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https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/guide/babycar.html
私達は介助用電動車イスを
レンタルしたかったのですが、
開園から10分しないくらいで
全て貸出状態
(土曜に行った時の話)
あまり台数はないのかもしれませんね。
電動カートが数台
普通の車椅子は大量にありました。
仕方なく自前の車椅子を
使用しましたが
ちょいちょい
坂ぎみの場所があるので
やはりあると便利。
合流サービスの活用
ディズニーには
車椅子利用者、高齢者、
妊娠中の方などのために
乗り物の待ち列の外で
待機できるサービスがあります。
ファーストパスではない。
それが2種類あって
ディスアビリティアクセスサービス
(略してダス)
合流利用サービス
というのがあります。
2つの違いとしては
ダスは
・グループ全員が待ち列の外で待機
・障害手帳、療育手帳などある人
合流利用サービスは
・本人のみが待ち列の外で待機
・高齢者、妊婦さん、
怪我や病気で身体能力低下してる人
このサービスはかなり便利でした。
空き時間に軽くご飯食べたり、
トイレへ行ったり、
圧迫感のない所で待てるのは
有難い。
実際に利用する際には
乗り物やグリーティング施設の
キャストに利用したいと話す。
⬇️
初回は十数分の説明や、
登録をします。
障害のある
ゆうじぃの顔写真を撮影、
利用する人数分のチケット登録を
します。
登録・説明を終えたら
何時にこの場所に戻って下さいと
言われます。
(説明した時間を省いた待ち時間)
⬇️
その時間に戻って
再度キャストに声を掛けると
アトラクションや
グリーティングが体験出来ると
いう感じ。
1度登録したら、
あとはチケットを提示するのみ。
このサービスを1つの
乗り物やグリーティング施設に
使用したら、その待ち時間の間は
別のには利用できません。
あくまで1つずつ。
こんな感じで障害のある人にも
優しいディズニー。
車椅子のレンタルでは
予想外でした。
やっぱり介助用電動車椅子を
借りたい人は多いようですね。
混むであろう日にいったから
尚更無かったのかな。
当日の様子はまた別の記事に
かきます。