小さい頃から親のスマホで遊んでいた娘


中学へいくと絶対スマホが欲しいと言う娘


誓約書をかかせ約束事を守る上での所持を約束させたのですがすぐに反故にされスマホ依存症となりました。


ある日、車の中にスマホをおいたままにしたのでいい機会だ!紛失したことにしてやれ!


ということで、娘に何度も聞かれたが知らぬ存ぜぬ、じぶんがなくしたんだろ!っと言い


スマホを持たずに半年たった中学2年の春。


なんとなく周りがこわい、集団が嫌だと言い出し五月雨登校になりました。


それから、何度も学校と面談を重ねて席替えなどの対応をとっていただき、娘にも登校するという約束でスマホをもういちど持たせました。


いま思えば、かなり甘い対応をとってしまいました。このときスマホを与えずにおけば、、と何度も後悔しております。



そのあと、スマホ所持での人間関係の疲れが原因かと思われることがなんどもありましてガーン


つづく