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 熊本・大分の地震がこの1週間続いています。さすがにその地震の発生回数は徐々にではありますが、減ってきているようですが。避難生活の長期化や復興に向けて、また、これから梅雨の時期、そして台風の季節と想像するの恐いように思います。
 さて、昨日はアメリカのミュージシャンというべきかアーティストのプリンスさんが57歳で亡くなったというニュースが飛び込んできました。自宅はミネソタ州のミネアポリス。15年ほど前にミネアポリスを訪れたことがあります。空港から、ミネアポリスの町に向かっていくと、広々とした農場が広がる、その向こうに高僧ビル群が蜃気楼のように見えてきます。それがミネアポリスです。この町で面白いのは、高層ビルと高層ビルの間が渡り廊下でつながっていることです。一見、未来都市風ですが、その理由を聞いてみると、冬の時期はかなり寒い、そこで外へ出なくてもいいように、渡り廊下でビルとビルをつないでいるそうです。今になって考えると地下通路でもいいのではと思いましたが、そのときは納得してしまいました。川をはさんでセントポールという町があり、ミネアポリスと並んでツイン・シティ=双子の町と呼ばれているそうです。セントポールはミネアポリスとは対照的で小さな田園都市とでもいったらいいでしょうか。セントポールとミネアポリスの対照的な風景ばかり書いている画家がいます。彼の名前は忘れましたが、線描画とでもいうのでしょうか。緻密にビルが描かれています。その風景画が描かれたマグカップを購入して、愛用していましたが、いつだった落として、割ってしまいました。さすがに金繕いすることまでは考えませんでしたが。

 さて、今日、明日と目白では目白の骨董店主が会主となっている目白コレクションが開催されています。昼過ぎに散歩がてら、JR山手線沿いに歩いて、会場をのぞいてみました。昼12時からで、人ごみがすごかったので、コーヒーを飲みながら、ボケっととしていたら、おばあさまが高名なエッセイストで骨董取集でも著名な方、母方のおじいさまがこれまた著名な文芸評論家で、これまた骨董愛好家という骨董愛好家のサラブレッドともいうべき方がいらっしゃいました。また、あちらこちらの骨董市でお見掛けする骨董の目利きの方もいらっしゃいました。この方は、自分のめがねにかなうものを買い、骨董屋さんに売ることで、その差額というか利ザヤで生活している方だと聞きました。一見、こわもてですが、さすがに博識だと、骨董仲間の方に聞いたことがあります。
 目白コレクションを知ったのは、数年前です。春と秋の2回に開催されます。会主さんは、骨董関係の著作もある方です。拙宅からは散歩がてらにいけるので、開催時期をチェックしてはのぞくようにしています。しかし、インドアの骨董展というのは、アウトドアの骨董市でのガラクタ漁り出身の私には、あまり面白くありません。もちろん、ほとんどがいいものばかりなのでしょうが、まずは、そのお値段を見るだけで手が出ません。しかし、見たり触ったりするのはタダ。目の保養に利用させてもらっているといったところです。
 また、骨董好きの方は先刻、ご承知でしょうが、目白は骨董屋さんの多いところです。ただし、週末は店が開いていないので、のぞいたことはありません。
 貧好き骨董派の私には、やや敷居の高い目白コレクションでした。さて、明日は、どこの骨董市をのぞきましょうか。

如庵