miccuのおへや -26ページ目

手術を無事に乗り越えました。

昨日の朝、

3月11日 事故から174日目。

8時15分から手術でした。


息子を7時に保育園へ送り出し、病院へ。

病院に到着すると、すでに付き添いでいたパパと一緒に手術着に着替え、

しばらく歩けなくなるからと、病室内をウロウロウロ。

きっと緊張していたんだろうと思います。

テンションも朝から高めで、見ている方としては胸が痛くなるほど、

作り笑いしているように感じました。


手術室に入る前の沢山の質問にもキチンと受け答えをし、

手術室に入っても、いろんな先生に話しかけられてもしっかり答えている所をみて、成長したなぁ。。と感じた瞬間です。

麻酔をするまで手を握っていたママの顔を眠るまでずっと見ていました。

ここで、ママが泣いてはいけない。そう思い、笑わせてみたり。。

そんなうちに、麻酔で眠りにつき、ママは手術室を出ました。


手術から45分ほどした時、お迎えの方が病室にきたので

「え??もう終わったんですか?」逆に不安になってしまうほど。

主治医からの説明を受けるまでに時間はかかりましたが、

それでも、手術の結果は良好。その言葉を聞いて、体の力が抜けました。


約1時間後、miccuと対面。

すると、いきなり「ママ~」と大号泣のmiccu。

緊張していた気持ちが緩んだのでしょうね。。

それでも、「よく頑張ったね~。何泣いているのよ~もう終わったんだよ」

笑いながら私が言うと、miccuも泣きながら笑顔を。。

その顔をみているだけで、ママも泣いてしまいそうでした。

少し落ち着いた時に、「頑張ったから写真でもとる?」そういうと、

ピースしようとするmiccu。。

麻酔がまだ完全にきれていないから、ピースしなくてもいいよぉ~と

笑いながら



miccuが頑張った証です。


痛々しかった創外固定器は無事にキレイに取れました。



そして、レントゲン。



若干のズレはあるものの、キレイになってきました。




ボルトが入っていた6本の穴も、そのうち塞がる。

そして、なんといっても成長期。

ここから骨が伸びて、まっすぐなってくれることをただただ願うばかりです。


手術後は、酸素マスクを長時間つけているから

喉も乾く。でも夕方までは飲むこともできなくて、

苦しそうにしていたけど、

前回までの手術は丸一日飲まず食わずで、つらくて泣いてばかりでしたから、

それに比べたら「あともう少しで飲み物飲めるよ」そう言いながら励ましました。


夕飯を少し口にして、麻酔がだんだん切れてきて、

いつものmiccuに戻ってきたように感じます。


そして、今日から早速リハビリ開始。

点滴をしながらも、早速歩く練習です。




とは、いっても、まだ一人では歩けません。



最初はリハビリの先生に支えてもらって、

平行棒を使い、



少しずつ、少しずつ一歩一歩・・・。


この一歩を踏み出すにはかなりの勇気がいるそうです。

でも、miccuは長期間、この訓練をしてきました。

事故から、一人で歩くまでには77日かかった。

だからこそ、今恐怖感はそれほどなく、前向きに取り組めたんだと思います。

そして、何よりも、リハビリの先生との相性がいい。

とてもいい先生です。前回と同じ先生なので、

miccuは絶大なる信頼をおいています。

このリハビリの先生が言う事は全く不安をもたずに前に進める。

その環境を今日改めて感じました。

ちなみに、他の先生や、看護士さんにいわれてもやらないし、

触られるだけで痛くもないのに、嫌がります。


相性って大事だな。。そう感じています。リハビリの先生に感謝でいっぱいです。


ここから、少しずつ、少しずつ、負荷をかけていき、

全体重をかけられるように、訓練していきます。


とっても頑張ったmiccuに。すてきな訪問者。



大好きな弟がやってきました。

昨日一日会えなかっただけなのに、まるで数年ぶりの再会を果たしたようなお二人さんです。




ベットの上でたわむれ、、足が危なくて、ママはヒヤヒヤしたけど、

息子はどこまでお姉ちゃんの怪我を理解しているかはわからないけど、

今日の夜、やっと抜けた点滴。



看護士さんに点滴の針を抜いてもらう所をじーーーっとみてました。


その時は何もいわなかったのに、

この後、パパがきたら

「ねーねがイタイイタイしたの。。ねーねイタイの。。おててイタイの」

そう必死で説明してました。

やっぱり2歳ながらに心配してるんですよね。


今日は、一緒にご飯を食べようと思い、仕事の合間にお弁当を作ってきたので、



miccuの夕飯にあわせて、みんなで食べました。

miccuも病院食だけじゃなく、制限がないので、

おかずは持っていきました。

「ママ~お弁当美味しいね」って嬉しそうに食べてました。


長時間のお部屋にいるとさすがの息子も飽きてきます。

「そうだ、ねーねになにかかってあげようか」と1階のコンビニへ少しお散歩。




ねーねにお菓子のプレゼントを選んで、

「ねーねにもっていこう!いこう」と歩く姿がとても可愛かったです。

(保育園帰りなので、ムチムチなお洋服な所が、、残念)


息子と会わせる事を第一に考え、個室入院としました。

でも、パパとママと仕事をしながら、付き添い入院をするのには

沢山の方々の協力がなくてはできません。

義父、義母、友人、ママ友。

そして、仕事関係の仲間達。

本当に心から感謝するばかりです。


大変な事が多いですが、でもやっぱり

姉弟が仲良くしている姿をみていると、個室入院で良かったな。

そう思っています。


まだ、退院の目途が立たずにいますし、

ここからmiccuの試練も続きます。

でも、最後になるであろう手術は無事に終わりました。

あとは、回復に向けて突き進むのみです。


とにかく、ホッとしました。本当に体の力が抜けるくらいにホッとしました。

1週間後、事故から6か月になります。

半年。。長かった。。でも確実に回復にむかっている。

その思いでこれからも乗り越えていきたいと思っています。