今週は 毎月のお薬を貰いに
獣医さんに行く予定でいました
でも 17日(月)から ぷりんの調子が悪くて…
症状は こんな感じ
17日(月)
①朝ごはんを食べない でも元気はある
②オヤツを貰いに来るけれど 食べない
③ペットスエットを シリンジで与えると飲む
でも 5分もたたずに 吐いてしまった
④夕ご飯も 当然 食べない
ビオフェルミンを朝夕飲ませたけれど 効果なし
⑤夜中 2時間おきに水を飲むが 吐いてしまう
⑥翌朝…赤紫💩+赤紫下痢💩
(血が混じっとるがなー🩸)
⬇️
病院行き 決定‼️
びちの耳も気になってたし
毎月のお薬も貰わなきゃならないから
18日(火) 行ってきました
獣医さんは 8:30~なんだけど
4番目でした
でも 獣医医師は 3人いるから
(名誉院長・院長・副院長)→みんな肩書きすげ~
すぐに 順番が くるね
左:びち・右:ぷりん
(体もデカけりゃ ゲージもデカい)
看護士さんも 事務員さんも
みんな顔見知りなので
精算は翌日だということを よーく知ってる
ぷりん
男の子の看護士さんで
男の子大好きな ぷりん嬢
割と健康優良児だった ぷりん
12歳だし 血液検査は2年ぶりだったので
健康診断も兼ねて 採血💉です
レントゲン・エコー検査もしました
採血の結果は
青い帯状の白血球・腫瘍は 低い
赤い帯状の膵臓疾患は 若干数値高めだけど
心配する範囲内ではなく
急性膵炎・慢性膵炎の疑いは 薄く
(膵炎ならば もっと グッタリしてるらしい)
どちらかといえば 胃腸~十二指腸の炎症
潰瘍性胃腸炎です
抗生物質(コンベニア)の注射と 皮下点滴
マロピタット(制吐剤)・ガスター(消化性潰瘍)
ディアバスター(下痢止め)
男の子の介護士さんで 良かったぁ~❣️
女の子の看護士さんなら
こんなに大人しくしてないよ
胃腸炎には ものすごく効果的なお薬と注射
これで ご飯を食べられたのなら心配なし
もし 夕ご飯も食べなければ 明日から毎日点滴です
そして 膵臓疾患の疑いも消えた訳ではないから
膵炎の治療も始めなければならないらしい
飲み薬を10日飲んでみて また血液検査をして
膵臓疾患・炎症の数値を 診てもらいます🍀*゜
帰宅してから ボーロ数粒食べられたし
19日…朝夕食は ふやかして食べられたし
疑いのある膵炎説は脱したかな
オヤツは当分ボーロだね~
でもほんと 良かったです
お薬は
ファモチジン(消化性潰瘍治療薬)
プリンペラン(制吐剤)
整腸剤スペシャル液というものに
溶かしてあるらしい
親方様のシロップと間違えない様に
そして お腹に優しいフードを
ロビンが食べていたのが 残ってます
ロビンのご飯…今は ぷりんが食べてるよ~
ロビンの遺産… ありがとね
びち
体は大きいけど ノミの心臓なので
シッポは お股に確実に仕舞われておりました
びちは確実に アレルギー持ち
耳の裏側の 細かいつぶつぶは
膿皮症でした‼️
膿皮症って ハゲるのだとばっかり思ってた
炎症止め(ステロイド)と
2週間効く 抗生物質(コンベニア)の注射
消毒薬・アポキル
以下…親方様・おでんは毎月のお薬だけ貰いました
親方様
★エピレス錠 40mg…てんかん発作の低減
★ウルソ錠 100mg…肝臓
★イソバイドシロップ…脳圧を下げる
★セルシン散+プリミドン顆粒の分包は
興奮を防ぐ安定剤・てんかん発作の予防で
夕食に 1袋与えてます
親方様の癲癇発作は 絶好調で
昨年の11月21日から 起こしていません
癲癇専用フード ニューロケアのフードとの
併用が 良かったみたいです
おでん
おでんも アトピー性皮膚炎
影響のない量のステロイドです
★プレドニゾロン…ステロイド
★ファモチジン(ガスター)…胃の粘膜を改善
今ね~若旦那たちの
フードの見直しを しています
買い置きがまだあるから すぐって訳にもいかないけど
おでんが アトピー性皮膚炎だから
専用のフードなんだけどね(これじゃなきゃハゲる)
これは おでん専用
若旦那が特に 吐き戻しがあって…
みんなの毛繕いをしてあげてるのも理由だけど
今…若旦那・おーちゃんは これ食べてる
でも ここのところ…毛並みが…バサバサ
これは いかーんᔪ(°◊°҂)!! ℕꇎ─!! ✖
おでんが食べてる
ヒルズの食物アレルギー&皮膚ケアを
若旦那・おーちゃんも 食べようと思う
やっぱり コストは下げられないよ
…と思う今日この頃