本来は、人に感染しない鳥インフルエンザ。ワクチンが効かない新型ウィルス、2009年に世界的に流行した。
天然痘、ペストが流行ったヨーロッパで、解決の鍵穴に挿しこむ鍵を見つけた人がいるのです。ジェンナーです。
牛痘を健康な人に注射する方法です。はじめは理解がなく、反対者も多かった。「牛痘にかかった乳搾りが天然痘にかからない」ことにヒントを得て、考えた。
培養液にカビを生やしてしまった結果、菌の増殖を妨げる成分、ペニシリンが発見されました。
ジェンナーの種痘も、フレミングのペニシリン発見も、表面上は「偶然人発見されたもの」と語られがちですが、実際には、なんとか解決したいという切実な願いと、日常をよく観察する姿勢があったからこその結果だと思うんです。なんとかしたいという想いがあったからこそ、観察していた。よく見た。解決策がはじめから形になっていなくても、誰も考えつかなかったことをやったということだと思います。
「幸運は準備された心に訪れる」ルイ・パスツール
不治の病だった天然痘は撲滅しました。
奇跡です。
「命を守りたい」「救いたい」という切なる願いがあって、鍵を見つけた。
偶然にもたらされた幸運、セレンディピティや偶然の一致と呼ばれる不思議な共時的な一致。
事業に障害が生じ、困り果てているときに助っ人が現れる。ふと開いた雑誌に自分の知りたかった情報が載っている。引き寄せ、神頼みというだけではなく、鍵穴に合う鍵は、空から降ってくるのではなく、願いと志が響き合う。
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わたしだけでなく、おそらく、みんな、誤解しているだろうなので、いい機会だ。(自分の勘違いを、一般常識にすり替えるなよ〜!(笑))
もともと、インフルエンザ予防接種は「予測」であり、免疫力が低かったり、タイプ(型)が違うと、予防接種しても、かかることもあり、大丈夫ではない。
予防接種をしたから、かからないというものではない。
医療関係者にとっては、当たり前の常識。
「豚由来だから、新型インフルエンザ」「鳥インフルエンザが2009年に流行してから、ウィルスの変異」「感染経路」「ワクチンの抗体」など、皆、関心を持った。
もともと、予防接種をしたから、「かからない!大丈夫」と言いきれるのではなかったが、みな、関心がなかった。「大丈夫だろ〜?」「はしかやおたふくとは違う」の思いこみもあった。
関心を持ったから、詳しくなった。もともと、世界には、あったのに、関心がなくて、見ようともしなかったのが、
新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ流行で、みんなが知ることになった。
正しい知識を身につけなきゃ〜!!
ウイルスは変異する」「ワクチンは万能ではない」と皆んなが知った。
医療関係者が読んだら…とヒヤヒヤしたが、医学的に訂正箇所はないようだε-(´∀`; ) 汗
関心を持つということは、愛。「愛の反対は無関心」の有名な言葉がある。by マザー・テレサ(笑)
「愛しなさい」の呼びかけ、
無自覚に(好きなようにやりたい)に、ストップをかけられ、いろいろ見直す契機となったのではと思います。
こうした事例は、神、見えざるもの、大いなる存在から一方的に与えられた恵みというもの以上に、汝と我の信と応えの中にあるものだと思うのです。
神より与えられた、例えば、不思議な霊的な力によって、大病が治され、その後、ゴルフ、美食三昧。確かに奇跡的な治癒の現象は、医学が未整備、未発達の中、命をつなぐための民間療法、薬草治療があり、不思議な霊的な力を否定するものではありませんが、
本当の恵みは、私たちの人生そのものが、神とのつながりの中にある、「主の祈りは神様とお話しすること」だと、大西神父さまはおっしゃられましたが、
この問題に出会った時、かなりいくつかの層に分かれていてそれぞれの正義があり難しいのですが、「イエスさま、この問題、感謝します」と口で申し上げ、毎日の出会い、出来事への応答を静かに神に尋ねます。
でも、実は時々、よくあることですが、メンタルをやられるので、「自分はたまたまそこに居合わせただけ。それと出会ったのは偶然。そうでしかない。」と自分を納得させることもあります。そのような感じで受け流さないと、8の字がかかり、自分の心が怒り、不満、正当化に染まりそうだからなんです。心が波立つ時、あえて意味づけをすると、怒りや正当化がどんどんふくらんでしまうからなんです。心が揺れる時は意味づけを手放すことも必要だと思っています。
修道者のように、1日の生活の中に祈りが組み込まれている、噂話、愚痴をこぼさない、沈黙の掟、そのような生活のリズムなら、波打った心は整うかもしれない。でも、それは俗世間を離れているのではなく、訓練と環境によって、絶えざる神との対話を続けていると感じた。
しかしながら、修道者も私たち日常生活の俗にあっても、日々の出来事にどう応答するかが、神との対話そのものだと思うのです。
