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 1週間ぶりのブログです。この冬一番の寒気が日本列島をおおうとのことで、東京地方も寒い朝です。このところ、骨董市へ行っていないので、なにやらムズムズしています。そこで、久しぶりに富岡八幡宮へでかけてみました。
 朝8時すぎ、境内は、まだ正月気分が残っています。というのも新年のご祈祷所が設けられているからでしょうか。業者さんの数はやや少ないようです。お客さんの数も寒さのせいもあるのか、少ないように感じます。ざっと見てまわりましたが、唯一、魅かれたのは三田焼の赤絵の大鉢でした。窯傷がありますが、見事な絵柄です。1時間ほど、見て回りましたが、収穫はなし。この時期は、年末年始のあとのまもない時期のせいなのでしょうか、これといったものはありませんでした。
 富岡八幡宮をあとにして、深川不動尊にお参りです。こちらも、露店がでたり、2月はじめの節分の豆などが社務所で売られています。まずは、お不動様に手を合わせます。深川のお不動様について、あらためて調べてみました。江戸のはじめ、歌舞伎の市川團十郎演じる不動明王が江戸っ子たちの間で評判になり、千葉の成田山の不動明王を拝観したいという気運がもりあがり、元禄16(1703)年に、1回目の出開帳が行われました。安政3(1856)年までに12回にわたって、出開帳が行われたそうです。今では深川不動産のほうが立派ですが、深川人情通りにある「高野山真言宗 大栄山永代寺」の境内を借りる形で、江戸時代には不動明王の出開帳が行われたそうです。明治になり、神仏分離令により、永代寺は一時、廃寺になりますが、永代寺は明治29(1896)年に再興されたそうです。深川不動尊は関東大震災と東京空襲で2度、焼失の被害にあっていますが、不動明王像は奇跡的に焼失を免れたそうです。
 ぶらぶらと人情通りを歩いていると、近所の人らしき人たちは、お寺や不動さんの前に通りかかると、一瞬、立ち止まり、手を合わせます。これが自然な仕草で粋です。
 人情通りにある京漬物のお店「近為」で、私の好物の千枚漬けをお土産に買いました。「近為」は、京都の北野天満宮の近くに本店があります。明治12年創業です。さらに、人情通りの入り口にある、明治40年創業の「伊勢屋」でこれまた好物の「深川もち」を買い求めました。

 さて、今、中東カタールで、リオ五輪の出場権をかけたU23のサッカー・アジア予選が開催されています。金曜日・土曜日の夜には準々決勝が行われ、ベスト4が決まりました。日本、韓国、イラク、カタールです。しかし、アジアの出場枠は3、したがって、次の準決勝で勝つか、それとも、3位決定戦に勝たなければ、出場権が得られません。日本の次の相手はイラクです。
 日本代表は、これまで、PKによる失点1という信じられないような勝ち方で、ベスト4に残りました。今週、火曜日には日本対イラク戦があります。この準決勝で勝って、出場権を獲得してほしいものです。