ご挨拶
たくさんのブログの中から、こちらにご興味を持っていただきありがとうございます
まったく興味が無く、なりたいと一度も思ったことがない、「霊媒」(英語スピリット ミディアム)に突然になってしまった私
「霊媒」になって以降、精神・霊性世界から教えていただいたことを、ノートに綴ってはや6冊になりました。
教えられた一例としては…、
「お金の貯金は考えなくていい。『人生貯金=徳を積まさせていただくこと』をしていきなさい」
「何が得られるかではなく、どう奉仕出来るかを考えなさい」
「平均寿命が50歳だったのはそう遠い昔の話ではない。生まれた瞬間から、亡くなる日へカウントダウンが始まっている。70、80歳まで生きていられるだろうと思って、あぐらをかいていてはいけない。50歳までに学び終わる気持ちで、50歳までに恩返しを終える気でないといけない」
このように教えられました。
そういう背景もあり、こちらのブログではアラフィフ(終わりがせまるっ)の私が、精神・霊性世界から教えていただいたことを、綴っています。
本日のテーマ
【テーマ 何色にでも】
202×年10月のノートのメモから綴ります
前回からの続きです。
青森の木村藤子さんを読んだら、
「無知が全てを引き起こす。見えない世界を否定するのも無知ゆえ」
と書いてあり、
「はっきり言えるから凄いなぁ」
と思いました。
シルバー・バーチの霊訓に書いてある、
霊性・精神世界への最大の罪は、
「霊性を否定すること」
です。
「魂?、そんなのない、ばっかじゃないの」
はい、この瞬間最大の罪を犯しました。きっちり返ってきます
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霊的知識の最高の物は、
「魂は永遠である」
と、シルバー・バーチの霊訓に書いてあります。
「肉体の終わりが、人生の終わりではない。永遠に続く」
と書いてるのですが、つまり、
「魂は永遠である」
という意味です。
この短い文章の間に、
霊的知識の最高の物
霊性に対する最大の罪
の二つをさらっと書きましたが、とても大事です。
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何故こう書いたのか?
「こうあるべき」という刷り込みに、
「魂なんて無いと考えるべき」
「魂があると言っちゃいけない」
が入っていて、それに気が付いていないからです
「魂なんて無いと考えるべき」
と刷り込まれているのに、
「お墓は守るもの」
「お盆、お彼岸にお墓参り」
「正月に初詣」
「困ったら○×神社へお願いしに行く」
なんとなく?、行事だから?、皆に右へならえでやっているのでしょうか?
本当は心の奥底に、「何か=魂 は有る」と分かっているから、行動しているのではないでしょうか?
「無知な振り」
は止めたほうが、自分に正直だと思います
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ちなみに、シルバー・バーチは、宗教はまったく歓迎していませんので、興味があったらご一読を。
私も関心無いので、「初詣に行こう」と思って神社に行くことはありません。
今年もすでに5月ですが、初詣も行ってません。用事ないので。
1年間神社へ行かない年もありました。
10月が、その年の初めて寄った神社になったなんてことも。それだって、たまたま寄っただけですし。
でも、バチも当たりませんし、生きてます
拝むとかお布施で示さなくても、
「神の心を我が心として生きよ」
とシルバー・バーチに教わったので、それを心掛けていたら十分だと思います。
「神の心を我が心として生きよ」=「良いことをし続ける」
だと思ってます。
「全て自分に返ってくる」
という智慧からすると、
「良いことをし続ける」
に対しては、バチが当たりようがありません。
徳を積んでいるだけですから
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ともかく、
「こうあるべき」
「自分らしく」
でがんじがらめにならないように、お気をつけください
「そらさんは、何色にでもなっていいと思っている。こうあるべきとかがない。だから成長が早い」
LINBERGの曲に「ROUGH DIAMOND」があります。
「あっ、俺のこと~」
10代から聞いているこの曲、私のことだと思って聞いてます
最初から読む こちら
ご覧いただき、ありがとうございました そら
リーディングにご興味ある方へ
初めての方に向けたホームページ
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少しずつ作っています
はじめましての御挨拶は
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