お声かけてくださる皆さまに感謝☆
もちろん、会場までお越しくださる皆さま、ありがとうございます！
ニシネ死ネ死ネ団は、ライフワークすぎて！！写真を撮ったりしないんですわー。次回、撮りたいなぁ( ´△｀)
なので！
紅鶴よりみち寄席で一緒だった、桂和歌ぽんさんと！！
和歌ぽんさんは、落語家さんの慣習から、みちゃのことも「お姉さん」と呼ぶので、すごく照れくさいのです。
「みちゃ、落語家ちゃうし、事務所もちゃうから、お姉さんて呼ばなくていいんだよ～」と話しかけようと接触を試みたところ、
和歌ぽんさんが先に口を開き、
「あ、おにいさん！」
あ、うん。
それは確実に違う！！
みちゃ、お兄さんにあらず。
その直後の『やってもうた』感溢れる表情の愛らしさが、和歌ぽんさんを和歌ぽんさんらしくさせる重要なピースなんだろうなー
……と思ったりしたら、夜が更けていったのだ。
そんな紅鶴よりみち寄席。