僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -55ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。鬼さんとの最後のACLE、相手は、2月に我々を絶望の淵に落としてくれた山東。あの屈辱を晴らすためにも絶対に勝たないといけない相手でした。向こうのエース、クリザンを欠いていたとはいえ、電光石火の先制から、芸術的FK、魂のヘディングに、新生アシストによるシンダメ押しゴールと、ゴールラッシュ、そして、花火ラッシュの快勝を収めることができました。

 

12/4(水)19:00 ACLElite LeagueStage MD6 川崎 4 - 0 山東 等々力陸上競技場

得点:3’マルシーニョ(川崎)、41’山本(川崎)、65’ジェジエウ(川崎)、90’山田(川崎)

川崎フロンターレ 4-4-2

――――― 9エリソン―11小林――――――
―23マルシーニョ―――――――――30瀬川―
―――――77山本―19河原――――――
―13三浦―35丸山―4ジェジエウ―31VW際―
――――――― 1成龍―――――――
49分 30瀬川OUT → 17遠野ĪN
68分 77山本OUT → 8橘田ĪN
68分 11小林OUT → 20山田ĪN
68分 23マルシーニョOUT → 41家長IN
84分 9エリソンOUT → 32神田IN

 

山東泰山FC 4-1-4-1

―――――――――19ゼカ――――――――――
―10カザイシュビリ―22ユェンイー―23ウェンノン―29チェンプー―
―――――――――35ファンジョンユー―――――――
―17シンハン―5ジョンジョン――3マルセウ―33ガオジュンイー―
―――――――――14ワンダーレイ――――――――
46分 10カザイシュビリOUT → 30A アブドラムIN
81分 29チェン プーOUT → 2トン レイIN

 

 

平日の開催でしたが、等々力での開催、そして、鬼さんが指揮をとる残り少ない試合であったので、行ってきました。

 

そして、この試合では、この季節にふさわしく、ホームの入場者全員にニット帽が配布されました。ホームの皆が同じニット帽を被る姿は、見渡していて、かわいらしく思えました。

 

そして、スタメンですが、CBに丸さんとジェジエウという経験ある2人が選ばれました。そして、前線はエリソンと悠の2トップとなりました。

 

右にセガちゃんが入り、左は、ACLE出場停止明けのマルシーニョでした。ボランチは、悠樹と創の組み合わせでした。ACLEはベンチ登録が多くできることもあり、ブリーラムで得点した奏真が等々力デビューできるかどうかも見所でしたが、後にしっかり、見ることができました。

 

相手の山東ですが、2月にやられた際に厄介だったクリザンが出場停止でこの試合は出られないほか、監督、コーチも出場停止だったとのことで、山東は、ベストメンバーではなかったことも、試合開始時点で、既に川崎優位に傾いていたと思います。

 

そして、等々力では初めて見ましたが、花火を発生させる装置が入場時から設置されて、試合を演出してくれました。この花火、のちにゴールが決まるたびにも上がり、盛り上げてくれたと思います。

 

試合ですが、川崎の3分、エリソンが受けてエリア内で強引にカットイン。囲まれても奪われず、ボールがこぼれますが、これをセガちゃんが回収してシュート。これは、GKに弾かれますが、その跳ね返りをマルシーニョが直接打ち込み、電光石火で先制にに成功します。

この先制ゴール後も川崎は強度を保ったまま、ボールを保持し、山東陣内で押し込む展開が続きます。

対する山東は、基本的のロングボールからのカウンターによる攻撃でした。

 

山東の12分、シェ ウェンネンに右サイドで抜け出されて、GKソンリョンと1対1になるも、まじソンリョンが、防ぎきります。

その後のCKも跳ね返し、跳ね返し3度のCKとなりますが、最後は、ソンリョンがキャッチし凌ぎます。

川崎の18分、右サイドに降りた悠が中のセガちゃんへ入れるとセガちゃんは、シュートフェイントで左の創に渡すと、創はそのままフリーでミドルシュート。これは、GKに弾かれますが、枠にいったいいシュートでした。

川崎の24分、スローインの流れから左サイドにボールが流れて、マルシーニョがこのボールに追いつき、スピードで突破。

 

エリア内に侵入したところで、悠にパス。これを悠がダイレクトで撃つも弾かれ、そのこぼれ球を際がダイレクトで撃つも弾かれ、さらにそのこぼれ球をエリソンが撃ちますが、DFに当たり、防がれ続ける惜しいシーンがありました。

山東の36分、カザイシュビリが左サイドからドリブルで切れ込み中へパスを通そうとするも川崎の守備陣に当たりこぼれ、これがゼカにこぼれてシュートを撃たれるも、まじソンリョンが左手一本で弾き、バーに弾かれます。

さらに、そのこぼれたボールが、ゴール前で、何度か行き来しますが、今度は、リー ユアンイーの前にこぼれてシュートを撃たれるも、これもまじソンリョン、左手一本で防ぎます。ビッグセーブ2連発です。

このあたりの流れで同点にされていたら、試合は全くわからない展開になっていたと思いますが、ソンリョンがここを凌いでくれたことが一つのターニングポイントだったと思います。

その後の山東のCKから、自陣でボールを奪った後、エリソンが右サイドから3人抜きの突破で一気に山東陣内深いところへ。そのまま右サイドからクロスを入れると、マルシーニョに通りますが、トラップが乱れたところをクリアされます。惜しい場面でした。

川崎の40分、セガちゃんが入れたボールを悠が収めますが、後ろから倒され、右サイドでFKを得ます。

その後の41分、このFKと悠樹が直接ニアを巻いて直接打ち込み、これが見事に決まります。追加点で2点目。

さらに川崎の45+1分、エリソンが右サイドから切れ込み、ヒールリフトで抜け出そうとし、等々力を沸かせます。抜け出したところで体を当てられ、ノーファールの判定で惜しくも突破できませんが、面白い試みでした。

 

前半は、2点のリードで折り返し、交代はなく、後半に入ったばかりの47分、セガちゃんが、ウーシンハンともつれて倒されて、右腿を押さえて倒れ込みます。すぐに本人が両手でバツを出して、タンカで運ばれました。


セガちゃん、最近、前線で気持ちよくプレーができていただけに残念です。心配な交代の仕方でした。大きな怪我でないことを祈ります。

 

そのセガちゃんに代わって急遽入ったのは大弥でした。

基本的に川崎がボールを持って、山東陣内でボールを回す時間が続きます。奪われてもロングボールのみで、即時回収の繰り返しとなる時間が続きました。

川崎の64分、颯太からエリソンに渡るとDFは付いているも、シュートを選択。しかし、DFに跳ね返され、自ら回収。そこで2人囲まれるも自力で突破し、再度シュートも跳ね返されてCKに。惜しかった。しかし、このCKが活きます。

その後の65分、悠樹の蹴ったCKをファーのジェジエウが頭で合わせて3点目。完全復活をアピールする3得点目となります。これで、ほぼ試合の趨勢が決まったと思いました。

一方の山東の66分、一瞬の隙から、シェウェンネンに飛び出され、GKソンリョンと1対1の状況に。しかし、ここでも、まじソンリョン。左手一本で防ぎ、跳ね返りを収めようとしたシェウェンネンは、ボールをラインの外に出してしまい、ゴールキックにします。

その後、さらに推進力を上げるべく、川崎は3枚替え。健人、シン、アキを入れます。

その川崎の71分、左サイドでエリソンがラインを押し下げ、空いたバイタルに創が入り、創にパスが入るとシュート。わずかに枠の左に外れます。

さらに、その後の84分に、この試合、積極的にシュートを撃ちまくっていたエリソンに代わって奏真が入ります。この時点で、奏真のチャントは、汎用のアッコちゃんでした。

川崎の攻撃は続き、85分、右サイドで創がアキにパスを出すとアキは、前にループでパス。この右斜め後ろから来たボールをダイレクトで大弥が撃ちますが、惜しくも枠外に飛んでしまいます。

さらに川崎の88分、颯太が左サイドで大弥に縦パスを入れると大弥が中へクロス。ジェジエウが頭でシュートも相手に当たって外れる惜しいシーンでした。

そして、川崎の90分、健人から創へ入れると、創は、前に走りだしていた奏真へ。奏真は、左サイドのポェットを取ると中央のシンへ入れ、シンが合わせて4点目。シンは、ACLE初ゴールとなりました。そして、交代してわずかな時間で奏真はアシストで結果を出します。

川崎の90+3分、左サイドでシンが粘って突破すると、ゴリブル開始。山東陣内のアタッキングサードに入ったあたりで、中央の奏真にパス。奏真は自らドリブルを仕掛け、シュートまで持って行きます。残念ながら、これは枠外。

 

ここで、奏真のチャントが交代時には、アッコちゃんだったものが、バフェのチャントが承継されました。次節以降も継続するのかは、わかりませんが、こういう形でチャントが出来たのは、初めてではないでしょうか。

そして、試合終了。4-0での快勝となりました。これで勝ち点12とし、LS突破ラインと言われる勝ち点を積み上げることができました。

 

 

結果だけ見れば、快勝なのですが、途中、ソンリョンのまじソンリョンなビッグセーブが少なく見ても3回はありましたし、危ないシーンがなかったわけではないです。

 

ただ、基本的には押し込んでいて、しっかり決めるべきタイミングで決めきって、得点を積み上げた結果、4-0の快勝に繋がりました。決して楽な相手ではなかったとは思います。


ただ、山東は、やはりロングボールが主体であったために、前線でボールを収められるクリザンが出場停止だったことで戦力が落ちたのは間違いないと思います。

 

それに、2月にやられた相手にしっかり点差的にも倍返しでリベンジできたので、あの悔しさのすべてが取り戻せるわけではないけれど、一つしっかり借りは返せたという思いにはなれました。

 

クリザン不在なのが、ある意味、歯ごたえがない感じはしましたが、そういう巡り合わせにも恵まれたということも含め、快勝でき、良かったと思います。

 

ACLEは、年明けになりますが、残り2試合、しっかり勝って、続くR16の戦いを少しでも優位に持っていけるようにしたいです。
 

そして、この試合が終わったということは、今季の残りは、リーグ最終戦の1試合となりました。鬼さんが率いるチームの試合は、泣いても笑っても次が最後です。このメンバーの川崎でやれる最後の試合です。

 

最後の試合、しっかり勝利して、笑って鬼さんを送り出したいと思います。そして、中には今季で最後になる選手もいるかもしれないので、川崎での勇姿をしっかり目に焼き付けておきたいと思います。

 

次が最後、しっかり勝って、終わりましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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