こんばんは、空想幻惑です。
本日は、ちょっと変わった武器を紹介します。
自分のコレクションの中でも、とりわけ特殊な部類のものですね。
では↓
武器とか興味ない人では、どんなものなのかさえ分からないかもしれない武器、
「トンファー」です。
中でもこのトンファーは、
真・三國無双6に登場する「小覇王・孫策」が使用するものをモチーフとしています。
実際のゲーム中のグラフィックに比べて、装飾なんかがシンプルなものになっています。
コレ、ほんとに自分の作成した武具の中でも特殊なもので、
剣で培った技術があまり生かされないものでした。
作成風景を撮っておけばよかったんですが、あいにく撮ってませんので
どういう風に作ったかは、お見せできません。。。
一応簡単に説明すると、
1、水道用のパイプをT字に組んでカット!
2、その表面にスチレンボードを貼りつけ、外観を作る
3、パテなどで、細かい装飾を作成
4、塗装
↑大まかにこんな感じです。
見た目のインパクトに一役買っているのが、先端の金色のパーツ。
ここでブン殴るのかな~な見た目ですね。
このパーツは作る時からおあつらえ向きのものが頭にありました。
本日は、ちょっと変わった武器を紹介します。
自分のコレクションの中でも、とりわけ特殊な部類のものですね。
では↓
武器とか興味ない人では、どんなものなのかさえ分からないかもしれない武器、
「トンファー」です。
中でもこのトンファーは、
真・三國無双6に登場する「小覇王・孫策」が使用するものをモチーフとしています。
実際のゲーム中のグラフィックに比べて、装飾なんかがシンプルなものになっています。
コレ、ほんとに自分の作成した武具の中でも特殊なもので、
剣で培った技術があまり生かされないものでした。
作成風景を撮っておけばよかったんですが、あいにく撮ってませんので
どういう風に作ったかは、お見せできません。。。
一応簡単に説明すると、
1、水道用のパイプをT字に組んでカット!
2、その表面にスチレンボードを貼りつけ、外観を作る
3、パテなどで、細かい装飾を作成
4、塗装
↑大まかにこんな感じです。
見た目のインパクトに一役買っているのが、先端の金色のパーツ。
ここでブン殴るのかな~な見た目ですね。
このパーツは作る時からおあつらえ向きのものが頭にありました。
「私です。」
というように、彼(?)の蓋ですね。
これを金色に塗装して付けましたが、思っていた以上にしっくりきました(笑)
柄には合皮を巻いて、トンファーとしての使い勝手を良くします。
まあ、つまりは回しやすく、でも掴みやすく。。。みたいなカンジ。
実際に使用すると、慣れは必要ですが中々面白い感覚で遊べます!
格闘的な殺陣なんかの動きの中に面白いアクションが入るのでゲーム中みたいな独特のインパクトのあるアクションが楽しめますね!
重さもそんなに重くはないので、使い勝手良いです
↑どんな時に使うんだよ(笑)
ちなみに、自分が作成する武器は、基本的に強度も重視します。
と、言うのも、もともとチャンバラごっこの派生からきているせいか、運動がてら振り回す事が多いのです。
ゲームの武器などの場合、そのアクションを再現してみようとしたりするので、
武器によってはかなり作り方を考えているものもありますね。
今回のトンファーなんかは、軽さを出来るだけ重視しています。
さて、今回は写真が少なめで申し訳ないですが、ちょっと一味違った武器を紹介しました。
基本的には剣ばっかり作っている自分ですが、こうした特殊な武器にもどんどん手を付けていきたいですね~。
それでは!
というように、彼(?)の蓋ですね。
これを金色に塗装して付けましたが、思っていた以上にしっくりきました(笑)
柄には合皮を巻いて、トンファーとしての使い勝手を良くします。
まあ、つまりは回しやすく、でも掴みやすく。。。みたいなカンジ。
実際に使用すると、慣れは必要ですが中々面白い感覚で遊べます!
格闘的な殺陣なんかの動きの中に面白いアクションが入るのでゲーム中みたいな独特のインパクトのあるアクションが楽しめますね!
重さもそんなに重くはないので、使い勝手良いです
↑どんな時に使うんだよ(笑)
ちなみに、自分が作成する武器は、基本的に強度も重視します。
と、言うのも、もともとチャンバラごっこの派生からきているせいか、運動がてら振り回す事が多いのです。
ゲームの武器などの場合、そのアクションを再現してみようとしたりするので、
武器によってはかなり作り方を考えているものもありますね。
今回のトンファーなんかは、軽さを出来るだけ重視しています。
さて、今回は写真が少なめで申し訳ないですが、ちょっと一味違った武器を紹介しました。
基本的には剣ばっかり作っている自分ですが、こうした特殊な武器にもどんどん手を付けていきたいですね~。
それでは!