お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
先日、たまたま聴いていたラジオで、サンタクロースのソリを引くトナカイの頭数と名前を知ったのですが…
※そのいきさつは↓こちら
「エルツおもちゃ博物館」の売店で、見つけました、その絵本!
『クリスマスのまえのよる』/発行・主婦の友社
現在のサンタクロースのイメージを形作ったという、1822年(絵本の帯に記載のまま)に書かれたクレメント・C・ムーアの有名な詩に、色彩の魔術師・ロジャー・デュボアザンの色鮮やかな絵を加え、1954年にニューヨークの出版社から出版された縦に長~い絵本。
それは、クリスマスのプレゼントを楽しみにした“くつしたサイズの絵本”なんだそう♪
様々な出版社から、様々な挿絵で発行されているロングセラーですが、この主婦の友社版は、その“くつしたサイズ”を再現。
ほらっ、サンタが1頭ずつに声をかけた!
元の詩は、韻を踏んだ躍動感ある、歌のような響きだそう。
クリスマスが楽しみになる1冊です!
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