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startx

昔、大学のコンピュータプログラミングのクラスで


コンピュータを起動して「startx」と文字列を入力し、enterキーをたたく事が、


授業のはじめにやる準備だった。



当時、なぜこんな処理をするのか全く良く分かって無かっけど、



10年くらい経って、ふと思い返すと何であんな事してたのか理解できるようになってた。



昔のやってた事が今の自分とリンクするって話をしているsteev jobsのスピーチの話を友達に話してたら。(敢えてややこしく書いてみる・・・。)


あー。そういえば、昔startxって何のことがさっぱりだったなーって思った。


ちなみに、[startx] はXwindowを起動する為のおまじない。真っ暗なハッカーチックな画面から誰もが見慣れたグラフィックな画面に切り替えられるってアプリケーション。



なぜに、プログラミングの事なんて思い出したんだか・・・。


あー。肩が痛い。

劇を見に行くこと

親戚のおじさんが客演で出るとの連絡があり。


早速、予定を組んでいく事に。


http://www.girls-in-ekoda.com/next.html


なんだか、久しぶりなので楽しみです。


興味のある方は是非。


そういえば、柿の種(亀田製菓)とアーモンドチョコレート(明治製菓)がコラボレーションしてました。


こちらも興味のある方は是非。


なかなかに、美味でした。
$「self-control」 気の持ちようではなかろうか


クリスマスプレゼント

最近、会社で色々なミーティングに出るようになった。


理由は、「どうせ倒れるなら前のめりに倒れたい。」と思い始めたから。



「どうせ失敗するなら、自分がやって失敗した方が後悔が無い。」っと隣の元上司が言っていたがその通りだと思う。



そんな訳で、気になる話に顔を出すようになった。



結果、いろんなミーティングに呼ばれる羽目に。



忙しいのは嫌いじゃないが、論点が整理されていないミーティングに出るのは苦痛だ。



結局、agendaは?ゴールは? そもそも、どうあるべきなの? どんな問題を解決する為にお金を使ってるの?とかって話をしていらいらする。



最近、最悪だと思ったのは、プロジェクトのゴールは?って話になった時に「上司にやれる限りやってくれ」と言われた。っと平然と言うプロジェクトマネージャーに会った時だ。



上司も上司だが、あなたも相当いってしまってるね。っと思った。



何ヶ月もかけて何も出来上がらない訳だ。



という訳で、今日一緒にカレーを食べたので、そのついでに本をプレゼントしてあげた。




論点思考/内田 和成

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熟読した上で、自分のプロジェクトが何を達成する為に存在し、現在の中途半端な問題設定の中で、そもそも継続させる必要があるか否か、上司と話あってもらいたいものです。



という訳で、クリスマスですね。