今年6月に、たましゃんに頂いたおたのしみ福箱
うちの教会は4月に大きなバザーをやるので、それには間に合わなかったので
大事にとっておいた。
でも明日から10月。
大きなバザーはないけれど、秋にはクリスマス用品を中心にミニバザーが持たれることが多いの。
それで、たましゃんの福箱を出すことにして
さらに歴史ものの裁縫箱を出そうかな…きれいに拭いた。
この裁縫箱は、私が結婚した時に職場の人たちがプレゼントにくれたもの。
私より若い女性が選んだんでちょっと乙女な雰囲気。
でも、悪いんだけど我が家の狭いスペースに置くには、ちょっと使いづらい形。
中身がごちゃごちゃになってしまう。
それで無印良品の引き出しを使うことにした。
きれいに拭いたら、それなりの味のある品物になってよかった。
そうなると、もっともっと出すものないかな～と探す。
クロスステッチの額絵12か月分を生協で買って、チクチクしているんだけど
毎月毎月、黒い額がついてきた。額は一つか二つで良いのに…
で、それも出品することにしたんだけど、
額だけ出してもつまらないので
今日新しいミシンの練習を兼ねて、クリスマス額を作ってみた
どうでしょう？
もう一寸手を加えたほうがいいと思うけど
たましゃんの福箱に入っていた「手作り品」のシールを貼ると、なかなか
お洒落な高級手作り品・・・に見えなくもない
これならひとつ300円くらいの値を付けてもいいかな？
ん～またハンドメイド熱
がぶり返してきた。
小豆カイロもまた作らなきゃ