毎年、目標を決めています。


2007年は、「愛する」「許す」「感謝する」「謙虚になる」


2008年は、「五感を磨く」


毎年年末年始に、こもって、本をずーーーっと呼んでいると

目標の神様(?)が降りてきます。


今年も、考えていたら、目標の神様が降りてきてくれました。


今年の目標は


「心眼を磨く」


一般的には、Wikipediaより

心眼 ⇒ 心の目によって目に見えない真実を見抜く力のことである

と、書かれています。



仕事柄もありますが、今に始まったことではないけれど

本当に沢山の情報が錯綜している世の中

何を信じればいいのかわからなくなることがあります。



でも、何が真実なのか、ということよりも、何を自分が信じるか、が大切であり

そのためには、自分自身の、信念がなければ

情報に左右されてしまうと思うのです。


そして、何のために、何を信じるのか。

目的と、自分の信念は常に持っていたいです。

そして、自分自身の決めた信念が、社会に対して

どんなインパクトを与えてしまうのか。


社会に対して、きちんと貢献ができるには

まずは人として当たり前のことをすること、そう思いますが

それが結構難しいのですね~



自分自身が情報に惑わされず

そして、微力であろうと、きちんと社会への恩返しができるためには

「心眼」が必要だと思い、今年は、このような目標にしました。



そこで、「『心眼』は社会的には、何て言われているのだろう?

と思い、yahoo検索で「心眼」を引いてみました。



すると、年始早々、すごく素敵な出会いがありました。


存じ上げなかったのですが、こんなピンポイントなご本が出ていました。


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心眼力 icon (著書:野口嘉則/サンマーク出版)

以前に、号泣をしてしまった本

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鏡の法則 icon (著書:野口嘉則/総合法令出版)

の同じ著者さまでもあり、

実は、前職の社長と、お顔見知り、と伺ってたので

講演をお願いして欲しい、と強くお願いしていた方でもありました。

そのときは、実現はできなかったのですが・・・


そして、今回また、こうしてご著書に出会わせて頂き

勝手に運命を感じてしまいました。


すぐに購入し、早速拝読させていただきました。


私は、共感したページの耳を折る読み方をするのですが

今まで読んだ本で一番、沢山、折ったかもしれません。


ちょっと話は変わるのですが

昨年末たまたま、尊敬する会社の先輩方から

コーチングのワークをして欲しい、という依頼を頂きまして

お二方にさせて頂きました。


そこで、初めて、コーチングを学んだことでの気づきをまとめて

どのポイントをお伝えしたいかをじっくり考えたのです。


先輩方には、約半日のお時間を頂いたので

その決まった時間の中で、何をお伝えしたいか。


その視点で考えました。


その時に自分自身が、先輩方にお伝えしたかったことが

ものすごくシンプルにわかりやすく、そして、凝縮されて

心眼力 」に、書かれていました。



仕事では

ノウハウや、スキルの向上に焦点があたりやすいです。

確かに、ノウハウもスキルも重要だと思います。


しかし、KDDIの会長の稲盛さんが


仕事・人生の成果=能力×情熱×考え方


とおっしゃいます。


能力(スキル&ノウハウ)と情熱が例え100だったとしても

人としての考え方が、マイナスだったら、結果としてマイナスになります。


心眼力 にも、「人間性を高める」ための、方法が具体的にわかりやすく

書かれていました。


だからこそ、私は、今年も、坐禅をして、人間力をまずは高めたいと思います。


そして、言葉の力についても書かれていました。


数年前、言葉の重要性を知りました。

日々自分が使っている言葉が、今の自分自身を作っている。


ある意味、ぞっとしましたが、言葉を意識すれば変わることもできる。

そう思ってから、汚い言葉や、ネガティブな言葉を使うことができなくなりました。


そしてこの本に出会ってからもさらに言葉の力に興味を持ちました。

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icon 水は答えを知っている icon(江本勝/サンマーク出版)


かなり平たく説明すると

人間の70%は水といわれています。


その水に様々な言葉を投げかけて、その結晶を観察する、という本なのですが

汚い言葉と綺麗な言葉での、結晶がことごとく違うのです。


言葉は、細胞のレベルで人間に影響を与えるものなんですね~


それを知ったら、汚いことばを使う人の近くに寄ることも

怖くなりました。


心眼力 にも、言葉の重要性、そして、その延長に「感謝」することの大切さ

もかかれて、本当に私の中の価値観が満載で、うれしくなりました。


また、

学生時代から、何度美術館に足を運んだかわからない位に大好きな

相田みつをさんですが

心眼力 で、数ある、相田みつをさんの詩の中で

私が一番大好きな詩「いのちの根 」をご紹介されていて

勝手にうれしくなっていました。


私のお部屋の壁にもポストカードが貼ってあります。


そしてそして、私が手帳に書いて、大切にしている、言葉


「知行合一」


「人事を尽くして天命を待つ」


「無財の七施」


等、大変共感させていただく事があまりにも多く

おこがましいながら、

私の価値観がすべて詰まっている、ご本に会うことができました。


何か悩んでいる方はもちろん

たまたまでも、とにかく、一人でも多くの方が、この本に出会って下されば

いいなぁと思います。


早速、この心眼力 をお渡ししたい方が思い浮かびました。


明日、早速調達しに、本屋さんへ行こうと思います。


心眼力 の中には、共感させて頂く文章だらけでしたが

その中でも、私の中でずーーーんと、根っこを張った文章があったので

一部抜粋させていただきます。


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夜空を見上げると月が見えますね。

満月のときもあれば、半月のときもあれば、三日月のときもあります。


しかしそれは、私たちの肉眼に見える月の姿であって、月の本当の姿ではありません。


私たちには三日月に見えるときがあっても、本当の月は、常にまん丸な球体です。


つまり、目に見える月は欠けていても、本当の月は、じつは一度も欠けたことがないのです。

人間も同様です。仮に今、その人の不完全な姿が現れたとしても、その人の本質は

最初から変わることなく素晴らしいのです。


そしてあなた自身の本質も、欠けたことのない月のように、最初から素晴らしいのです。

大切なことは、肉眼に振り回されるのではなく、心の目で真実を見続けることです。


                       心眼力 icon (著書:野口嘉則/サンマーク出版)より一部抜粋

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それでは、今年も、さらに、皆様に、恩返しできる自分を創り

実際に恩返しをしていけたらと思いますので

なにとぞよろしくお願いいたします。


今年も、ものすごく楽しみな、始まりです。


ありがとうございます~