歳時記の「行事」には
仏教や神道の行事・お祭りが殆んど。
でもキリスト教の行事もある。クリスマスとか聖樹(クリスマスツリー)等は冬の季語。
ペンテコステとか精霊降臨日は夏の季語
その他はカトリックの聖日が多いかな?
プロテスタントの私にはイメージがわかないけど。
さて春のキリスト教の季語と言えば
やっぱりイースター
それこそ普通の人はイメージがわきにくいけどキリスト教ではクリスマス以上に大切な日
私はいつもイースターには家で沢山イースターエッグを作って、教会の友達や職場のメンバーに配って(コロナ禍の三年間は除く)いたの。
でも今年は配る職場もないし
教会で配るエッグも今は私が作るのと同じ綺麗なエッグになったから(以前は白い茹で卵をカラフルなセロファン袋に入れただけだった)、わざわざ私が作る必要ないし
で、今年はイースターの前日にあった土曜句会の出席の皆さんにお配りしました。全部で17個
とっても喜ばれました。
茹で卵だから早めに食べてくださいね
って言っても「もったいないわ~」って・・・
写真だけ撮って明日には食べてくださいねって念をおしました。
で、今日のイースター礼拝は
いつになく満員で(*≧∀≦*)
特別賛美のフルート演奏やフラダンスによる賛美もあって華やか
初めての方もいらしたし、久しぶりの方もいらしたし、礼拝後も和気あいあい。
牧師の説教はいつもの催眠術が混ざっていたけど、なんとか眠らずに聴いてました(((^_^;)