誰かと比べる生き方や
たくさんの「しなきゃっ！」
「こうあるべき！」の
無意識の鎧（よろい）が心を重くする
その正体は自己否定感
母・妻・娘・嫁・仕事・地域…
たくさんの表の顔を持つ
お母さんたちへ
このブログでは…
鎧（よろい）を
ひとつひとつ下ろして
「私を軸に生きる」ことで
自己肯定感を高め
比べない生き方を手に入れるヒントを
発信しています！
鎧を脱いで
オンリーワンのワンピース
を
楽しもう
～あなたが自由を生きることで
子供の可能性が拓かれゆく～
オンリーワンステージクリエイター
なおのプロフィール
なお's profile
優しくできなかった、優しくされなかった夜に見てほしい
～心が冷たくなる瞬間の正体～
夜になると、
ふと考えてしまうことがあります。
「どうして、あんな言い方を
してしまったんだろう」
「どうして、あの人は
あんなに冷たかったんだろう」
優しくしたかったのにできなかった。
優しくされなくて傷ついた。
そんな優しさに疲れた心のなぜ？
を動画にしました。
タイトルは
「優しくできないのはなぜ？
〜心が冷たくなる瞬間の正体〜」
です。
見てくださった方から、
こんな感想をいただきました
今回のテーマ、本当に深くて感動しました。
『投影』『甘えと期待』『過去の傷』
『余裕不足』『恐れと防衛』
それぞれの切り口が丁寧で、心理学の知識をやさしく噛み砕いて伝えてくださっていて、
すっと心に入ってきました。
『だからこそ、この動画を作りました』という力強い言葉に、なおさんのライトワーカーとしての使命感が詰まっていて、私はすごく好きです！！！
回を重ねるごとに、なおさんの動画のテーマの深みが増していて、『表面的な正義から離れて』という言葉も、今の社会に必要な視点だと心から思いました。
とっても温かいご感想を
ありがとうございます
この動画で伝えたかったのは、
優しさだけが正義じゃない
ということ。
冷たさの中にも、
ありのままの正直な心が
あるのです。
私たちは、
誰かを思いやりたいと思う一方で、
疲れてしまったり、
怖くなったり、
余裕がなくなってしまう瞬間が
あります。
それは、悪いことでも、弱さでもなく、
人として自然な反応なんです。
だからこそ、
優しくできない自分を責めないで
心の理由を丁寧に感じることが、
本当の優しさにつながるのだと思います。
動画では、
心が冷たくなる瞬間を
５つの視点からお話ししています。
見終わったあとには、
優しくなれない自分も、
優しくない人の背景も
そのまま受容できるそんな温かさを
感じてもらえたら嬉しいです
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chapter2 裸の自分を受け入れる
chapter3 許すことはただ眺めること
chapter4 光と影は一体
chapter5 片側を拒否する弊害
chapter6 あるがままの感情を
認めるワーク
chapter7 自己肯定感のよくある誤解
chapter8 未来を描き今を生きる
chapter9 私の過去と未来
chapter10 あなたへのプレゼント
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