捨てられる悔しさ、拾われる嬉しさ
ぼくは、どちらも経験しています。
今も。(笑)
この関係は、生きている限り続くもの
なんだな、と考えています。
正に、勝負の世界では当たり前かも
知れません。
捨てられた時は、真っ先に自分よりも
相手に対しての不満が出てきてしまい
ます。でも、しばらく経つと今度は、
自分を責めてしまいます。必要以上に。
しかし、自分を責めながらも、その時
自分に足らなかったものや劣っている
ところなどが冷静に見えてくれば
もう大丈夫です。
今度は、拾ってもらうための宿題が
出来ますね。それをやるだけです。
その繰り返しです。
これこそ、自分で作った枠を壊す
大きなチャンスです。
自分を責めるのは、もう卒業して
自分の成長を楽しみに生きていく
生き方をして欲しいですね。
枯れた腐った心では何も生まれません。
心にたっぷり水を与えることで、拾わ
れる花を咲かせることが出来ます。
きっと、拾ってくれるさ。
最悪の結果を防ぐためには
どうすればいいか?
アスリートであれば、最悪の結果は
プレーの内容よりも怪我ではないで
しょうか。
勝てなかった悔しさよりも、怪我で
長く練習も出来ない、リハビリも
しなければいけない、当然、試合にも
出ることが出来ない。
これでは、不安で不安で仕方がないの
でしょうか。
もしかしたら、治らなくてもう出来ない
かも?との絶望感が襲ってくるのでは
ないでしょうか。
経営者であれば、最悪の結果は倒産
という聞きたくない言葉ではないで
しょうか。
売上が落ちてきた、既存のお客様から
契約を切られた、社員の退職率が高く
なってきた、資金繰りがうまくいかな
くなった、
もしかしたら、もうダメかも?という
絶望感が襲ってくるのではないでしょう
か。
そんな絶望感が芽生えた時こそ、
もうこれ以上の悪いことは続かない
という気持ちの切り替えが必要です。
最悪の結果を防ぐには、いいところ探し
をしてみたらどうでしょう。
ついつい、悪いことが続くと悪いこと
ばかりに反応してしまいます。
その結果、やはり悪いことを呼び込む
ことになります。
悪い時だと感じた時だからこそ、
いいこと探しをして見るのです。
見えなかったものや、目をつぶっていて
見て見ぬふりしていたものが鮮明に
見えてきます。
そこには、すごいヒントやきっかけや
もしかしたら答えが隠されているかも
知れません。
是非、いいこと探しをやってみて
ください。
どうすればいいか?
アスリートであれば、最悪の結果は
プレーの内容よりも怪我ではないで
しょうか。
勝てなかった悔しさよりも、怪我で
長く練習も出来ない、リハビリも
しなければいけない、当然、試合にも
出ることが出来ない。
これでは、不安で不安で仕方がないの
でしょうか。
もしかしたら、治らなくてもう出来ない
かも?との絶望感が襲ってくるのでは
ないでしょうか。
経営者であれば、最悪の結果は倒産
という聞きたくない言葉ではないで
しょうか。
売上が落ちてきた、既存のお客様から
契約を切られた、社員の退職率が高く
なってきた、資金繰りがうまくいかな
くなった、
もしかしたら、もうダメかも?という
絶望感が襲ってくるのではないでしょう
か。
そんな絶望感が芽生えた時こそ、
もうこれ以上の悪いことは続かない
という気持ちの切り替えが必要です。
最悪の結果を防ぐには、いいところ探し
をしてみたらどうでしょう。
ついつい、悪いことが続くと悪いこと
ばかりに反応してしまいます。
その結果、やはり悪いことを呼び込む
ことになります。
悪い時だと感じた時だからこそ、
いいこと探しをして見るのです。
見えなかったものや、目をつぶっていて
見て見ぬふりしていたものが鮮明に
見えてきます。
そこには、すごいヒントやきっかけや
もしかしたら答えが隠されているかも
知れません。
是非、いいこと探しをやってみて
ください。
自分の枠から外れてみたらどう?
と先日、記事にしました。
昨日、続きの事を書くと宣言しておりましたが、プライベートなトラブルが発生しまして
ブログアップし損なってしまいました。失礼しました。
言い訳はしません。
さて、自分の枠から外れるのはとても勇気がいることです。
でも、枠から外れてみると以外にも、気づくことが多いです。
枠から外れることは、視野も広がり考え方も柔軟になってきます。
固定観念と呼ばれる考えが一新されることもあります。
枠から外れるってことは、迷っている気持ちとの戦いを制したことに繋がります。
なんだ自分は出来るんだ!という気づきがあります。
そう、出来るんです!
もともと自分が勝手に作った枠です。壊す方法は知っているんですよね。
それをしなかったのはなぜか?
失敗が恐い。失敗する自分はありえない。失敗するのが恥ずかしい。
枠のなかにいることで、失敗しない自分を創りあげているだけなんですよね。
どんな状態でも失敗は隣合わせにあるんです。
同じ失敗でも、枠の中での失敗と枠の外での失敗は大きな違いがあると
思いませんか?
やったことの無いプレー、やったことのない物事に取り組むことの決断は
メンタルで充分カバーできます。
結構できるもんですよ。
出たいんだけど、枠からどうしても出られない方は、メンタルハッピートレーニング
で試してみてはいかが?
では、水曜日アップ予定の記事は、今晩あたりにアップします。
と先日、記事にしました。
昨日、続きの事を書くと宣言しておりましたが、プライベートなトラブルが発生しまして
ブログアップし損なってしまいました。失礼しました。
言い訳はしません。
さて、自分の枠から外れるのはとても勇気がいることです。
でも、枠から外れてみると以外にも、気づくことが多いです。
枠から外れることは、視野も広がり考え方も柔軟になってきます。
固定観念と呼ばれる考えが一新されることもあります。
枠から外れるってことは、迷っている気持ちとの戦いを制したことに繋がります。
なんだ自分は出来るんだ!という気づきがあります。
そう、出来るんです!
もともと自分が勝手に作った枠です。壊す方法は知っているんですよね。
それをしなかったのはなぜか?
失敗が恐い。失敗する自分はありえない。失敗するのが恥ずかしい。
枠のなかにいることで、失敗しない自分を創りあげているだけなんですよね。
どんな状態でも失敗は隣合わせにあるんです。
同じ失敗でも、枠の中での失敗と枠の外での失敗は大きな違いがあると
思いませんか?
やったことの無いプレー、やったことのない物事に取り組むことの決断は
メンタルで充分カバーできます。
結構できるもんですよ。
出たいんだけど、枠からどうしても出られない方は、メンタルハッピートレーニング
で試してみてはいかが?
では、水曜日アップ予定の記事は、今晩あたりにアップします。