということでしたが藁にも縋る思いでしたので即採用しました。情けないとは思いながら息子いや孫のような年齢の若者から色々と教わりました。
毎日レジ接客で何かとトラブルがあり謝罪しては気を取り直してと心が忙しくて付いて行けなくなりそうでした。トラブル回避の為のルール作りも当初はありませんから何か起きる度にアタフタして戸惑いの毎日でした。
記憶が前後しますがその頃、丁度、テレビで役者の梅〇富美男さんのコンビニでのお酒タバコの購入の際の年齢確認のトラブルについて話題が盛り上がっていて、それを真に受けた同年代の方が「俺が未成年者に見えるかぁ?」と連日何人も大声を張り上げ困りました。若葉マークが額に貼っているかのようなヘタレオーナーの私はあしらい方も分からず、ただ謝るだけで、きっとその頃のアルバイトの方々は頼りなく見えていたと思います。
オープン当初の私のシフトは16時から翌朝の6時まで、夜勤のアルバイトは4名を採用しましたが全て未経験者、オペレーションは全く出来ませんでした。業務中は自分のことで精いっぱいでしたので見て覚えてとばかりに見学だけさせていて、清掃、油の什器の洗浄、検品、品出し、トイレの清掃を朝までに間に合うように汗だくで走りながら行いました。
オープンからようやく一週間が過ぎようとした頃に右手の人差し指をゴミ置き場の扉に挟んでしまい指先が上下に分かれ指先の骨が見えるように裂けてしまいました。店で傷のテープを買いグルグル巻きにしてビニールで手を覆い洗い物などを行いました。本当なら誰かに代わってもらうチャンスだったのに指導して来なかったのですから自分の責任です。
その日から更に一週間後、指先が緑色になって来たので慌てて病院に入ったところ医師から「指先、腐ってますよ」と言われる始末。何となくくっ付いていた指先を再度開いて消毒、治療し、くっ付けて縫いました。包帯を巻いた姿は差し詰め指先がアメリカンドッグのようでした。
それでも誰も助けてはくれませんから、またまたビニールで覆って仕事を続けました。
昼のシフトはメキメキと経験を積んで頼りになるほど成長した(するしかなかった…)主婦の方2名と協力的な経験者の専門学生でしたので妻とでなんとか回っていました。
オープン当社から夜中に集まっては駐車場で大騒ぎする若者たちがいよいよ調子に乗り始めます。
今日はここまでにします。
皆さん、お疲れ様です。