ドイツのコロナ議会外調査委員会からのコロナ対策についてのメッセージ | マイケルローズJAPAN のブログ

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オーストラリア在住のスピリチュアル作家、マイケルローズのメッセージを翻訳して公開しています。

雨と庭、庭を愛する私について書くつもりでしたが、こちらをシェアします。ぜひ、読んでください。

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ドイツのコロナ議会外調査委員会は、国際的な弁護士ネットワークと協力して、最大規模の訴訟、「これまでで最大の人道的犯罪」に対し集団訴訟を行う準備をしています。

 

パンデミック対策はパニックをまき散らすことを目的にし、製薬企業やテック企業はPCR検査、抗原および抗体検査、ワクチンの販売、および遺伝子指紋の収集から莫大な利益を生み出しています。

ロックダウンは不必要であり、それに反対する主張は間違っています。

 

“パンデミック”中にもかかわらず死亡率は通年の基準内であり、死亡者数は通常よりも多くありません。ですが、パンデミック対策措置が引き起こしている被害は計り知れません。

 

世界経済に壊滅的な影響をあたえるロックダウンを実施し、危険なパンデミックの出現工作のため欺瞞的な検査を使用している責任者に対して、国際集団訴訟を起こします。

訴訟相手は、地元の政策立案者から世界保健機関や製薬会社に至るまでのすべての人が含まれています。50カ国以上が訴訟を起こすことになるでしょう。

 

確認されているように、Covid検査は無効であり、80〜95%の偽陽性を示しています。症状がなければ病気はありません、皆さん!無症状で他人に感染するという考えは戯言です!

 

委員会が司法を通じて回答を求める3つの質問は次のとおりです。

  1. COVID-19パンデミックは存在するのか、それともPCR検査によるパンデミックなのか?

具体的には、PCR検査の結果が陽性であるとは、その人がSARS-CoV-2に感染していて、COVID-19に感染していることを意味するのか、それともCOVID-19感染とはまったく関係がないのか。

2. コロナ対策であるロックダウン、マスクの着用強制、社会的距離、検疫規制などのパンデミックへの措置は、人々をCOVID-19から保護するのに本当に役立つのか、あるいは、これらの措置は人々をパニックにするだけのものなのか?

3. このCOVID-19パンデミックの主唱者たち(ドイツのウィルス学者ドロステン、アメリカ疾病予防センターCDCに匹敵するドイツ帰還RKIの長、WHOの長)によって、ドイツ政府が他のどの国よりも圧力をかけられたというのは本当ですか?

 

この質問への回答は早急に必要です。なぜならSARS-CoV-2は、現代史における生命への最も深刻な脅威の1つとして宣伝されていますが、どこの国でも、それによってより多くの死者はでていません・・・というのにコロナ対策による被害が拡大し続けているから。

 

疾病予防管理センターの(正直な)数字は、通常のインフルエンザよりも致命的ではないことを示しています。一方、パンデミック対策は無数の人命の損失を引き起こし、世界中の無数の企業や個人の経済的基盤を破壊しています。

 

これらの感染症というよりPCR検査の結果から、世界的なロックダウン、社会的距離、マスク着用義務を正当化しました。

 

オーストラリアのビクトリア州では、マスクの非着用、あるいは適正な着用をしていない者は刑務所に入れられます。フィリピンでは、封鎖命令に反したり、マスクを着用しなかったりすると、人々は射殺される可能性があります。ロックダウンは、生命を守ることを目的としたものではないようです。

 

今回の背景について述べます。「パンデミック」の定義そのものが豚インフルエンザが起きた12年前に変更されました...元々、パンデミックは「世界中に蔓延し、広範囲にわたる重篤な病気と死をもたらすもの」として定義されていました。

それが12年前、「世界中に広がる病気をパンデミックの定義とする」・・に変えたのです。 (深刻な病気と死を省きました!)

 

このパンデミックの定義の変更により、WHOは2009年に豚インフルエンザをパンデミックと宣言することができ、その結果、数百万ドルの豚インフルエンザワクチンが迅速に販売されました。

数ヶ月内に、H1N1ワクチンによる障害と死亡の症例が報告されました! PACEは、「パンデミックの深刻さをWHOが過大に評価したという証拠」があり、製薬業界がWHOの意思決定に影響を与えたと結論づけました。

 

豚インフルエンザは最終的には軽度のインフルエンザであることが判明しました。製薬業界とその関連大学は、ワクチンを接種しなければ、何百万もの死を引き起こすと発表し続けていましたが、ひどい疫病にはならなかったため、これらのワクチンは完全に不要であることが明らかになりました。

そのうえ、ワクチンは深刻な健康問題を引き起こしました。ヨーロッパの約700人の子供たちがナルコレプシーという不治の病にかかり、重度の障害を負ったままです。

 

2009年にパンデミックの予言でパニックを引き起こした主要な一人は、ドイツのウイルス学者、大学のウイルス学研究所の所長であるクリスチャン・ドロステンです。ボンメディカルセンター長でもあり、2003年にSARSのテストを開発したことで知られています。彼はまた、豚インフルエンザのテストも開発しました。

 

ファイザーの元副社長兼科学ディレクターであるマイク・イェードン博士は、「私たちは、おそらくコロナウィルスに関する完全に間違ったデータと仮定にもとづいて、政府の政策、経済政策、および基本的権利を制限する政策をおこなっています...メディアが絶えず煽る報道がなかったら、パンデミックは終わったでしょう、実際には何も起きていなかったのですから」

 

その後、ドイツ内務省が書いたいわゆる「パニックペーパー」が流出しました。

その機密扱いの内容は、間違いなく、政治家と主流メディアによって、人々は故意にパニックに追いやられたことを示しています。

とりわけ、内務省のパニックペーパーは、子供たちに「子どもたちがコロナの規則に従わない場合、両親と祖父母の痛みを伴う死に対して責任を感じさせる」ことを求めています。

 

イタリアのベルガモでは、死者の94%が、COVID-19感染蔓延の結果ではなく、病気の患者を病院から老人などの看護を行う個人施設・個人病院に移送するという政府の決定の結果であったことを示すデータを引用しています。彼らはそこで感染を拡大させました。そして、医療過誤や院内感染。

これは、ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモによってもなされました。連邦準備制度のガイドラインに違反してです。MN、OH、PA、NJ、MI、CAでも行われました。

 

調査委員会によってこれまでに収集された専門家の証言に基づくと、ロックダウンは不要であり、反対の主張は誤りです。

感染率の指標および制限措置の正当化として使用されているPCR検査は、「SARS-CoV-2による感染はもちろんのこと、ウイルスによるいかなる感染も示しません。

 

[PCR検査]は病気を診断することができないのです...陽性のPCR検査結果は感染を意味しません。

誰かが陽性と判定されたとしても、伝染性のSARS-CoV-2ウイルスは言うまでもなく、何かに感染しているということを示すものではありません。米国疾病予防管理センターでさえ…これに同意しています。

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つまり、結論は、私たちは皆詐欺にあったのです。大きな製薬会社は巨万の富を得て、グローバリストのエリートと腐敗した政治家は彼らの専制的なアジェンダをすすめることができるように。

 

「真実は太陽のようなものです。しばらくの間それをシャットアウトすることはできますが、消えることはありません。」エルヴィス・プレスリー

 

真実の光を輝かせ、隠されているものを明らかにしましょう。したがって、この件と他の多くの大規模な訴訟が現在進行中です。悪意ある世界的なアジェンダがなかったなら、これは起こり得るでしょうか?主流メディアも大規模製薬会社も、私たちの世界経済もすべて管理されています・・・国民の福祉と安寧のためではありません。

 

だからといって、私に怒りがわくことも、恐れもありません。あるがままです。ですが、私は人間と自然に優しい世界を好みます。私たちに対立するものではなく、私たちのためになる世界です。

 

私は、意識的に愛の選択がますます難しいと感じる多くの人々の能力を損なう影を照らすために、書きます。またシェアもします!

Choose Love!

詳細な動画はこちらを。どちらも和訳字幕つきです。

「調査委員ライナー・フーミッヒ:コロナ対策は人道に対する罪である」

https://mega.nz/file/K980xbTa#vuxos_KHJPH0A71xmpIMAyc-xWmDx-xV4D4_fWllKf0

「世界医師連盟 WORLD DOCTORS ALLIANCE - WDA ― 新たな日常ではなく、より良い日常を!」

https://www.bitchute.com/video/uTjd43JEjIau/

 

 

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