前略マイケル・ジャクソン殿 -5ページ目

マーレイ「マイケルは自殺だった」と主張

2010/04/09 bmr.jp News

MJ担当医「マイケルは自殺だった」と主張
2009年6月25日に薬物の過剰摂取が原因で死亡したスーパースター、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の死因について、責任を問われているコンラッド・マーレイ医師(Dr. Conrad Murray)の審理が開始された。その中で、マーレイ医師とその弁護団は無罪を主張、マイケルが自殺を意図して大量の鎮痛剤を服用したものと訴えている。

その主張によれば、マーレイ医師は不眠を訴える強度の鎮痛剤プロポフォルを処方。この薬品1ビンの8分の1を投与したが、マイケルは9時間以上も眠ろうとしながら眠れずにいたという。その結果、医師が2分ほど席を外した間に残り全てを自ら注射し、心臓発作を引き起こしたもので医師に責任はないと述べている。

5日、マーレイ医師が出廷した際には、ファンが裁判所前に集まりマイケルやクインシー・ジョーンズらによるチャリティソング「ウィー・アー・ザ・ワールド」を歌い、「正義」が行われるよう求めたほか、マイケル・ジャクソンの両親、ジョー(Joe Jackson)とキャサリン(Kathrine Jackson)のジャクソン夫妻も傍聴に駆けつけたという。


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日本での報道はこの程度のものです。
このマーレイの供述変更について色々な動きがある事までは、現時点では日本ではニュースとしてリリースされていません。

4/5の審理前にマーレイがこの「新しい主張」をする予定であると報道された直後から、すでにUSでは何人もの現職医師達が、このマーレイの主張は、薬のプロである医師として全くおかしな主張であると述べ、マーレイ発言の矛盾を指摘しています(そしてTVニュースやたくさんのサイトでも報道されています)。その理由はこうです。

「マーレイは、自分が化粧室に行っていてほんの2分の間マイケルのそばにいなかったが、戻ってみたらマイケルはうつぶせの状態で、瞳孔が開き、目も大きく開いた状態だったと最初に供述しているが、もし本当にマイケルがマーレイの言うように自分で注射したのであれば、これは医学的に見て通常あり得ない状態である。自分で薬を「過剰投与」した場合、このように目を開けたままで亡くなることはない、というのが一般的な医者としての見解だからだ。」
(英語の原文は下記URLでお読み下さい)

http://www.entertainmentandshowbiz.com/michael-jackson’s-death-trial-medical-experts-refute-murray’s-suicide-claim-2010040745203

こういったサブストーリー的な動きは、日本では殆どと言って良いほど報道されません。

日本の報道機関の皆さん。
特に、ゴシップが大好きな、視聴率さえ取れればハッピーな、事実をおもしろおかしく曲解して捻じ曲げ、いわゆる「お茶の間」が隣り近所の井戸端会議のネタとして喜ぶような程度の、低俗でなんら学ぶもののない事ばかりを伝え続けているワイドショーの製作者の皆さん。
スポンサー企業の広告担当者さん。

いい加減、やめない?その愚かなソ-プオペラを。
あなた達にとってジャーナリズムとは一体何なのでしょうか。
ヤフーなどのインターネットニュースでさえ時々、その元々の情報源がTMZ(USのゴシップサイト)で、それをそのままただ和訳しているだけだったりして、それが事実かどうかを独自に取材して確認することもなく丸投げで堂々とホットニュースとして配信してしまう現状。
怖いとは思いませんか?


こういった報道のあり方が、そもそもマイケル・ジャクソンという人物の真実の姿に無理やり嘘の泥を塗り重ね、これまで長年に渡って一般の人々をいとも簡単に騙し続けて来たんです。

彼の死後、特にTHIS IS IT後、概ね好意的な報道に変わってきたとはいえ、まだまだ私達ファンが当たり前に知っている彼の本当の姿を真摯に、何の偏見も脚色も演出もなく、ただそのまま伝えることはされていないと感じています。だからいまだに、彼が尋常性白斑という肌の色素が抜けていく疾患を患っていたから肌の色が変わったのだという事実さえ知らずに彼を誤解し続けている人々も、まだまだ驚くほど多いです。

彼は、音楽で人種の壁を破り、レイシズムと本気で闘った本物の勇敢な戦士です。音楽という素晴らしい、誰も傷つけない武器を使って、マーティン・ルーサーキングと同じことをしようとし、本当にそれを成し遂げた人です。当然ながらBlack Manであることに大きな誇りと尊厳を持っていました。けれど、その上で、ブラックピープルが時々陥りがちな「黒人至上主義」には決して走らなかった点が彼の真に凄いところです。彼のショートフィルムやショーなどを見れば一目瞭然ですが、仕事の上での人選においても自身と同じブラックだからという理由で優遇したり、ホワイトだから過小評価したりすることは決してありませんでした。肌の色ではなく、常にその人の持つ才能と情熱、そして人間性によって、人を選んでいたのです。

基本的に単一民族、単一言語国家である日本では想像しにくいことかもしれませんが、実際にアメリカやそのほかの他民族・多言語で形成されている国で、ひとりのアジア人として他の人種の人々と混じり、愛し合ったり喧嘩したりしながら本気で付き合い生活してみると、マイケルのように本当にニュートラルな視点で、無色透明の視野で人間を見る事が、口で言うほど簡単ではないという事が嫌でも分かります。誰も皆、自分の「身内」がかわいいのは同じだからです。

COLOR BLINDという言葉があります。直訳すれば「色盲」。
もちろん、身体的にではなく精神的な意味でですが、マイケルは本当の意味でCOLOR BLINDになることが出来た人です。人間を肌の色で区別しないし判断しない、その色が何色であるかなど見えなくても良い。人間の価値を決めるのは社会的な地位や立場や肌の色などではなく、ただその人の心のあり方なのだ、という信念を持ち、それを実際に実践した人です。これは、誰にでも出来ることではありません。

ちなみに「色盲」の対極にあるのは「色めがね」。
この色めがねを、すべてのメディアに、いい加減外してもらいたいものです。


FacebookやTwitterでは連日、世界中のMichaelファンが懸命に、今どんな動きがあり、どんなことが起こっているのかという情報を探し集め、熱くならず冷静に、振り回されずに精査していくことに心を砕いています。皆本当に必死になって話し合い、励まし合い、次の審理予定日6月14日までに何が出来るかを考えています。Michaelの正義を共に求めて活動を続けてくれているアフロディテ・ジョーンズ(「マイケル・ジャクソン裁判」著者)やチャールズ・トムソンといった、偏向報道を続けるメディアと正面から戦っている、背筋の伸びたジャーナリストや、公民権運動の指導者エディ・ジョーンズJrなど、多くの著名人が私達の努力をサポートし、公の場でカリフォルニアの、ひいてはアメリカの司法システムの腐敗とマイケルに対するメディアの悪意あるバイアスについて、正すべきであると明言しています。

「マイケル・ジャクソン裁判」の著者アフロディテ・ジョーンズのサイト
http://www.aphroditejones.com/

マイケルへのメディアの偏向報道を批判しているチャールズ・トムソンのサイト
http://charlesthomsonjournalist.blogspot.com/

すべて英語ですが、ぜひ一度読んでみて下さい。

皆、ただただマイケルのことが大好きで、彼が生きていてくれた時に、彼のために何も出来なかった自分の無力さを恥じ、後悔し、その突然の死による信じられないほど大きな喪失感の中で、今の自分に出来る最善を尽くそうと懸命です。

そしてマイケル・ジャクソンのような、世界中を魅了し、いくつもの素晴らしい瞬間を私達に与えてくれた史上最高のエンターテイナー、そして世界に愛を与え続けてくれた敬愛すべきヒューマニタリアン、もう二度と私達の人生に現れることのない宝物に対し、その生前と同じく、いまだに不正がなされ続けていることに憤りを覚え、悔しい思いをしています。

私達の力で変えていかなければいけません。
公正な司法の行使を求めます。

再度、上げておきます。
This Is NOT It主催のLAPDに対する嘆願書です。
まだ署名を受け付けています。
どうかよろしくお願いします。
http://www.petitiononline.com/mod_perl/signed.cgi?TINIxMJ

(署名のプロセスについてわかりにくい点があれば、
過去記事で説明していますので参照して下さい)

This Is NOT Itのメインサイトです。
http://www.this-is-not-it.com/



マイケルの死にまつわる記事や、こういった裁判関係の記事を読むことを避けている方や、こういった活動に携わることなく彼の音楽を聴いて楽しんでいたいというスタンスの方たちを責めるつもりも、そんな気持ちもまったくもってありません。みんな想いは同じだからです。
私もこういった活動を続けながらも、もちろんBAD ERAもGOLD PANTSも大好きだし、
なにより永遠のOFF THE WALL ERA LOVERです(にっこり)。

ただ、大好きな人の死に関し、その死から9ヶ月たってもまだ不明な点が多々あって、その時そこにいた担当医がいまだに主張をころころと変え、自分の担当していた患者の死に対して最低限の医師としての責任さえも取る気がさらさらなく、自分はあくまでも無実であると言い続け、ただただ自己の保身だけを考えている状態で、司法制度自体にみんなが懐疑的になっている現状で、充分な捜査もないまま安易な判決に至ってしまうとしたら?
もう永遠にマイケルのために何かを出来るチャンスはやってきません。
私はそう思うので、この活動を続けています。
賛同し、協力して頂ける方はぜひ、ブログなどでもシェアして頂けると嬉しいです。

WE #MJFAM won't stop till we get #justice4MJ 'cuz #weloveMJ
Let's make that change.

L.O.V.E
iJay




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マイケル・ジャクソン/あるひとりの愛すべきBlack Manの物語

Michael Jacksonは言いました。

Lies run sprints,But the truth runs marathons.

嘘は短距離走で、真実はマラソンだと。



これは、ある男性にまつわるストーリー。
ただの普通のどこにでもいる50歳の、3人の愛する子供をもつ、
ひとりのアフリカンアメリカンの男性の死にまつわるストーリー。



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彼は、その時、自分の取り組んでいる仕事に全精力を傾けていた。
今だかつてない大規模なプロジェクト。
久しぶりに本気になれる仕事に出会って真摯に取り組んでいた。子供たちにもかっこいい父親の顔が見せられる。そう思うと多少ハードでも頑張ろうと心に決めていた。

ただ、主催者側が彼の体力の限界以上のものを要求していて、それには不安を覚えていた。実際食欲もあまりなかったので体重はかなり減っていたし、毎日とても疲労していた。けれど彼は自分の仕事に誇りを持っていたし、何より自分の仕事が大好きだった。だから体調管理のために医師をそばに置き(この医師を彼自身が選定したのか、それとも他の誰かが推薦したのかははっきりしていない)、なんとか体調を維持できるよう努めていた。夜もあまり眠れないことが多かったので、以前から長いこと使っていた鎮静剤や睡眠薬を処方してもらうこともよくあった。

そしてある日、彼が自分でそれを要求したのか、この医師が、朦朧としている状態の彼に自身だけの判断で与えたのかは不明だけれど、とにかくこのプロフェッショナルの医師の手から処方され与えられた通常では考えられない過剰な量の鎮静剤が直接の原因となって、彼は死んでしまった。

それから9ヶ月。
なぜこんなに審理に時間がかかっているのかは不明だが、今のところ裁判所がこの医師に下している罪状は過失致死罪。最高でも禁固4年の比較的軽い刑罰。つまり、殺意はまったくもってなかったのに、ちょっとしたミスで患者を死なせてしまいました、という罪状だ。
ちなみにこの医師は医師免許の停止も剥奪もされていないので、今でも日々普通に自分のクリニックで患者を診察して営業活動を続けている。

医師は、過失致死罪などという罪をかぶせられるいわれはまったくないと感じていて、自分はこんな罪には値いせず、あくまでも無罪であると主張しているし、これからもその主張は断固変えないつもりだ。自分の担当していた、しかも専属契約でかなりの額の報酬を自分に支払っていた患者が死んだことに対して、医師の自分にまったく責任はないと固く信じているからだ。

さて、こんな時に、亡くなったこの50歳の彼の家族や、彼を心から愛している人々は、どんな気持ちで、どんなアクションを起こそうとするだろう?

この厚顔無恥な医師に対し、たとえば極刑を望んだところでもちろん彼らの愛するあの人は帰ってこないけれど、彼が死んだその日、その場所にいたこの医師の行動には不審な点も多く見られる。これが単なる医療ミスとか過失致死罪とかで片付けられるとしたら、家族や、彼を愛する人々はどうやって彼の尊厳を守ろうとするだろうか?

自分の子供や家族や大事な人がこの彼と同じように死に至った場合、
あなたならどうするだろう?


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今、起こっているのはこういうことです。


Michael Jacksonがもし、史上最高のエンターテイナーでもなく、最高のソングライター、パフォーマーでもなく、個人名義での至上最高額である500億円(1US$=100円として)もの巨額を全世界の慈善活動団体に寄付し、世界に本気で愛を伝えようと生涯を捧げた人道主義者でもなく、ただの普通のどこにでもいる50歳の、3人の愛する子供をもつIndiana州Gary出身の、ひとりのアフリカンアメリカンの男性だったら。


闇がある、陰謀だ!などと、
頭から断じてそれを暴くために声高に叫ぶのではなくて、
それ以前に、まったくもってシンプルな願いがここにあるのです。
誰にも真実がわからないからこそ、司法の公正な行使が必要なのです。

「マーレイ医師の行動は単独で行われたものではないと信じている。
もっと大きな力が必ず背後にある。それを必ず明るみに出してみせる」と、
ジャクソンファミリーの数人はメディアで語っていますが
果たしてそれが本当かどうか、
状況証拠を集めて私達素人がただ推測しているだけでは不明なままです。

だからこそ、捜査のプロである警察と、犯罪を裁く権利のある裁判所に対し、
そしてなによりもアメリカという国の司法システムそのものに対し、
「公正な捜査、公正な裁判をして下さい」と訴えていく必要があります。

正義と自由の国アメリカ。
使い古されたこの言葉がただの幻想だったのか、
それとも真実なのか。
その答えを今、求めます。

これはマイケル・ジャクソンのための闘いですが、
マイケル・ジャクソンのためだけの闘いではありません。
私達すべての人間の尊厳のために、
ひとりひとりの人生の誇りを守るための、私達自身の闘いです。

なぜならマイケル・ジャクソンも、私達とまったく同じように
笑い、悩み、苦しみ、涙を流しながら
幸せも不幸せも感じながら懸命に生きていた
長所も短所も持つ、完璧ではないひとりの人間だからです。
彼は神ではありません。
だからこそ、私達はこんなにも彼を愛し続けるんです。

JUSTICE FOR MICHAEL JACKSON





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$前略マイケル・ジャクソン殿-mju

4/5 マーレイ医師初審理について

日本時間で本日午前4時頃に開始されたLAでの初審理の結果、
本審理は6/14に引き延ばされる事が決定しました。

検事側が求めていたマーレイの医師免許停止の決定も見送られ、
結局「何も進まず、何の決定もなされなかった」という結果です。
裁判所側は今回の決定について、
判事の交代により様々な事柄を精査するのに時間が必要だと述べています。

ジャクソン家の顧問弁護士Brian Oxman氏は、
「ジャクソン家にとって到底納得のいく結果ではない。
まるでカタツムリの歩みのように遅々として審理が進まない状況は奇怪だ」
と語っています。

マーレイがMichaelに与えたプロポフォールについて発言を変えました。
マーレイが投与したのはほんの5分か10分の睡眠効果があるだけのたった25mgのプロポフォールで、およそ2分間マーレイが化粧室に行っている間に目を覚ましたMichaelが、致死量のそれを自分で自分の静脈に打ったという主張をしています。
原文で読みたい方はこちらの記事をどうぞ。

http://news.yahoo.com/s/csm/20100406/ts_csm/292711_1

今のところ私が集め得た、
正式にソースが分かっている情報だけを記載しました。
感情的にならず、冷静に物事を判断していきましょう。

真実を明らかにするには時間がかかります。
Michaelもそう言ってたよね。

[Twitterのみんなへ]
昨夜はjustice4MJマラソンお疲れさん!

前略マイケル・ジャクソン殿-a2
前略マイケル・ジャクソン殿-a1

[動画]My Love Is Your Love/Michael feat.Whitney

Heloooo my MJ family!!!
無事帰国しました。
懐かしい人々に会い、
彼らとのくだらない冗談と笑いと歌とダンスの中で日々を過ごし、
毎日呑気に太陽と正しく遊んでとうとう休暇が終わりました。
また3、4ヶ月、たくさんのものや人々を恋しく思いながら、
この小さな国・日本で過ごします。

帰りの飛行機の中で(結構揺れつつ)完成した新しい動画です。

この動画をマイケル・ジャクソンに、そして彼の音楽と共に成長してきたすべての人に捧げます。2人のスーパーソウル・ポップスター、Michael JacksonとWhitney Houstonをフィーチャーし、Whitneyの名曲"My Love Is Your Love"に英語歌詞、日本語訳を付けました。時々人生は様々な事柄の前に複雑になってしまいますが、本当は、そんなに複雑になるには人生は短すぎます。いつもそこにあるひとつの世にもシンプルな事実、本当はそれが人生に喜びをもたらす。LOVE。まさにMichaelが私たちに教えてくれた事。そのメッセージを本当に明快に伝えている曲だと思います。(いつもながら願うのは、私の和訳がこの歌のメッセージをきちんと伝えられていますように、ということです。(にっこり))そしてこの歌の歌詞にあるように、Michaelと、彼の音楽と共に人生を生きることのできる私たちを引き裂くには永遠の時がかかります。=永遠の時をかけたとしても、決して壊せないLOVEがそこにある。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
そしていつも心にこの言葉を。
We love MJ.

いつもたくさん見てくださってありがとう!
iJay Japan Productions
iJay


Dedicated to Michael Jackson & all the people who grew up with his music.This video features 2 of the brightest super soul/pop star in my youth:Michael Jackson & Whitney Houston.The song "My Love Is Your Love" is one of the greatest songs of Whitney with such a strong message of love.Sometimes all those diffeculties make our lives so complicated but life is too short to be comlicated.There is always one reality here to make our lives filled with joy & happiness."LOVE".This is exactly what Michael Jackson taught us all and just like the lyrics in this song "Your love is my love and My love is your love.It would take an eternity to break us,The chains of Amistad couldn't hold us",The love bond between Michael & us are so strong and tight. That's why we are united so tight to seel JUSTICE FOR MICHAEL.

Hope you all enjoy this powerful tune by Whitney and at the last,I'd like to say this.Whitney Houston,you are the true survivor.Thank you for showing us your superb comeback and hope you will keep singing no matter how you get old.Michael's legacy is surely living inside you as well.
A big mighty hug to each of you all the way from Japan! iJay.


[日本語訳字幕]Michael Jackson & Whitney Houston Tribute
"My Love Is Your Love"(Lyrics)



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ニコニコ動画マイリスト
http://www.nicovideo.jp/my/mylist#/16112813 







日本脱出の巻。

あたくし実家に帰らせていただきます(笑)
数日間、留守がちになります。
あと数時間後には雲の上。
月に近づいたら、Moonwalkingしている彼に手を振ります。
みんなでいつも、あなたに愛を送っているよ!
受け取ってねMichael,メッセージを。


いつも心にこの合言葉。
#JUSTICE4MJ
#MJFAM

Yeeeessss!!

L.O.V.E
iJay