絶賛、無気力中…
実家では家事もできるし、話もできる。
自宅戻ると無気力、話すのも面倒、家事溜める…
もちろんあの人は何一つ、家事しない、「手伝おうか?」の一言も。
雨だから子どもと遊びもしてくれない
去年は節約の為に、娘たちの好きな鬼滅のワッペン作って新学期準備してたけど、今年はメルカリで市販品購入…
その市販品見て
夫「次女にも(去年)買ってあげれば良かったのに」
私「次女には、なんのキャラがいいか、希望聞いたよ」
夫「今、持ってるのと同じやつ?」
私「いや、手作りやったけど…なんでそんな事言うの?」
夫「………(スマホいじる)」
いやね…去年の話、今話して何になる?
しかも、次女は別に手作りのも嫌がってなかったし、今日届いた三女用ワッペン、羨ましがったりしてないんよ?
今年、次女にワッペンなんかいらないし
一生懸命作ったワッペン、1年越しに否定された気分で、
悲しいやら悔しいやら…
みんなに手伝ってもらいながら作ったワッペン
わかってはいる。
あの人は市販品信者で、
手作りは悪い、粗悪な物と思ってること。
実家、義実家でもらったお米や野菜
(農協とかに卸してる、形悪い物など)をもらった時も、
マズイ言うしね。
だから、私の手作りワッペンは粗悪で、
ちゃんとした市販品を次女にも買ってやれよ、って
言ったんよね。
(1年越しに)
一昨年もリクエスト聞いて作ったよなぁ…
ずっと実家居たい…
お泊まり行く事も良い顔しない旦那。
まだまだ見えない力の呪縛から脱出できてないようです…