おはようございます。上海海港戦の快勝を継続し、アウェイ京都戦に臨みました。苦しい時間帯を無失点でしのぎ、シンが、ゴリブルで倒れずに持ち込んだシュートで先制したのですが、不運なPK献上から、一度はPKストップもやり直しのPKを決められ、悔しいドロー決着となりました。ただ、他会場の結果、来季のJ1残留も決定したので、あとは、ACLEに全力を注ぎましょう。
11/9(土)14:00 J1第36節 京都 1 – 1 川崎 サンガスタジアムby KYOCERA
得点:59’山田(川崎)、79’R エリアス(京都)
京都サンガFC 4-3-3
―14原―――99R・エリアス―――9M・トゥーリオ―
――――39平戸―――37米本―――――
―――――――10福岡――――――――
―44佐藤―50鈴木―5アピアタウィア―2福田―
―――――――26太田―――――――
46分 5アピアタウィアOUT → 24宮本IN
68分 37米本OUT → 23豊川IN
90+1分 39平戸OUT → 18松田IN
90+1分 9M・トゥーリオOUT → 96L・オリヴェイラIN
90+7分 99R・エリアスOUT → 31平賀IN
川崎フロンターレ 4-4-2
――――― 9エリソン――30瀬川―――――
―23マルシーニョ―――――――――17遠野―
―――――77山本― 8橘田――――――
―13三浦―35丸山― 5佐々木―31VW際―
――――――― 1成龍――――――――
46分 77山本OUT → 10大島ĪN
46分 17遠野OUT → 41家長ĪN
46分 9エリソンOUT → 20山田IN
84分 23マルシーニョOUT → 11小林ĪN
84分 31VW際OUT → 4ジェジエウIN
秋の京都は、観光にはとてもいい季節なので、試合観戦とともに行きたい気持ちは山々でしたが、翌日に親族行事を控えており、あえなく参戦は見送りとなりました。
この京都とは、今季の序盤に等々力で対戦した際に敗戦していること、今季、関東圏以外のアウェイでまだ勝利がないこと、勝てば自力で残留が確定することなどなど、勝っておきたい理由が盛りだくさんだったので、勝って、勝ち点3を持ち帰ってもらいたいところでした。
また、Xのタイムラインには、#フロサポ京都修学旅行により、昨日あたりから観光地やグルメなど、多くのフロサポが遠征を楽しんでいる様子が流れてきていたので、それらを眺めるだけでもほっこりした気持ちになれました。
スタメン発表から見ると、上海海港戦から変えたのは、左のアキさんをベンチに下げ、ACLEでは出場できなかったマルシーニョに替えたのみで、戦い方としては、継続していくという鬼さんの意思が感じられました。
さて、試合ですが、開始6分から、マルシーニョの浮き球を使ったテクニカルなドリブルの前進でスタジアムを沸かせます。
負けじと、12分、R エリアスも川崎ゴール前で浮き球で翻弄します。ここは最後に際が掻き出します。
川崎の攻撃で、16分、颯太の入れたFKでは、エリア内でR エリアスのハンドのように見えました。川崎の選手らは、ハンドのアピールをしていましたし、腕にあたったことは確かだったと思います。
VARチェックは入ったようだが、ここではOFRもなく、ハンドはなしとなりました。が、のちに川崎の健人が取られたハンドとの違いは、わからなかったので、ちょっとモヤモヤしています。
さらに、その再開後のスローイン、主審も副審も川崎ボールを示していたのに、再開時には、京都ボールでのスローインになっていた。VARで止まっていた間になぜか変更になっていました。
ちょっと受け入れがたい不可解な判定が続きます。
ここまでは、両チームで潰し合っており、シュートまで持っていけていなかったのですが、前半も半分を折り返したあたりから動きます。
22分、右サイドの攻防で米本にボールが流れ、中央にクロス。中でM トゥーリオが頭で合わせますが、このボールは、枠の右に外れます。タイミング的には危ないところでした。
そして、これが両チーム通じてのファーストシュートということで、ここから試合が活発化します。
29分の京都、左サイドで原に頭で落とされ、米本がR エリアスに入れ、R エリアスはタイミングを見て、折り返すと、米本がバイタルで合わせて、フリーでシュートを撃たれます。幸い、シュートはバーを超えていきましたが、危ないところでした。
さらに32分、右サイドをM トゥーリオに突破され、中に入れられ、原に合せられますが、これはソンリョンの正面で助かりました。
一方の川崎も35分、健人からのスルーパスを右サイドで受けた大弥は、相手DFを切り返して、シュートまで持っていきますが、DFにブロックされます。
このあたりから川崎が攻勢に出て行きますが、時に奪われ一気に陣地を回復されることを繰り返すという展開になります。
43分、大弥が左サイド前線でボールを収めますが、アピアタウィアに倒されます。決定機になり得たので、カードが出てもおかしくない場面だったと思いますが、出ません。
44分、逆に京都は、R エリアスがカウンターで単騎突破。これを追いついた大弥が止めますが、ノーファールの判定。ファールとなっていたら、DOGSOを取られていたかもしれない、危ないプレーでした。
45+2分、京都の波状攻撃。最後は、左サイドから佐藤が入れたクロスをM トゥーリオが頭で合わせますが、幸い、ソンリョンが右手で止めてキャッチします。危ないところでした。
一方の川崎は、45+4分、左サイドで、マルシーニョが悠樹とワンツーで抜け出し、さらにセガちゃんとワンツーで抜け出し、左サイドからから突破すると、GKと1対1になり、ボールを流し込もうとしますが、ここは、戻ってきた佐藤にクリアされます。惜しい場面でした。
前半、ボールが前後に行き来し、バタバタした展開でしたが、後半から川崎は3枚替え。僚太、アキ、シンを入れます。
しかし、46分、いきなりピンチとなります。左サイドからのFKを原に合わされ、ゴール右下に飛んでいきますが、ソンリョンがまじソンリョンで左手一本で掻き出します。
さらに京都は、50分、右のCKからR エリアスに頭で合わせられますが、幸いにもバーを超えていきます。危なかった。
53分、際が与えてしまったFKを平戸が遠目から直接シュートを放ちますが、これをソンリョンが左手一本で凌ぎます。その後のCKからゴール前で混戦となりますが、これも最後はソンリョンが押さえます。
このあたりの時間帯はずっと京都の時間帯で耐える時間が続いていました。
しかし、59分、左サイドの颯太がボールを奪うとそのボールを受けた僚太がダイレクトで前線にロングパス。
この後ろから来たボールをシンが綺麗に収めて、相手DFに引っ張られてもシンは突き進み、GKと1対1の状況から、右サイドにシュート。これが枠ギリギリのところに入ります。川崎が先制に成功します!
67分には、右サイドをアキと際で突破し、際が中に入れ、セガちゃんがアキに入れると、エリア内でアキはGKと1対1の状況になりますが、アキは後ろから倒されます。しかし、不可解なことにここもノーファールの判定。
早くに追加点が奪いたい川崎は、70分、CKの流れから最後は、僚太がクロス。これにマルシーニョが頭で合わせますが、わずかにポストを叩き、外れます。惜しい場面でした。
京都は、続く72分、京都のCKから原が落としたボールにM トゥーリオと健人が競った場面で、M トゥーリオが中に入れようと蹴ったボールが健人の左手に当たります。これにVARが介入。そして、OFRを経て、PKの判定となってしまいます。
笠原主審は、これをPKと判断しましたが、厳しい判定だと感じました。
77分、このPKをMトゥーリオが蹴ります。これをソンリョンが左に飛んで止めますが、PK前にラインより前に出ていたということでやり直しとなってしまいます。
すると79分、キッカーはR エリアスが代わって蹴り、これにソンリョンは逆を突かれます。結果ゴールとなってしまい、ここで追いつかれます。
なお、僕は、はじめてPKキッカーって交代していいことを知りました。
畳みかけたい京都は、84分。左サイドからR エリアスに抜け出され、至近距離からシュート。これをソンリョン止めます。しかも跳ね返りも含め2回連続で。2度目は顔面ブロックです。まじソンリョンでした。
悠とジェジエウを投入。川崎がボールを持って、ジワジワと攻め続ける。ジェジエウのシュート。シンのクロス等、惜しい場面がありつつ、京都のカウンターも発動します。
互いにいいところは見せますが、双方、追加点が奪えず、そのまま、試合終了となりました。
せっかく先制できたのですが、不運も重なって、PKで同点にされた残念な結果となってしまったと思っています。
ただ、失点はPKの1点でしたが、最近、連勝して勢いに乗る京都の攻撃は確かに恐ろしく、ソンンリョンが神がかっていなければ、もっと得点を取られて、敗戦していたかもしれません。
そんなわけで、結果だけ見たら、1対1のドローは妥当な結果だったのでしょう。
ただ、批判というわけではないですが、試合経過の中でも、疑問を挟んでいたように、この試合の笠原主審の判定は、一貫性がなくて、どちら側にもストレスが、溜まるものが多かったように感じます。
この試合は、ドーロー決着しましたが、次は、浦和戦。後半のみの試合なので、時間の使い方も難しそうですが、勝てると思っていますので、休養をしっかり取って、勝ち点3をお願いします。
なお、この試合に続いて行われた磐田対G大阪の試合で、G大阪が勝利したので、川崎のJ1残留が確定しました。ちなみに、対戦相手の京都もです。
残り試合も、残留を心配しなくて良くなったので、あとはACLEに注力しながら、今季を後悔なく戦い続けましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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