↑続きです


その日、おじいちゃん先生のいる病院の待合室に

加齢に伴い増加する目の病気について…

みたいな(←多分そんな感じ)の

ポスターが貼ってあったんです



白内障とか緑内障とかの文字と

たしか黄斑なんとか〜とも書かれていました。

そのポスターにはこんな表があって、

チェック方法が書いてありました







これを診察の順番を待ってる間に

ちょっとやってみたんです

そしたらですよ、左目は普通に見えるのに

右目で見たら

それが波打って見えたんですびっくり


こんな風にキョロキョロわお。なんで??

↓↓↓



私の場合はここまで⬆️ひどくないけど、

こんな感じで、所々の線が波打って見える。

そして、所々、霞んでるびっくりハッ


両目で見るとこうなってる事に

まったく気づかなくて

(良い方の目がカバーしてるらしい)

片目ずつ見て、気づくガーン


みなさんも、やってみてください。

片目ずつ👀


黄斑上膜
こんな症状があるそうです↓↓







で、わたしは

おじいちゃん先生に言われた通り

お家に帰ってたくさんパソコンで調べましたニヤニヤ


黄斑上膜とは




黄斑って、眼球の1番奥。
その上にラップのような膜が張ってしまう
疾患らしいです。
その膜がしわしわになって、
物が歪んでみえたり、大きくみえたりする
らしいです悲しい





自然に治癒することは極めて稀であると。
治療法は手術しかない。
そしてその入院期間は
10日くらいとも書いてありました
え、10日も?息子、どうする?
簡単に10日も入院は出来ないのですよ、あたしは真顔


心配と不安がますます膨らむ。

おじいちゃん先生、
『2・3ヶ月後に視力検査に来て。』
って言ってたけど、
別な病院でも診てもらおうと
病院を探しを始めました。


そして、
この疾患の手術をしている病院を探して、
すぐに週明けの予約を取りました





また長くなってしまった😮‍💨

もう少し続きます。