弱音は吐いてもいい!それに気づくことが大切 | メントレハッピープロジェクト

メントレハッピープロジェクト

自分を変えるためではありません。
自分をもっと好きになるためです!

これ以上無理です!
もう出来ません!
もうだめです!


などは、弱音な言葉だなー、とか あきらめの言葉だなー、
と思われがちですね。

普通に何気なく使っている言葉なのかも知れません。


無意識に・・・
つい口から出てしまい・・・


だからといって、これらの言葉を口から出したからといって、

落ち込む必要はありません。

そして、その後に余計な言葉も付ける必要はありません。

余計な言葉(例えば)
・どうせ、おれなんて(わたしなんて)だめだ、出来っこない
・何やってもだめだ

など


そこまで、自己否定したり、自分をディスカウント(値引き)する
必要は全くないのです。

大切なのは

無理な  ぼく(わたし)
出来ない ぼく(わたし)
だめな  ぼく(わたし)

が、今この瞬間、そこに”気づくことができた”ことです。

その”気づき”を正面から受け入れることです。

”気づく”ことで、次にそうならないするための探求するココロが現れます。

その探求心は、向上心に変わり、”へこたれない”強いココロ

を作るベースが生まれ、あきらめないココロが徐々に形成されていきます。

あっ、根っから負けず嫌いの人には、関係のないお話かもしれませんねo(^-^)o


そうは言っても、わかってはいるけど、なかなかその通りには・・・って感じの
方はゆっくり休息をとってみてください。

もしかしたら、そんな弱音やあきらめの言葉を言ったことすら忘れてるかも?!


最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。