
11月某日。
帯状疱疹と同じ頃。目にも違和感![]()
なんだか、ここのとこ右目だけが見えづらくて。
老眼すすんじゃったかなーと
近所の眼科へ行きました。
この病院はおじいちゃん先生がいます。
近所のお年寄りのお話に丁寧に丁寧に
付き合ってあげる先生です。ほっこり![]()
こちらで、いろいろ検査をした結果、
わたしはどうやら
黄斑上膜という疾患らしいです。
なんでしょうか?それは。
初めて聞く病名です😓
撮った眼球の写真を一緒に見て、
『ほら、ここがしわしわしてるでしょ?』
っておじいちゃん先生。
←ほら、ここが。って言われても
初めてみる自分の眼球の写真よ、
全くわからーん💦
そして、おじいちゃん先生は続けます
『この病気はね、目薬するとか薬を飲むとか、
眼鏡で矯正するとかでは治らないものでね、
手術するしかないよ、』と。
え、薬ないの?治らないの?
手術?え、え、?
は?衝撃🫨
ってなってた私におじいちゃん先生は、
黄斑上膜オウハンジョウマク
と紙に書いてくれて、
その紙をわたしに渡しながら、
『病名はこれね!あなたね、家に帰ったら
パソコンでいろいろ調べなさい。』
😳
まさかの丸投げ?
うそ〜ん
(さっきおばあちゃんには丁寧に話してたじゃん?笑)
えっと…、これから私はどうすれば???
『2・3ヶ月後くらいに
視力検査してみたらいいんじゃない?』
2ヶ月ですか?3ヶ月でもいいんですか?
1ヶ月も差があるんですけども😳
てか、手術しないと治らない病気を
そんなに置いといてもいいんですか?
(←みちゃき心の声🙊)
え。不安だけ頂いて
その日は帰宅しました![]()
長くなりましたので
続きます
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お家に帰って、
おじいちゃん先生に言われた通り
パソコンでいろいろ調べた結果![]()
この目の病気は加齢とともに
20人に1人の割合で発症して、
ゆっくりゆっくり進行する
と、いうことがわかりました。
