ありました。
特に今週の日曜日は上映前に福岡のマイケルのダンスを踊るBIKO・JACKSONさんと
トシ・ジャクソンさんのダンスパフォーマンスがあり、一段と盛り上がりました。
私はミクシーやダンスで知り合ったマイケル仲間20人くらいと一緒に見ました。
約2年前は殆どの方々が1人で「THIS IS IT」を観ていたのです。
昔からのファンは、語り合う仲間もいず、映画を見たあと1人で重い気持ちで帰り、
初めてマイケルを知り、圧倒され感動した人は、
熱に浮かされるようにして、
ネットでマイケルの動画を探し始める。
そんな1人1人が出会い、この日、こうやって同じ席で、一緒になって泣いたり笑ったり。
性別も年齢も関係なく・・・。
これこそがマイケルのくれた奇跡だと思いながら見ていました。
それぞれの曲を自分の人生に重ねて、
そして、それぞれが「自分マイケル」を心の中に持っています。
今回はIMAXということで、色んな発見もありましたが、映像云々より、
一番、受けたメッセージは「EARTH SONG」でした。
今までは、この曲に関しては、どこか他所事のように感じていました。
でも3・11の東北地方太平洋沖地震・・原発事故・・・。
本当に地球は悲鳴をあげていたんだ・・。
亡くなった方々への気持ちと、もう、これ以上、人間は傲慢になってはいけない!!と、
初めて、この曲と私の心がシンクロした瞬間でした。
地球も自然の一部、人間もその自然の一部なのに、自然に対して謙虚にならないと、自分の首をしめて
しまう。どうしよう・・・
友人がいつも言います。
自然が作ったものは、すべて調和がとれている。人間は何一つ、自然界のものを産み出すことはできないのだ。
空も海も土も風も草も動物も・・・人間が創ったものではない。
だから謙虚にならないといけないのだ。

福島では人が住めなくなった場所があります。
こんなことは、日本では歴史上初めてのことです。
怖ろしいことです。それでも原発を続けるのでしょうか!?
もし地震や津波だけだったら、マイケルは、私たちに「癒し」の言葉をくれたと思います。
でも今回の原発事故による被害においては、マイケルは、どういうメッセージを出したでしょうか
!?
きっと「誰かが声をあげるのを待っているのではなく、自分で声をあげなさい」と言うと思います!!
「EARTH SONG」のラストのマイケルの「誰かって、誰!?」
あの言葉が心に突き刺さってなりません。

