第二夜
次の日の夜、彼女の家の前にいる幽霊を確認のために行ってみた。
「いた!」
「どうやったら、この女性の霊がいなくなるんだろう?」
私の経験上、目が真っ黒で穴が空いたように見える幽霊は、危ない霊だと認識している。
早く何とかしなければ、彼女が危険だ!
でも、私は霊能力者でもなければ霊媒師でもない。
どうすることもなく、その女性の霊を見ているしかなかった。
そうすると、その女性の霊から光の線が出て私の方へ伸びてきた。
そして、その光の線は私に繋がった。
もしかして?
その女性の霊は、私に憑いた。
この事は後で後悔することとなるのだが....
この霊が私に憑いて私の身体に異変が起きることになる。
耳が聴こえが悪くなる。