安美が退院して今日で8日目です。少しずつですが回復に向かっているので安心してください。
緊急入院してからの私の心境をシェアします。
最初は、救急車で運ばれましたが腸閉塞を良く知らなかったので、一週間もすれば治るだろうと思っていました。
点滴と鼻から直径5mmほどの管を入れ小腸までMAX2m60cmまで少しずつ入れ閉じている小腸を拡げていく治療になりました。
小腸の液?をお腹から吸い出す、何度も嘔吐の苦しさを目の当たりにして事の重大さを知り不安になってきました。
翌日も翌々日も、かなり良くなっている姿を期待して病室の入り口にあるカーテンを開けると逆でどんどん辛そうな状態になっていました。こころはますます落ち込みましたが平静を装う、そんな日が数日続きました。
家に帰り真っ暗な玄関を開け電気をつけると、いつも座っている部屋のパソコンの前は、もちろん、誰も座っていません。このまま安美の座る姿を見ることが出来なくなってしまう?など良からぬことを思ってしまいました。マイケル!「安美を守って!」って正直心の中で叫んでいました。
そんな時です。
なぜか?なぜか!毎日やっている脚にお灸をしようと思いつきました。お灸をしながら脚に「今日も良く歩いてくれて、ありがとう!」と感謝の思いを伝えお灸の煙と香りを味わいました。
お灸だけでなく風呂上りにはオイルを塗ったり、手振り体操したり、食事をしっかり作ったり、朝晩のマイケルの瞑想をやり続けましたいます。(今も続けています)
睡眠は充分とまでは言えませんが、おかげで不安を膨らますことなく眠れなかったことは一度もありませんでした。
翌朝、目覚めた時、安美の元気が出る喜ぶことは何だろうと考えました。
思いついたのは、安美が大好きなマイケルのインナーエクササイズ「意識して宇宙に耳を傾ける」と「自然神デェ―ヴァの世界」です。飛び起きて京都のマイケルセミナーで使っていた録音機を探し録音して病室へ。
また、次の日はマイケルの追悼式に頂いた写真と孫(琴ちゃん)の写真を額に入れて持って行きました。
病院のベットで足先が冷たかったので湯たんぽも思いつきました。
ベットで寝ている安美曰く、「冴えてる!」って喜んでくれました。
友人たちのサポートも心強くありがたかったです。夕食の暖かいお弁当を作って持ってきてくれたり、また別の友人はかなり遠方から針治療を2時間する為にわざわざ来てくれたときは、安美も愛と元気をもらっていい笑顔になりました。また、別の友人は身体に良いエネルギーのある水を持ってきてくれたり、ほぼ毎日整体をしにきてくれたり、そしてたくさんの皆様の励ましのメッセージを読み聞かせたり、ほんとうに心強く有難かったです。
今やっと食べるペースをつかみ、脚を鍛える為に一日2~3回家の階段を登って降りる練習などし始めています。
16日間のベッド生活で特に脚力が落ち、のどに管を入れる治療で喉がやられ声がかすれ、点滴や抗生剤、鎮痛剤、全身麻酔などいろいろな影響だと思うのですが食べたりお風呂に入ったり動いたりすると心臓に動悸が起きます。でも、日毎に少しずつよくなってきています。
振り返って思うに、私の学びは、この苦境に飲み込まれそうになった時、自分を大切にすることに焦点を当てることが出来、実践している自分がいたこと、
それで、安美への心配ではなく、自分を大切にすることから安美を大切にすることにつながったと思っています。
とし

いいね!
コメントする
送信