本日は漢字検定でした。放課後から試験開始といっても学校にいくのが嫌な娘ショボーン


不登校前に勉強にやる気がでて漢字検定受けたい!と言ってきたので参考書と受験料のお金を娘に渡して申し込みをさせていたのです。




いよいよ漢字検定当日到来‼️

母はこの日のために仕事を休み、娘のお世話に全力を注ぎました‼️


1.朝の起床のお手伝い

2.スマホ中毒でスマホは解約したがネットネット!とうるさいのでWi-Fiをつけてやる。

3.機嫌が、悪くなると検定受けない‼️と言いかねないので娘の機嫌を逐一確認。

4.お昼ごはんの準備

5.身支度の介助

6.制服へのお着替え介助

もう中学生で自分でするのは当然な年頃に対して、母は過保護なくらい世話をしています。

なぜなら、本日検定後に担任からの声かけがあるからなのです。


絶対登校させる

本日、どうしても学校に行かせる理由があるのです!直接になり娘がやっぱり行くのやめた!

と言いましたが、娘に一生懸命頑張ったの知ってるよ!大丈夫だよ!と呪文のように唱え立った瞬間顔を洗わせなんとか玄関から外に出しました!


外出成功‼️

外に出してしまえばなんとか車に乗せて学校に行くだけ!


あとは時間がくるのを待つだけです。

担任の先生が駐車場まで迎えにきてくれました。


めでたし、めでたし。

と言いたいところですが、試験後に担任の先生より、今後の登校のことで質問されたそうですがなにも答えなかったそうです。



次回からは学校以外で試験を受けたいと言われました。車に乗っていても他の生徒が見えると怖がり、体を丸くしていました。

対人恐怖症なのかもしれません。