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 1月17日、日曜日。今夜から明日にかけて東京地方でも積雪のおそれとの予報です。
 
 私は、今年から茶の湯を習うことにしました。去年の夏に我が家にやってきた茶道具を整理する中で、茶の湯に関心をもち、茶の湯の歴史に関する文献やら茶道具に関する本を読み散らす中で、その奥深さに魅かれたこと。また、型から入って心を整える、それは禅の心にもつながるかと思いますが、はたして本当なのかを自分でも経験したいと思ったこと、さらに茶道具は道具です。骨董市で私なりの好みで集めた抹茶茶碗などを使ってあげないとかわいそうだと思ったことなどが動機です。
 たまたま、去年の夏から同居している義母がお茶をこの30年間ほどやっていて、茶名も持っているのですが、義母のお茶の先生が近所に住んでいて、土曜日も教えているとのことで、「六十の手習い」として、茶道を始めることにしました。近所には茶道会館もありますが、土曜日とかはやっていません。
 義母からは、「今日、初釜があるので行ってみない」と誘われたので、小石川後楽園の近くのホテルにある京懐石の店の茶室で行われる初釜に行ってみました。まあ、簡単にいえば裏千家S社中の初釜に参加したということです。
 参加者は5,6歳の女の子から、80歳を過ぎた女性、男性は私ともうひとり、40歳前後の5,6歳の女の子のお父さんなど、総勢15人ほどでしょうか。
 11時開始で、まずはお道具拝見、そして濃茶、薄茶と続き、そのあとで4畳半花月と続きました。そしてお昼すぎからは懐石料理です。午後の3時ごろには散会となりました。

 散会のあとで、S先生に弟子入りをお願いしました。3月から始めるということでしたので、3月から行ってみます。茶道の歴史や茶道具に関しては、それなりに詳しいつもりですが、それでは頭でっかちですし、「畳の上の水連」です。不器用ですし、素直でないので人に教えられることはあまり好みませんが、先生は優しそうな方ですし、なにせ歩いて10分ほどの近所に住んでいるのが最大のメリットです。
 稽古の模様は随時、このブログでご報告します。「年寄りの冷や水」に終わるかもしれませんが、楽しむことを第一にやっていこうと思います。

如庵