ロビンくんの状態と1番の親友:親方様 | jujuと親方一家と若旦那一家

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ロビン・ぷりん・師匠(りん)と、石川ドッグレスキューから保護犬:親方様・びちの2匹。
2024年3月13日ロビン18歳10ヶ月
2020.7月・11月に猫3匹を保護!!
ミニチュアダックス4匹+保護猫3匹です。
よろしくお願い申し上げます。

前記事のブログに

大きな大きな 応援メッセージ

みなさん どうもありがとう❣️





昨日の ロビンくんの状態です


とにかく


寝る


寝る


寝る





ロビンくんお食事台に乗せたけど


朝ごはんは 

サツマイモINしたお薬とボーロ3粒しか食べません



この写真は 午前中の様子電球


親方様が いつも隣に居てくれるピンクハート




宅急便のピンポーン- ̗̀📢⚠️


びちが ワンワンワーン- ̗̀📢⚠️



聞こえないハズなのに うっすら聞こえたのかな?

ロビンくん ムクっと顔を上げたよびっくり




右目の焦点が合ってないほど 眠いらしいキョロキョロ




一昨日も点滴は午後に受けたので

今日も 午後から点滴をしに行きました🚗³₃





午後1番の診察GET❣️


今日は ロビンくんの1番好きな

お姉さん看護士さんラブ


ロビンの胸のリンパ腫も考慮した介助だし

いつも とっても優しくて 

「ロビンくん」と何回も呼んでくれるのおねがい






サムネイル

おいら、このお姉ちゃん好き😍
いつも優しくて、いつも抱きしめてくれるんやちゃラブ





介助が上手なので

ロビンもジタバタせずに 点滴を受けられますおねがい




ロビンは 食べれてないので

いつも飲むお薬の点滴と抗生物質

ビタミンも投与してもらいました




皮下点滴は 少し時間をかけてしてもらうので

この時も 大好きな看護士お姉さんは

「ロビンく~ん 大丈夫だよ~」と

お尻トントンニコニコキューン





本当に 有難いことですおねがい




息子院長と確認して話したことは

①腹膜炎の1歩手前であるということ
②胃炎・胆のう炎だということ
③点滴は明日も行うけれども、毎日だと心臓に負担がかかること



jujuが もうひとつ話したかったのは

年齢的にも、覚悟が必要なのかな…
ということ

息子院長の返答は

「そうだね…」

「でも できる限り 辛くないようにしてあげましょう」





jujuは それが聞きたかったのです



ロビンは リンパ腫と診断されてから

丸2年が 経ちました


腸閉塞にもなり

あの時は 覚悟したよね~と思い出し


息子先生と看護士さん

そして

多くの皆さんからの元気玉

そして 何より

jujuを 振るい立たせてくれた

ブログを通して知り合えた お友達の激励が

奇跡を起こしてくれました



18歳と もうすぐ6ヶ月になるロビンは

今も 頑張ってます(寝てる😴)



痛くないように 苦しくないように 見守ります


だから 応援してねおねがい




でもね


ロビンのこと 1番わかってるのは


親方様みたいだよ~





ずーっと ずーっと

ロビンのそばに居るのおねがい





写真を撮るjujuを睨みつけて

ロビンを守ってるみたいだよね驚き爆笑





ロビンと1番仲良しだもんね~

きっと 親方様は わかってる


片時も離れない 親方様は

きっと わかってるよね


犬って すごいなぁ~❣️


我が家は 多頭飼いの群れ社会

リーダー犬って 弱くなった仲間を守る習性がある


ロビンを通して

親方様のリーダーとしての役目

ロビンの1番の友達なんだと 認識しました


家族って すごいねピンクハート

仲間って いいよねピンクハート