”里親になると言う事” | jujuと親方一家と若旦那一家

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ロビン・ぷりん・師匠(りん)と、石川ドッグレスキューから保護犬:親方様・びちの2匹。
2024年3月13日ロビン18歳10ヶ月
2020.7月・11月に猫3匹を保護!!
ミニチュアダックス4匹+保護猫3匹です。
よろしくお願い申し上げます。

jujuの尊敬する方の1人

パパさんのブログですおねがい


前回のブログで今年はラストのハズがびっくり

絶対にパパさんのブログをリブログしなければグー


是非 お読みください✨

jujuも

保護犬2匹を迎えました

(親方様・びち)

保護猫3匹も迎えました

(若旦那・おかめ・おでん)

地域猫2匹のご飯やりおばさん

(夏子・小夏)




覚悟

もちろん 覚悟を決めてお世話しています

保護犬・保護猫は

人が覚悟出来ないから 生まれました

もちろん 金儲けの為に 無理な繁殖をさせ

ペットショップに卸しています


責任を持ったちゃんとしたブリーダーさんは別ですよ


確かに 保護された子達は

病気を持つ子が多いです

だって…病気があっても放置されてたんだもん…


動物を家族に迎えることは

病院に連れていくこと

衣食住を 共にすること

最期まで 寄り添う覚悟をもつこと

「可愛い可愛い」と安易な気持ちではダメです



かなり前の話になるけど

jujuは 酷い飼い主を知っています


①自分の子供が生まれたので 2匹手放した飼い主

②離婚したから飼えないと言って2匹手放した飼い主


「2度と動物に手を出すな!!」と

言ってやりましたプンプン


手放した子達は 保護団体さん協力のもと

今は 本当の家族に迎えられ幸せに暮らしています

(jujuがちゃんと確認しています)




里親になることは

覚悟を持って 共に生きることだと思います

同感❣️