おはようございます。長い中断を挟んでいたアウェイ浦和との後半戦に行ってきました。前半は、大豪雨の滝行でしたが、この日は、快晴。そして、夏から晩秋に季節は移り替わっていましたが、夏に始まった試合だったためか、夏男、小林悠の同点ゴールで敗戦を免れることはできました。
11/22(金)19:00 J1 第28節 浦和 1 - 1 川崎 埼玉スタジアム2002
得点:23’渡邊(浦和)、55’小林(川崎)
浦和レッズ 4-2-3-1
―――――――― 9リンセン――――――――
―24松尾――――13渡邊――――14関根―
―――――25安居――11グスタフソン ――――
―66大畑― 5ホイブラーテン―23井上― 4石原―
―――――――― 1西川――――――――
46分 21大久保OUT → 24松尾ĪN
70分 9B・リンセンOUT → 12T・サンタナĪN
83分 66大畑OUT → 88長沼IN
83分 25安居OUT → 41二田ĪN
83分 14関根OUT → 10中島IN
川崎フロンターレ 4-4-2
―――――20山田――11小林――――
―23マルシーニョ――――――――41家長―
―――――10大島―― 8橘田――――
―13三浦―7車屋―5佐々木―31VW際―
――――――― 1成龍―――――――
46分 14脇坂OUT → 11小林ĪN
56分 10大島OUT → 19河原ĪN
73分 23マルシーニョOUT → 17遠野IN
81分 31VW際OUT → 4ジェジエウĪN
81分 20山田OUT → 9エリソンIN
後半からの開始ということでスタメンと表示とすることが適切ではないかもしれませんが、後半開始時のフォーメーションは、上記のとおり。
前半いた泰斗はハーフタイム中に怪我したため、後半からは悠を投入。そして、その繰り上がりのベンチにジェジエウが入っていました。
厳密には、紳太郎先生なんか、途中離脱していて、この試合までに怪我からの復帰が間に合ったり、となかなか、一人だけの交代で間に合ったのもちょっとした奇跡だと思っています。
なお、浦和の方も同様に大久保に代えて松尾が左サイドに入り、関根が右サイドに回っていました。それ以外は、前半と同じでした。
さて、後半のみの試合のために、平日に、わざわざ仕事を切り上げて、埼スタまで行ってくるのは、ちょっと狂っているとは思いますが、残り少ない鬼さんと戦える試合なのと、それはそれで、前代未聞で、貴重な経験となると思い、行ってきました。
中断前の時点でリードされているので、川崎としては、後半開始からなりふり構わず、点を取りに行きたいところだったと思います。
そして、その狙いどおり、川崎は、試合開始早々から、浦和を押し込みます。
まず、50分、悠が右後ろからのクロス入れ、そのボールにシンが合わせますが、これは、後ろからのボールだったこともあり、上手くミートせずに、枠の右に外れてしまいます。ただ、攻撃のスイッチがこれで入ったと思いましたし、惜しかったシーンでした。
そして、54分、左サイドのボックス手前で僚太が引っ張られて倒され、FKを得ると、キッカーは、颯太。
このFKは、右サイドに流れるも、再び旭が回収し、アキに渡して、シュート。このゴールがDFに当たって跳ね返り、健人が中央で回収し、再び、左サイドの颯太に渡します。
55分、このボールを颯太が真ん中に放り込むと、悠がピンポイントで頭を上手く合わせ、GK西川の頭上を越えて、ボールはゴールに収まります。
この早い時間帯で、3ヶ月前に許したリードに対して、ようやく同点に持ち込むことに成功します。こうなれば、狙うは、逆転しかありません。
しかし、56分に、試合開始から、わずか10分で僚太を下げて、創を入れます。多分、何もないのだと思いたいのですが、あまりに早い交代だったので、何かあったのか心配になります。
同点に追いついた川崎でしたが、その後、60分くらいの時間まで、浦和にボールを持たれる展開となります。ただ、川崎陣内でボールは持たれるものの、決定機を作らせることはしませんでした。
すると、再び、川崎の時間となり、62分、創の入れたクロスに悠が飛び込み、頭で合わせますが、わずかに枠の左に外れます。タイミング的には、非常に上手かったので、惜しかったのです。
逆に65分、ゴール前でボールを受けた渡邊に、DF3人くらいかわされて、シュートまで持ち込まれます。が、そこは、まじソンリョン。右手一本で弾き出します。さらにそのこぼれ球を大畑に拾われ、クロスを入れられますが、そのボールも即座にキャッチします。
その後、双方、攻守が入れ替わる展開となりますが、双方とも決定機に至らずに時間が経過していきます。
川崎は、ボールを持って攻めている時間で、77分、右サイドからアキがプレスでボールを獲りに行って、クリアで逃げようとしたボールを創がカット。そのままエリア内に侵入したところで、グスタフソンに後ろから倒されますが、ノーファールの判定。
創は、不満そうでしたが、このグスタフソンの当たりは、それほど強くもなく、創がバランスを崩して倒れたように見えてしまったので、ファールを取ってもらうには、厳しいものだったのかもしれません。
逆に79分、グスタフソンからの縦パスを収めた渡邊に右サイドを突破され、時間を作られながら侵入されると、押し下げられて空いたバイタルエリアに入ってきた松尾にダイレクトでシュートを撃たれます。これが左ポストを叩き、外れてくれ助かったシーンでした。
その後、川崎は、エリソン、ジェジエウ投入しますし、浦和も3枚替えでリズムを変えようとします。
その代わって入ったエリソンは、84分、バイタルでパスを受け、やや強引ですが、得意の反転からのシュートを撃ちます。これは、惜しくもバーを超え、得点となりません。
その後も、川崎は、アディショナルタイムを含め、浦和のゴールに迫りますが、次の決定機を作ることができずに、試合終了となりました。
いい時間帯に追いつけたので、その勢いのまま押し込めれば、良かったのですが、追いついて、どこかホッとしてしまった時間帯があったように感じます。逆に、追いつかれてからの浦和の攻撃は鋭かった。
とは言え、体力的に、完全に元気な後半からのスタートで、点を取りに行くためにフルパワーで迫り、いい時間で追いつけたので、ここまでは、作戦として完璧だったと思います。
そして、こういう場面で決めきるのが、エース悠。今季の3点は、いずれの試合も同点ゴールですが、取っても取らなくてもいい場面ではなく、得点が必要な場面での得点なので、やはり悠は悠だと感じさせられる試合だと思いました。
そして、誰もが感じたと思いますが、やはり45分は短い。本当に、あっという間で終わってしまったという印象です。もし、さらに45分の時間があれば、逆転弾が見られたかもしれない、そんな怒涛の攻めが試合の終盤から終了間近まで展開されていました。
試合の適切な時間というものを考えたこともなかったですが、90分という時間は、本当に絶妙で丁度いいんでしょうね。45分では全然物足りないし、延長で120分までの試合を見たことはありますが、120分は、長く感じます。
本当、90分というのが、丁度いい時間なのだと短すぎた試合を経験することで認識させられました。
そして、同点で終わり、追加点を決めきれないところが今季の弱さなのでしょう。ただ、負けていた展開で早々に同点とし、攻め続けた姿勢は良かったと思います。
実際、こういう変則的な試合は、リードしている方はやり難いのか、どうしても簡単にリードを失いたくないがために、様子見から入って、受けてしまうのでしょう。結果、警戒していたとおりにやられてしまう、という展開になるような気がします。
かつて行われた、2009年の鹿島川崎戦もリードしていた川崎から鹿島が早々に1点返しているので、人間心理とは、そういうものなのかもしれません。
これで、リーグ2試合、ACLE2試合を残すのみとなりました。鬼さんの指揮下で行われる試合も残り少ないですが、一つでも勝って、いい印象のまま今季の終えたいと思いっています。
そのため、行ける試合は行き、青援で後押ししたいと思います。とは言え、次のタイで行われるブリーラム戦は現地に行けないので、現地に行かれる皆さん、後押し、よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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