拝島から緩く左にカーブしてすぐに熊川駅。さらに左にカーブして住宅地を抜けると多摩川だ。多摩川を渡ってあきる野市に入り、最初の駅が東秋留。ここで上り電車と交換。上り電車待ちの4分停車だ。そして、住宅地の中を西に進む。秋川渓谷って近いのかななどと思い、次の秋川駅で下車することにした。13:15。
秋川駅の南口の写真だ。周辺地図を見たが、秋川渓谷などという文字はどこにもない。多摩川の支流、秋川へも1.5キロほどある。後で知ったが、秋川渓谷はもっと上流で、終点の武蔵五日市からバスが出ていた。計画を立てずに出発するとこのようなことになる。まあ、寒い中あまり歩く気はしなかったので、特に残念という気もしなかったが…。
何もないので北口にも行ってみることにした。駅舎の窓からはわずかに富士山が見えた。中央線の車窓からは真っ白な富士山がよく見えたが、西に行くにしたがって手前の山が富士山を隠すようになってきていた。富士山は逆光で写真に写らなかったが、西側の奥多摩の山々は下の写真のようにきれいに写った。一番高いピークが大岳山だと思う。
北口は広々としたバスターミナルのあるロータリーになっていた。北口側の駅舎写真が下。寒い冬の昼下がり、人の姿は少ないですね。
そんな中、成人式に行くところか、着物姿の女性が一人駅前で友達を待っている風だった。
近くには見どころもない様なので、次の電車に乗るためホームに戻った。下りホームの拝島寄りから駅舎を振り返って撮影した写真が下。
13:35次の武蔵五日市行の電車が来た。五日市線は、日中1時間に3本の運転だ。
空席の目立つ電車で先に進む。
…以下続く。






