ミルクの歴史 | やえもんの不思議ポッケを作ろう!

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みんなの憧れの心優しい彼のように問題解決できたらどんなにいいだろう。
いろんな夢までかなえてくれる・・・ほんの少しずつでも、近づけたら嬉しいな。そんな思いを胸に、株式会社やえもんは生まれました。

とても身近なミルクのことを
改めて知りました。

ミルクの歴史 (「食」の図書館)/原書房

¥2,160
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当たり前のように私たちの生活に浸透していますが
その安全性や身体への影響については疑問符がいっぱい。
消費者を不安にさせる事件も、もう起こってほしくないのですが
今や農産物なのか工業製品なのか、の牛乳に、いえ食品全体に監視の目を向け続けなければ
なりませんね。

この本では
牛乳に代表される「ミルク」(動物性)について
人との関わりを食品としてだけでなく、宗教的な意味合いや
世界の歴史の流れとともに辿っており、
読みごたえのある1冊となっています。

その中で詳しく述べられていないけれど気になったのは
アーモンドミルクの存在です。

最近日本でも大々的なTVCMで知られるアーモンドミルク。
イタリアやスペインのものを試した際に
無糖でも結構な甘さが苦手だったのですが、
牛乳を飲めない方にとっては豆乳よりくせがなくて代用しやすいと感じました。
このアーモンドミルク、どうやらヨーロッパでは牛乳よりも古くから料理に使われていたようなのです。

そして、意外にもらくだミルクが栄養価が高いことも書かれているのですが
「脱水症状のらくだミルクは水っぽくて、脱水症状でないらくだミルクは濃い」のはなぜ?
逆のような気がするのですが。

我ながら変な所に食いついてしまいました( ´艸`)

業界としては需要を高め、消費量を増やすことに躍起になっているようですが、
安全で生乳に限りなく近い美味しい牛乳が入手しやすくなると嬉しいですね。