僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -85ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。この試合は、平日の夜の開催にもかかわらず、マスコットのワルンタを主役にワルナイトカーニバルと銘打ったイベントが行われ、ゲストには、なんと氣志團を迎えての試合でした。氣志團の始球式、ハーフタイムショーもあり大盛り上がりで、試合も内容的にはいい流れでしたがなかなか先制点がとれず、やっと取った後も追加点がとれず、理不尽なミドルを決められ、僚太の復帰もあったのに、悔しいドローで試合を終えました。

 

6/26(水)19:00 J1 第20節 川崎 1 - 1 湘南 Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu

得点:62’マルシーニョ(川崎)、78’田中(湘南)

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――20山田――――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――26山内――
―――― 8橘田―――6ゼヒカルド――――
― 5佐々木― 2高井― 3大南―31VW際―
――――――― 1成龍――――――――
67分 26山内OUT → 17遠野IN
67分 23マルシーニョOUT → 24宮城ĪN
73分 31VW際OUT → 15田邉ĪN
80分 20山田OUT → 10大島IN
80分 5佐々木OUT → 11小林IN
 

湘南ベルマーレ 3-5-2

――――29鈴木章――11ルキアン――――
――――10山田―――18池田――――
―88小野瀬―――――――37鈴木雄―
――――――― 5田中―――――――
――30鈴木淳― 8大野―― 4舘―――
―――――― 1ボムグン―――――――
26分 88小野瀬OUT → 3畑IN
46分 10山田OUT → 19福田IN
69分 30鈴木淳OUT → 14茨田IN
69分 29鈴木章OUT → 77石井IN
80分 18池田OUT → 15奥野IN
 

この日は、ワルナイトカーニバルと銘打ったイベントで、ワルンタが主役の日でした。

 

来場者のうち、アウェイ以外の入場者には、ワルンタのフィギュアも配られました。これ、公式グッズとして売り出しても結構な値段で売れそうな良品を惜しげもなく、配布してくれたのですから、クラブそしてスポンサーの皆さま、本当に感謝です。大事にしますよ。

 

そして、ワルナイトカーニバルはもちろん、One Night Carnivalから来ています。

 

その曲といえば、氣志團。かつて、この曲、ファン感で選手らが披露してくれましたが、まさか本物を等々力で見られるとは思いませんでした。

 

その氣志團の綾小路翔さんが、始球式をしてくれたのですが、本物のエンターテナーでした。登場からワルらしく⁉改造したチャリで入場してきました。

 

そして、始球式ではキッカーをつとめてくれたのですが、GK役をつとめた本日の主役ワルンタに登場からオラつく演出です。ワルンタにおでこをぶつけ合いながらメンチの切り合い。笑いました。

 

そして、PKのキッカーとして蹴ったボールは、およそ素人とは思えない弾道で、しっかりミートし、ゴール左に突き刺さりゴール。

 

一方のワルンタは、GK位置には立っていましたが、微動だにせずに役割を終え、仕方なく居てやったと言わんばかりに、ゴール後、悠然と立ち去ろうとします。

 

そこにいつもGK役を務めるふろん太が、なんで手も伸ばさないだ、やる気ないだろうと言わんばかりにワルンタに抗議をしますが、マスコットトリデンテの残り2体のカブレラ、コムゾーは、そんなこと言ったって、いつものふろん太だって、決められるじゃないかと言わんばかり。

 

それを言われると、面目ない、アチャーなふろん太という、試合開始前から何を見せられているんだの演出てんこ盛りでした。

 

 

さて、肝心な試合について、まずは、このスタメンですが、ベンチにキング僚太が復帰しました。今季初です。そして、前節先発だったエース悠もベンチで、川崎黄金期を知る2人がベンチに控えます。

 

そして、マル、シン、日向汰の前線、泰斗、健人、ゼの中盤。そして、旭、際の両SBと拓磨、幸大のCBでした。

 

まず、僚太がベンチに入っただけで、もう涙ものです。アップのシーンでも僚太がピッチ上で動いているだけで、この試合見に来たかいがあったと思いました。

 

で、試合内容にですが、思いっきり、新潟戦からメンバーを入れ替えはしましたが、それでも戦術的には新潟戦と同じような形であったと思います。

 

前線からハイプレスをかけ、奪い、縦に速くつけ、攻めて決めきる。打てると思ったら打つ。ゴールに迫る意識は、前節の新潟戦同様、徹底されていたと思います。

 

その象徴的な攻撃シーンは、16分からの波状攻撃で、シンのシュート、旭のポスト直撃、泰斗の枠に行ったミドルとポストは別にすると、相手GKボムグンのファインセーブがなければ、どれか入っていておかしくないものでした。

 

また、21分のゼが縦にいれたボールから泰斗、そして日向汰と繋ぎ、日向汰が中に折り返すとシンがシュート。これを弾かれますが、泰斗も体を投げ出し、押し込もうとしますが、これららもGKボムグンに阻まれます。

 

これら以外にも際のシュートなど惜しい場面はありましたが、結局、前半決めきれず。

 

対する湘南の攻撃でヒヤッとしたのは、36分にラルフ(鈴木雄斗)に右サイドからミドルを打たれたシーンくらいでしょうか。
 

前半、ボールを握って、波状攻撃を繰り返していた割には、点が入らずに推移し、結局0-0で折り返します。

 

こういう決めるところで決めきれないと、結果がよくないことは往々にしてあるのですが、やはり、前半無得点が、後々尾を引きました。

 

後半に入り、湘南が4-4-2にシステム変更したからなのか、やや押し込む時間が減り逆に湘南にもチャンスを与えてしまいます。

 

54分の左サイドの畑から中へ折り返し、鈴木章に撃たれたシュートは幸大がブロックはしましたが、危ないシーンだったと思います。

 

一方の川崎も60分の泰斗からのパスと受け、際がシュート放ったのですが、あとちょっと下なら入っていた抑えの効いたいいシュートだったのですが、クロスバーに阻まれます。

 

それでも、62分、日向汰が右サイドの裏へとパスを出すと、シンがそれを拾い、深いところまで侵入します。一度は、湘南DF2人取り囲まれ、ボールを奪われそうになりました。

 

しかし、ここで人間ブルドーザーシンが発動し、突破した上で、中でフリーで待ち構えていたマルシーニョにパスを出すと、マルシーニョはしっかり流し込んで、ついに先制に成功します。

 

しかし、油断したわけではないのでしょうが、78分、右サイドでラルフから中央の田中にパスを通されると、ゴールまではまだ距離はあったのですが、シュートを撃たれると、これがゴラッソ。ネットに突き刺さります。

 

見返せば、寄せが甘かったということなのでしょうが、田中のシュートも理不尽なゴールでちょっと仕方なかったと思います。

 

1点差であれば、こいうゴールで取り返されて、同点にされるリスクもあるわけで、前半からのチャンスに決めきれず、先制後も追加点が取れなかったのが痛かったです。

 

その後の盛り上がりと言えば、僚太と悠の同時投入。等々力が沸きました。もう僚太がピッチに立つ姿を見ることをどれほど待ち望んだことか。そして、この出場で、250試合出場達成です。僚太おめでとう。

 

ピッチに立った僚太は頭抜けてボールはピタ止めするし、糸を引くようなパスを供給します。久々に試合にでると試合勘がなくなる選手もいますが、僚太に限っては、そんなものを吹っ飛ばすくらいの技術で凌駕します。

 

この日、僚太がピッチに立つ姿を見られただけで、もう満足感が高い試合となりました。フロサポ誰もが待ち望んだ王の帰還だったと思います。

 

 

ただ、僚太、悠の同時起用にもかかわらず、結局、その後は、双方にチャンスはありましたが、引き分けのまま、試合終了。


この試合で言えば、特に前半、終始圧倒していたと言える内容だったので、勝ち切らないといけない試合でした。

 

そして、先制はできているので、2点、3点と追加点を取れていないことが痛いです。ただ、前々節の神戸戦は、そもそもビルドアップのところから潰され、シュートにも行けなかったところが、新潟戦では、攻撃意識が高まり、同じように先制はできていましたし、内容的にも途中逆転はされましたが、良くなってきてはいました。

 

この試合もメンバーが多く入れ替わった中で攻撃面では新潟戦の延長線上にあり、攻撃の意識は見せてくれましたし、実際、最近では最も良かったと言える前半だったと思います。

 

相手のシステム変更からやや持ち直されはしましたが、それでも川崎が先制できていましたし、失点もゴラッソで相手を褒めるしかないものであったので、あとは結果が付いてきていないものと感じます。

 

もちろん、シュート数の割に枠内シュートが少ないので、チャンスの質のところを高めていくか、こちらもゴラッソだったり、この試合の先制点のシンの突破のように、得点するには、何かしら一つ、想定外の突破なり、崩しがないと得点が運任せになっている印象です。

 

チャンスは作っていますが、決定的なチャンスとまでは言えない形なので、最後か、その一つ手前の質を上げていかないと得点は簡単には増えないと感じました。

 

それでも底は脱したと感じましたし、攻撃面では着実に上向いているので、この内容のサッカーを続けて成長していけば、結果がついてくるように感じました。

 

 

時系列が前後しますが、ハーフタイムには、始球式を行ってくれた氣志團がミニライブを行ってくれました。曲は、鉄のハートとOneNightCarnivalの2曲。

 

ただ、氣志團の凄いのは、普通、自分の曲なんだから、自分たちが普段歌っているように歌って終わりだと思うんですよ。

 

ところが、鉄のハートは、川崎のチャントの歌詞どおりに歌ってくれましたし、OneNightCarnivalにしても曲中のセリフのところはアドリブで、川崎を鼓舞するように、さあ行こうぜ、勝ち点3の向こうへとアレンジして歌ってくれました。

 

このライブ、泣きそうになりました。というか、ちょっとホントに泣きました。ここまでしてくれるアーティスト普通いません。言い方はあれですが、自分の曲の替え歌を歌ってくれたんですから。

 

そして、彼らが試合後に残してくれたXのポストも読みましたが、鉄のハート繋がりからはじまりましたが、また来ると言ってくれました。

 

また、ワルンタのワルナイトカーニバル、またやってほしいし、川崎華族の皆さんには、次に氣志團に来て頂くまでに、氣志團の曲のチャント、鉄のハート以外にも、何か作れないでしょうか。

 

OneNightCarnivalも何か作れないかと思いますし、個人的には、盟友仙台さんのチャントの元になっているスウィンギンニッポンも好きなんですよね。

 

ま、それくらい本当に彼らのパフォーマンスに魅せられました。氣志團の皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

で、ここで勝ち切れなかった試合の次は、広島戦です。これはこれで、川崎にとって大事な市政記念試合の日。しかも100周年の市政記念、川崎飛躍際の日です。

 

この日ばかりは、相手が上位とか全く関係なく、全川崎の100年分の意地をぶつけて、何が何でも勝ちましょう。それだけです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ランキングに参加しています。また読みたいと思っていただければ、押していただきたいと思います。


にほんブログ村

 


ブログランキング