冷蔵機能付き宅配BOX
夜中の5時くらいに思いついた案に夢中になり、色々アイデアを書いてみた。
そしたら、書いた後に「もうあるじゃん。」ってオチが付いていた。
久しぶりにブログを書いたし、まぁもしかしたら本格的に普及するかもしれないし。一応アップする事に。
夜中のナチュラルハイも手伝って、最初は「世紀の大発明」的なTitleを付けそうになったが、もはやそんな事もない事が判明し、ネタばれにする事にしました。
以下原文・・・。せつなさが込み上げる。
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なんで思いついたのか忘れたが。
ひょんな事からネットスーパーって儲かっているのか考えていたら、
こんなの在ったら便利!!というアイデアが浮かんだ。
ネットスーパーって買い物に行く手間を省きたいっていうヒトをターゲットにしてるけど、配送時に発注者が自宅にいないと生鮮食品を届けられないという問題を抱えてる。実際にイトーヨーカドーのサイトを見たら以下の文言が検索エリアとQ&Aにあった。
<引用 イトーヨーカドー ネットスーパー 「検索エリア」 より 2009年10月25日>
弊社ネットスーパーのエリア設定は、1日3~5便2~3時間枠のお届けや冷凍品まで当日お届けするサービス提供のため、実施店舗からの3~5kmの距離だけでなく道路体系や世帯数を勘案してエリア設定をさせて頂いております。
配送エリア外の地域につきましては、随時エリア拡大する検討はさせていただいておりますので何卒ご了承下さい。
<引用 イトーヨーカドー ネットスーパー 「Q&A」 より 2009年10月25日>
Q: マンションに住んでいるんですが、宅配BOXへは届けてくれるの?
A: 「イトーヨーカドーのネットスーパー」では、生鮮食料品など鮮度・衛生面の十分な管理が必要な商品を扱っております。そのため、大変申し訳ございませんが、会員様への確実な配送を実現するため、商品は手渡しに限定させていただいております。
<引用終わり>
つまり商品の安全に配慮している為、配達時間、範囲共に限定的になってしまい、ネットスーパーは顧客規模を拡大させる事が難しい状況。逆に、顧客側は一定の制約の下でサービスを利用しなければならない(イマイチ利便性を享受できない)。
そこで思ったのが、タイトルの「冷蔵機能付き宅配BOX」ってあると便利じゃない?です。
ネットスーパーを利用するユーザのライフスタイルの例として、朝、家の郵便受けでチラシを受け取り、通勤途中で献立を考える。出社後に始業前、昼食時(もしくは就業時間のどっか)に考えた献立に必要な材料をネットで注文する。配達時間は帰宅時間に合わせて入力。家に帰って、BOXから品物を取り出して料理するなりなんなりと。配達時間に家にいる必要がなくなります。
ネットスーパーは、冷蔵機能付き宅配BOXをユーザが持っていれば、ユーザの指定配達時間に手渡しする必要が無いので、生鮮食品でもある程度の自由度の中で配達を行う事が可能になる。この為、配達距離と配達時間帯の制限が緩和される。
これは、利用者の利便性が高まるだけでなく、ネットスーパーの配達範囲の拡大に繋がる為、ユーザー数の増加が期待できる。ユーザ数が増加すれば、一回の配送での世帯数が増えるため1世帯当たりの配送コストが下がる。これにより、下がったコスト分で付加価値を高めるサービスが提供される可能性がある。
といった具合に、良いサイクルが回りそうな予感がする。
先のQ&Aの通り宅配BOXに入れといて、っと思うヒトは多いと思う。
共働きの夫婦とか、多忙な方々なんかは規定の時間帯に家にいない可能性が高いから、あと一歩たりなくて利用できないと思っている可能性はあり、つまり潜在顧客は多いのではないかな。
この辺の潜在需要をネットスーパーが捕まえる為の一案として、先の機能付き宅配BOXがいいのではと思った次第。
ただ、このboxをネットスーパー側が配るのは非現実的なので、そうなると建物を提供する側が用意して、ネットスーパーの潜在顧客となる人々を入居者のターゲットにしていくのが良いではないかなと思う。
今後(今でもあるけど)、GDPの低下に伴う所得減少で共働きをする家族は増えていく事が予想されるので、潜在顧客の規模は増加すると考えられる。なので不動産、もしくは建築業者はこういった集合住宅を増やし、入居希望者に訴求していくのは手かと思う。
たぶんポイントはユーザの安心感を高める事にあって、ネットスーパーと提携して食品安全基準を確認した上で、「ネットスーパー対応」マークみたいなものを発行する等、ユーザの安心してBOXを使用できるような努力が求められるのではないかな。
ちょっと問題なのは、これ自体は模様容易な機能である事。なのでユーザの利便性を高めても、建築業者にとっても差別化要因とはならず、積極的に採用しようとは考えないかもしれない。
まぁ、競争優位の確立は競争優位の要因の束によって確立される。らしいので、要因の一つとして+αくらいなものでも考えて採用してって頂けると良いのかもしれない。
あと、違うプレーヤーを考えるとしたら電機業界もプレーヤーとして考えられるワケで、冷蔵庫を作っている企業がネットスーパーと提携して安全基準を考えた上で大量生産して方々にばら撒くってのが良いかも。使ってくれる建築業者が増えれば規模の経済ってやつが効くだろうし。
っとツラツラとアイデアを思いつくままに列挙したので、イマイチどのプレーヤーにとって一番旨みがでるアイデアかを整理できていないが、まぁ自分では便利だと思うし是非、だれかが実現して新しいライフスタイルを普及させてほしい。管理費に月いくらか追加するくらいでいいなら利用したいヒトは思う。
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以上が、アイデアでした・・・。
ネットスーパーが拡大する鍵になるアイデアだと思うんだけどねー。
歯車が回りだす。
今日は、第2回の社会イノベーション研究会があった。
しかし、仕事の都合で参加出来なかったのがとても残念。
(先週は、間違って会場まで行ってしまったのに肝心な所で・・・)
18時40分くらいのぎりぎりで、仕事にケリを付けて、今から出ようと思ったら
昨日、今日とずっと待ってた仕事の返信が着てる事に気づき、再度仕事をスタート。
20時半くらいに終わって、「今から行くと残り10分弱に会場について入っていいのか悪いのか微妙な時間になりそう」と思ったので、15分くらい暇潰して親睦会だけでも顔出す事にした。
したら、インド人が「明日のリリースがあるから今日中にやってくれ」と、仕事を振ってきたので、
止む無く作業に取り掛かる。それでも、30分掛からない仕事だから余裕だと踏んでいた。
てか、奴はオレが会社に居なかったらどうやって明日のリリースを乗り切るつもりだったんだろう。
21時、作業が終わらない。
今からでも遅くないけど、微妙にあせる。
21時半、思わず貧乏ゆすりとかしてる。
22時、やっと終わりを迎える。
てか、今から行っても着いて直ぐ終わっちゃたら微妙。
行こうか迷ったが、雰囲気に打ち解けないで帰ってくる自分を想像し、
弱気になって帰る事に・・・。
会社を出る頃には22時半前くらい。
いずれにせよ、やっぱり遅すぎた。
なんだか切ない一日となってしまった。
明日は、早く終わらせて申し込んでおいたセミナーに行きたいな・・・。
でも、セミナーの開始時間から自分がメインのミーティングが設定されている事に、帰り際に気づいてしまい憂鬱。
なんか、歯車が変な具合で噛み合ってる。
仕事に打ち込めって事なのか?
フラット化する世界
フラット化する世界 という本の上卷を読んでいる。
2004年に出版された本。相変わらず時代の波に乗り遅れているタイプです。
レイターマジョリティを代表するような人間だ。
ところで、この本はそもそも自分が次のことを言った事から、あるヒトに薦められて読んでいる。
「日本の消費者が安い商品を手に入れる為に、海外の安い労働力を利用し、かつ彼らに過酷な労働を強いるのは問題ではないのか?」
ここでの問題は、ヒトとしての人権を十分に考慮したらもっと十分な就業条件の下、正当な賃金が支払われるべきで、搾取に等しいのでは無いかという意味。
これに対し、そのヒトは「例えば中国人は、搾取されているなんて思っていない。彼らは逞しい。そんな彼らの産業は持続的に成長していて、教育も充実してきている。 英語教育が遅れる日本はそのうち世界で職を失うよ。」っと言っていた。
こんな感じ。(色々、考えるのも省いて悲観論で攻めてます。)
まず、日本人の中で、英語が話せないヒトが、英語教育が発達した今の若者に労働市場を奪われる。
そんな若者も、世界の安い労働力によって職を奪われる。
ちなみに、日本の大学の世界的な評価は低い。仮に大学を卒業していようが世界で高収入を得られる職に就けるかは微妙。
つまり、今の若者は自らも安い労働力となって必死に生き延びるか、海外の大学(アメリカ、そのうち中国)を出て、知的労働者の過酷な競争で戦うか。
(親の格差問題が、子供の将来を大きく左右するって問題が、より顕著になると思われる)
ぼくらはと言えば、「日本語」に守られた沈み行く国内市場の中で、パイを食い合う過当競争の中で生きていく。
本は半分くらい読み終えたが、色々考えさせられる。
インドのITが強いのは、周知の事実だけどグローバル化で海外からのアウトソーシングを一手に受け付ける存在になっている。
インドの賃金が上がれば今度は、中国、東欧・・・。
世界中の、「教育があり、賃金が安く、言葉の壁が無い所」へ、どんどん仕事が流れていってしまうよー。
一つ感じるのは、日本のなんちゃってITエンジニアの将来は如何に?
もちろん、優秀な方がたくさんいるのは間違いありません。自分みたいなのは、そのうち働く場所がなくなってしまいそう・・・。
という感じで結構読んでます。
ぼくは、種の競争で淘汰されるヒト科日本国絶滅種だったと言うことか?
ってマジメに生き延びる術を考えなければなりませぬ。