私はいま民事事件で、他の法律事務所に所属している弁護士と仕事を共にしている。これはよくある話で職務上全く問題はない。

ただ問題は、この弁護士が『元検察官』であることを自慢にしていて、『検察官のモノの考え方』や『男尊女卑』を私に押し付けてくること。
「俺の言う通りの仕事がなぜ出来ないんだ?馬鹿か?」と、他所の事務所で激昂し怒鳴った。

100%パワハラである。


1つの事件に弁護士が二人以上付く場合、弁護士同士が打ち合わせをする場合がほとんどで、『担当事務』である職員が同席することはない。

事務職員が同席する場合は、担当弁護士と一緒に同席する。他所の弁護士と二人っきりにはならない。セクハラやモラハラ対策として『弁護士の常識』だからだ。

なのに、この弁護士は・・・パワハラを。

年内で終わる事件とはいえ、この『パワハラ弁護士』とは二度と一緒に仕事をする気はない。

上司と大阪弁護士会には報告した。


依頼を避けるべき弁護士とは、
(1)事務員が居ない
(2)年中無休で事務員の『求人票』を出している
(3)年中無休で弁護士の『求人票』を出している
(4)配偶者を運転手にこき使う
(5)元検察官、ヤメ検をHPに掲載している



https://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/index.html



https://www.kensatsu.go.jp/oshirase/img/oshirase_chuui.htm