誰かと比べる生き方や
たくさんの「しなきゃっ!」
「こうあるべき!」の
無意識の鎧(よろい)が心を重くする
その正体は自己否定感
母・妻・娘・嫁・仕事・地域…
たくさんの表の顔を持つ
お母さんたちへ
このブログでは…
鎧(よろい)を
ひとつひとつ下ろして
「私を軸に生きる」ことで
自己肯定感を高め
比べない生き方を手に入れるヒントを
発信しています!
鎧を脱いで
オンリーワンのワンピース
を
楽しもう![]()
~あなたが自由を生きることで
子供の可能性が拓かれゆく~
オンリーワンステージクリエイター
なおのプロフィール![]()
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なお's profile
なぜ人は大事なことを言わないのか?心理的安全性と自己重要感の深い関係
「宝物はすぐそばにある」
そんな言葉、あなたもきっと一度は
聞いたことがあると思います![]()
ホントにそうだなと思うんです。
職場でも家庭でも同じなんです。
私は14年以上
経営者や経営的立場のかたのそばで
仕事をすることが続いています。
私自身はその立場ではないので
(個人事業は別として)
どんなこと考えてるんだろうって
ずっと観察し続けているんですよね![]()
社内にある経営者向けの雑誌を
一番読んでいるのは
経営者ご自身ではなく
私だったりします 笑
経営者の成功ストーリーなんかも
好んで読んでます。
効率を上げるために
離職率を下げるために
従業員に主体的に動いてもらうために
いろんな手法はあるけれど
やはり肝は心です。
言うことを聞かせようと
しているうちはだめで
己のあり方を変えてから
成功したというのが
すべてのストーリーにある流れ![]()
私は横同士のつながりもあるので
一従業員のぐちのような話も
耳に入るわけなのですが
日々、経営者の想いが
なかなか伝わっていないのを
感じるんですね。
話の流れに乗れれば
こういうふうに考えている人が
多いんじゃないかなと思いますと
従業員側の想いを伝えてみたり
こういう意図でやってると聞きましたよと
経営者側の考えを伝えてみたりは
しているんですが・・・
でしゃばりすぎるのも
違うのでほどほどに伝える程度です。
でも、
よくよく聞いてみると
従業員も、こうしたらもっとよくなる
という考えをそれぞれに
持っているんですよね![]()
それなぜ言わないの?と
私は思うし、私はわりと言う方なんで
ストレスたまりそう・・・って
思って聞いているんですが![]()
なぜ言わないのかと言えば
心理的安全性がないからです。
やみくもに否定されたり
言ってもどうせやってくれないと
感じているから
言わないんですよね。
でも、もったいないくらい宝物のようで
そして具体的な考えや
純粋な想いを持っています。
1on1しても
その後、おしゃべりな上司が
いろんなところで話したりして
誰々がこんなこと言ってると
うわさがめぐったりすることがあります。
これだと
言わない方がいいなと
人は守りに入るんですよね![]()
でも
なぜ横のつながりになると言うのかといえば
自分の存在や考えがあることを
証明したいから、愚痴でも想いでも
その場では言うのです。
そう、自己重要感です。
人が動くのは心理的安全性が
担保されるときで
自己重要感を満たしたい思いは
万人に共通です。
だからこそ活かさないと
これぞ宝の持ち腐れ・・・
これは仕事に限らず
家庭でも同じで
心理的安全性が担保されて
自己重要感が感じられるとき
人は育つんですよね![]()
だから
これやれ、あれやれ
こうするべきと言ってるうちは
言えば言うほど
それは心理的安全性を壊す一因になって
宝物を人は引っ込めるんです。
人は誰でも、
「自分が大切にされている」と
感じたときに力を発揮するんですよね。
それには
自分で自分の心理的安全性を作って
自己重要感を高めることも
大事なんです。
✔️自己否定感情や不安が
いつでもリセットされて
自己肯定感が高まる![]()
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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