ホリデイ | 20031214153606

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月5本くらいを目標に・・・

1102.ホリデイ 12月23日(水) CATVケイト・ウィンスレット、キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック主演の恋愛コメディ。LA在住のディアスが恋人に浮気され別れて、旅に出ようとイングランドのウィンスレットの家にステイを申し込むと、ウィンスレットも片思いの同僚が婚約して打ちひしがれていて、両者の家を交換することに。ディアスはそこでウィンスレットの弟のロウと出会って一目惚れ。ウィンスレットは隣人の老人と仲良くなり恋人に浮気されたブラックと慰めあうという話。2時間に2組の恋愛をぎゅうぎゅうに押し込んでいるせいか、展開の強引さには舌を巻く。それでも話がネアカというか、前向きに進んでいくエネルギーに満ちていて凄く楽しく観られた。一番良かったのはLAの豪邸ではしゃぐウィンスレットの可愛さ。ディアスとロウの恋愛も、強引だがなんか微笑ましい感じで、変なリアルさがなくショウとしてとても楽しい。ちとロウの子供のくだりなどは流石に強引過ぎるかなという気もするが、テンポ重視と捉えれば描写の掘り下げが甘くても大目に観られる。ウィンスレットのパートの方が話としては面白いのだが、こちらはやや軽快すぎるかな。元脚本家の老人との友情などは悪くはないが、こちらはテンポよりもっとしっかり描いた方が良かったかな。ブラックとの距離感は凄く良かったと思うし、片思いの同僚を追い払って、新しい人生を盛大に宣言する下りは実に爽快。逆にブラックとくっ付いてイングランドの家に4人が集合というラストの展開は不要かなあ、締めとしてはしょうがないかなという気もするが。印象に残った台詞は、ディアスがロウに対して、you are D-I-V-O-R-C-…E-D?と尋ねるところ。チョイ役にダスティン・ホフマンが登場、やはり外れなし。★★★☆ 豪華な恋愛模様を明るく前向きに軽快に描いてショウとして十二分に楽しめるホリデイ(The Holiday)【米】 (2006年 135分)監督:ナンシー・マイヤーズ助監督:K・C・コーウェルキャスト:キャメロン・ディアス/ケイト・ウィンスレット/ジュード・ロウ/ジャック・ブラック/イーライ・ウォラック/エドワード・バーンズ/ルーファス・シーウェル/ミフィ・イングルフィールド/エマ・プリチャード/シャニン・ソサモン声:朴路美/森田順平/永井一郎出演:ジェームズ・フランコ/ダスティン・ホフマン/リンジー・ローハン脚本:ナンシー・マイヤーズ音楽:ハンス・ジマー挿入曲:エンニオ・モリコーネ撮影:ディーン・カンディ/クリス・シーガー製作:ナンシー・マイヤーズ/ブルース・A・ブロック/ユニバーサル・ピクチャーズ/コロムビア・ピクチャーズ製作総指揮:スザンヌ・マクニール・ファーウェル配給:UIP特撮:ピクセル・マジック社美術:ジョン・ハットマン衣装:マルレーネ・スチュワート編集:ジョー・ハットシング字幕翻訳:古田由紀子スタント:J・アーミン・ガルザ二世ジャンル他:t恋愛、tドラマ、tコメディ、