多くの株式投資やってる人は先週から笑い止まらないでしょ…(笑)?


自分もそう…(笑)。


本当に世の中が不況なのか俄かには信じられないよ(笑)。


だいたい企業の決算は好調なものが多いんだよ。


大学生の就職内定率が57.6%で過去最低?


氷河期以下?


それだけで大不況…(笑)?


大学生の内定率が悪化しているのは優秀な外国人学生にその座を奪われているだけじゃないのか?


何度か書いているが、自分は都内の複数の大学で講師をやっている。


そこそこ名の知れた有名大学から、そうではない大学も…(笑)。


誤解の無いように書いておくが、自分は大学のレベルなんて関係無いと本気で思っている。


所詮あんなものは18歳時点での“最大瞬間学力”みたいなものだからだ。


どの大学に行こうが、在学中に勉強しているかどうかが問題だと心の底から思っているし、年を重ねるごとにそれらは確信に近くなっている。


しかし…だ。


やはりそこそこ名の知れた有名大学の学生は、そうではない大学の学生に比べて勉強している学生の比率は高い。


もちろん有名大学でも信じられないような学力しか持ちあわせない者もいるし、評判の芳しくない大学にも「よく勉強してるなぁ…」と感心させられる学生は存在する。


要はその比率の問題か。


そして日本に留学してくる学生というのは、その比率の面でも意欲的な学生が圧倒的なのだ。


けだし、日本語という難しい言語のハードルに挑んでくる学生の集団である。


さらに為替や物価面の問題もクリアしてくる学生というのは、祖国ではある種の特権階級の者も少なくない。


そんな彼らの勉学意欲は想像を絶するものがある。


採用する企業だって利口になっているのだ。


バブル期の採用競争なんて本当に愚の骨頂だった。


タクシー券やら万札を数枚も握らせて、内定授与式みたいなものの前後には学生をリゾート地に缶詰めにしたり…(笑)。


そりゃ10年も20年も失われるハズだ…(笑)。


あの時代の大学生(昭和40年~44年生まれ?)が、その失われた10~20年の立役者…(笑)。


勉強なんかしていなくても、資格も語学力なんか無くても…そんな世代の学生が内定を20~30社からもらっていたのだ…(笑)。


では現代の大学生が当時の大学生よりも優秀と言えるか?


残念ながらその点において、現代の学生達を擁護できない。


とにかく何でも“社会”とか“不況”に責任転化し過ぎだ。


大学も、学生も、その親達も。


とにかく意欲が無い。


こういう「最近の若いモンは…」的なこと言うと老化の始まりと言われるが、その実感は危機感になりつつある。


まずは日本人学生の海外留学数の劇的な減少。


大学進学率は劇的に伸びているのに、海外留学する学生の数は減少一途なのだ。


また普通自動車一種免許の取得率の減少。


最近は原付免許すら持ってない学生が多い。


まぁこれは東京や関東の学生に限ったデータであり、クルマが必要ないからという理由なのだろうが。


自分もバブルに片足を突っ込んでいた学生であったが、バイク(中型)免許は高校時代に取得したし、普通免許に至っては17歳から教習所に通い18歳と10日あまりのところで取得した。


これは自慢でも何でもない。


自分の周囲は“18歳の誕生日から何日目で普免取るか”を競っていたし、実際に高校三年の夏休みにはオンボロ車で“首都高トライアルごっこ”をやったりした…(笑)。


実際に首都高環状線に乗ったときは、めちゃめちゃビビリまくって制限速度をちょっと超える程度の“所詮トライアルごっこ”だったが…(笑)。


まぁそんな学生が多かったのは、当時はクルマがないとデート出来ないとか、彼女と二人っきりになれる空間が作れないという生々しい欲望によるところが大きかったのかもしれない…(笑)。


今は携帯もあれば、そんじょそこらに二人っきりになれる空間もある。


そしてやたらと寛大な保護者の存在も…。


あと、先日のことだ。


某大学に講師として行ったときのこと。


この就職の状況のせいか、その大学の就職部主催の「大学三年生向けガイダンス」なるものが催されていた。


要するに「今年はこんな厳しいから、来年就職活動する三年生のためにいろいろ指導する」という趣旨なのだろう。


だが、その内容を聞いて唖然とした…。


今年の就職戦線の概要はOKとしても「日経新聞の読み方」なんてものがカリキュラムに組まれていたのだ!


そもそも日経新聞に“読み方”なんてあることを想像すらしていなかった…(笑)。。


自分は高校時代から日経新聞を読んでいたのだが、どうやら“読み方”を知らずに読んでいたので大変な損失をしているようだ…(笑)。


因みに当時60円の東京スポーツは小学4年生から週に3~4回愛読していた…(笑)。


まぁ東スポの話は置いておいて(笑)、自分が20年以上も読み続けている日経新聞というのは、世間の言う日経新聞とは全くの別物を読んでいたのだろうか…(笑)。


自分の日々読んでいる日経新聞は、とりあえず日本語で書いてあり、たしかに他の新聞と一面の記事が違うことが多い…(笑)。


この日々読んでいる日経新聞を普通に一面から日本語で読んでいたが、他の読み方があるのか…(笑)。


蝋燭であぶったりすると“とっておきのインサイダー情報”なんかが浮き上がってきたりするのかな…(笑)?


いやぁ…知りたいな…日経新聞の“読み方”ってやつを…(笑)。


まぁその“日経新聞の読み方”は置いておいて、その後の内容には度肝を抜かれた…。


なんとそのガイダンスでは、会社を訪問するときの髪型、スーツについての注意事項なんてものまであったのだ!


多分“茶髪はダメですよ”とかか…(笑)?


てゆーか、スーツやシャツやネクタイの色、鞄や靴のことなんか教えてあげなくちゃダメなものなのか?


さらに携帯は「マナーモードにせよ」とか「待合室では通話、そしてメール、ゲームは禁止」とかまで…。


こういうの見たり聞いたりすると、正直なところ氷河期以下の内定率57.6%は当然なような気もする。


景気がバブル並みに回復しても、この学生レベルでは内定率は回復しないだろう。


最近の学生を「自分の周囲半径50センチ以上は興味を示さない」と表現した人がいた。


当然自動車や免許にも、海外留学はおろか海外旅行にも関心なんか無いのがほとんど。


海外旅行大好きの日本人女性を「イエローキャブ」なんて揶揄されていた時代すら懐かしく思える…。


もう一度言うが企業の決算は良いものが多いのだ。


先日も書いたが、総合商社なんて人手不足の方が深刻になってきている。


ちょっと語学が出来て、さらに海外志向を持ってるなら引っ張りダコになれるのだ。


あなたはこれでも不況とか、氷河期とかネガティブな言葉を使い続けますか?


メディアが多用してるだけの実感の伴わない空虚な言葉を。


まぁ既存の日本の大手メディアにとっては、今後も広告という収入源は逃げて行って、業界再編に伴う大リストラが眼前に迫っているのだろうけど…(笑)。

今週、特に火曜から木曜にかけての国内株式市場は良いカンジでしたな。


相変わらず商社株は絶好調。


商社は決算だけではなく本当に儲かっているようだ。


大手に限らず商社全般に人手不足が深刻になってきている模様だし。


今後商社の求人は新卒や中途に限らず増えてくるはず。


その他株価好調の要因としてはアメリカの複数の指標が改善されていたり、対ドルでやや円安傾向になったこと。


また米の信じられない規模での金融緩和により、カネ余りが顕著になってきたからか?


ただ昨日あたりからユーロに対しては円高基調なんだよなぁ。


これアイルランドの信用不安によるもの。


でもアイルランドの信用不安っていうのはギリシャとか、スペインやポルトガルの信用不安とは質も規模も大違いだと思うんだよな。


アイルランドと南欧じゃ雰囲気違い過ぎるでしょ…(笑)。

風土も国民の気質も。


イタリアなんかじゃ国内の北部と南部でも違い過ぎるってのに。


自分の学生時代はEUの前身のEC、さらにそのECに至るまでの過程なんかを勉強させられたけど、あの頃は通貨統合なんて考えられなかったもんな…。


その後ヨーロッパの劇的な変化には目を見張るものがあって、東西ドイツが統一される瞬間をリアルタイムで見たときなんかは本当に震えた。


しかし、その後マーストリヒト条約締結に至ったときだって「さすがに通貨統合までは夢物語じゃね?」って思ったもんだけど、本当にやり遂げたときは度肝抜かれたし…。


相変わらず“名誉ある孤立”を嗜好する英国だけは独自通貨を守り続けたが…(笑)。


そして21世紀になってマジでユーロが強くなって…。


その頃“アジアの通貨統合”なんて平気で言う政治家まで現れたもんな。


今そんなこと言ったら大変だけど…(笑)。


さて最近の“微妙な円安”傾向について“ある業界での噂”を…。


この円安、実は日本売りの始まりの可能性があるとのこと。


昨今の政治の混迷により、向こう1年以内に衆議院解散の可能性があり、政局の混乱が避けられないとの見方があるようだ。


特に例のビデオ流出により政権与党への不信感は最高潮に達する可能性があり、そうなると与党を飛び出す“日和見議員”が現れるので、その衆院解散は時期を「2011年3月」とする説まである。


この「来年3月説」には二つのシナリオが考えられる。


一つは「自分達の最後の仕事として、究極のバラ撒き予算を通すことと引換えに解散を野党に約束する」というシナリオ。


もう一つは与党は来年度予算の成立を犠牲にすることにより「あんな時期に解散させたから、日本経済はドン底になった!」と選挙大敗後の言い訳にするシナリオ。


前者のシナリオなら日本の財政は未曾有の規模に膨らみ、ついに史上初「円の信用不安」になる可能性があり、米1ドル=200円台の復活もあり得る。


後者のシナリオなら、暫定予算という制度があるから大したことにはならない。

但し、その新政権が“バラ撒き公約”を掲げていない場合に限るのだが…(笑)。


本当に来年3月解散があるなら前者のシナリオで解散する可能性が高い。


すると何十年ぶりかの200円台という円安水準もあるかどうかは極論である。


しかしだ…。


実質ゼロ金利を20年近くも継続し、また未曾有の財政赤字を抱えている国の通貨が高いことが異常なのだ。


今の総理大臣が財務大臣やっていた頃、結構まともなことを言っていたと評価できることが一つだけある。


「日本もギリシャになる危険がある」ということだ。


ギリシャは極端な例えだとしても、それがスペインやポルトガルなら現実味を増してくる。


まぁ今の日本人で円が200円になって喜ぶのは“あくまでも一部の輸出産業”と、自宅のパソコンを睨み続けているFXプレイヤー、そして最近話題の“ミセス・ワタナベ”のみであるが…(笑)。

この一週間くらい株価が冴えないなぁ…。


企業の決算は良いものが多いのに…。


手持ちの銘柄もいよいよ輝きを失ってきたし…。


まぁ政府や日銀の発言も冴えないものばかりだしね。


当初は皮肉で「官製不況」なんて言ってたけど…。


いよいよ官製不況という言葉が皮肉でも冗談でもなくなってきた感がある。


さて週明けの東京市場の寄り付き辺りで一瞬「スワ、介入か?」って動きがあったらしい。


幸か不幸か自分はそんな時間はパソコンなんか見てる余裕なんかなく、昼休みの時間になってその動きを知った。


こんな時間になったら何を言っても“後付け”だけど、今の政権が介入なんかするガッツはないだろ。


介入するときはアメリカの了承をもらって、ドッカーンと1~2分で数兆円もブチ込んじゃうんだから…今の政権は…(笑)。


その一瞬を虎視眈々と狙っている世界中のFXプレイヤーがいるんだろうけど、その多くが「介入は出来っこない」って思ってるはず。


前回の9月15日の介入では、たった数時間で2兆円もUSドル買いにブチ込んだわけだけど、現在はその介入直前のタイミングより約2円も円高になっている。


それでも介入してない。


しかし正直に告白すると、もし自分が今朝のあの時間にパソコンにかじりついていたならドル買いに乗っちゃってたかもしれない…。


“覆面介入”ってのは充分有り得る選択肢だからだ。


まぁ幸か不幸か通常通り勤務先に向かってる時間の出来事だったから、ある意味で難を逃れたわけだが。


しかし今朝のあの動きに釣られて、その波に乗った人は少なからずいただろうな…(笑)。